本日は、宮笠講座の8回目、最終回でした。
今回は、おたてをつける竹の輪の編みつけと、最後の仕上げのカンバさしを行いました。

長いような短いような8回でしたが、2蓋(かい)つくるところを、私はまだ一つ未完成の状態ということは、短かったのでしょうか。他の方も半数位は一つしか完成していないようでした。
でも、一つ完成させていれば、あとは家で残りを完成させることができるはずです。一度やっていれば、思い出してもう一度作ることはできるでしょう。
今後の予定は、講師の問坂さんへのお礼の意を込めた謝恩会、その後は、宮笠愛好会として、どんな活動をしていきたいか意見交換会をしたのちに、もっといろんな宮笠のことを学んでいきたいです。作れば作るほど奥が深い、それが宮笠ですね。(一面では、そば打ちに通じるものがありますね・・・)
さあ、次はどんな笠と出会えるでしょうか。

今回は、おたてをつける竹の輪の編みつけと、最後の仕上げのカンバさしを行いました。

長いような短いような8回でしたが、2蓋(かい)つくるところを、私はまだ一つ未完成の状態ということは、短かったのでしょうか。他の方も半数位は一つしか完成していないようでした。
でも、一つ完成させていれば、あとは家で残りを完成させることができるはずです。一度やっていれば、思い出してもう一度作ることはできるでしょう。
今後の予定は、講師の問坂さんへのお礼の意を込めた謝恩会、その後は、宮笠愛好会として、どんな活動をしていきたいか意見交換会をしたのちに、もっといろんな宮笠のことを学んでいきたいです。作れば作るほど奥が深い、それが宮笠ですね。(一面では、そば打ちに通じるものがありますね・・・)
さあ、次はどんな笠と出会えるでしょうか。
