スクワットのフォームは思ったより改善されていた。

　今日はウエストで西本さんのレッスン。脚のトレーニングでした。レッスン前にインナー・サイとアウター・サイにツイスティング・レッグリフト・クランチ。ライイング・レッグカールとレッグプレスは仙骨辺りが痛くならないか動作確認。　

　ライイング・レッグカールは中野にあるマシンの中ではICARIANが西本さんのやり方に適しているようですが使用中。STRIVEに向かわれたので、Galaxyの方が太腿がシートから離れにくいようだと言ったら、Galaxyはそのまま使うと脚を十分に曲げられずカムに細工をしないといけないようでしたが、セロテープを貼って出来るようだったのでGalaxy を使いました。

　レッグカールの次にバーベル・スクワット。まともにやるのは数年ぶりだったので、何も持たないフォームチェック、シャフトだけでのフォームチェックくらいで終わると思っていましたが、ストレッチのレッスンと家での復習で以前よりフォームがずっと改善されていたようで、40kg、50kgで数セット。

　スクワットの姿勢とデッドリフトの姿勢が確立されておらず、ごっちゃになることがありますが、軽めであれば一人でもフォームが大きく狂うことなく出来そうです。スクワットの姿勢で手古摺らなかったのは嬉しい誤算でした。