21日に、岩瀬児童クラブ・一之宮町子ども会交流会のお手伝いで、子どもたち60名余を源流の森にご案内しました。
前日までは、雪が少なくて一部地面が現れていたモンデウススキー場ですが、昨夜からの雪で20~30mの積雪がありました。この交流は例年夏にやっていたものを、今年初めて冬の源流の森を体験するということでこの時期に企画されたものですので、雪が降って何よりでした。
参加した子どもたちは、神通川河口の岩瀬地区の児童クラブ約30名と、一之宮町の子どもたち約30名で、約10人の6つの班に分け、ふるさと学校のメンバーを中心に案内しました。
みんな馴れない「かんじき」をはいてあるき、私たちは源流の森の自然や、山の木の手入れについてなど説明をしながら歩きましたが、雪と戯れる事のほうが楽しいようで、寒さも気にしないでそり遊びや雪合戦などで子供どうし交流を深めていました。
最後はゲレンデの脇を歩いて下りながら、肥料袋を尻に敷いてのソリ遊びにはまっていました。(大人も・・・)
この交流が、森や海について考えたり守り育てる活動につながっていけばいいなぁ、と思います。
今日は、子どもたちと一緒に飛びまわったツケで、ちょっと筋肉痛です・・・。
前日までは、雪が少なくて一部地面が現れていたモンデウススキー場ですが、昨夜からの雪で20~30mの積雪がありました。この交流は例年夏にやっていたものを、今年初めて冬の源流の森を体験するということでこの時期に企画されたものですので、雪が降って何よりでした。
参加した子どもたちは、神通川河口の岩瀬地区の児童クラブ約30名と、一之宮町の子どもたち約30名で、約10人の6つの班に分け、ふるさと学校のメンバーを中心に案内しました。
みんな馴れない「かんじき」をはいてあるき、私たちは源流の森の自然や、山の木の手入れについてなど説明をしながら歩きましたが、雪と戯れる事のほうが楽しいようで、寒さも気にしないでそり遊びや雪合戦などで子供どうし交流を深めていました。
最後はゲレンデの脇を歩いて下りながら、肥料袋を尻に敷いてのソリ遊びにはまっていました。(大人も・・・)
この交流が、森や海について考えたり守り育てる活動につながっていけばいいなぁ、と思います。
今日は、子どもたちと一緒に飛びまわったツケで、ちょっと筋肉痛です・・・。