桒田三秀税理士

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当たり

2016-11-12 06:29:17 | 日記
 食品に異物が混入することは、今のように生産管理が徹底していても起こる。

 多分、昔は今の比ではなかっただろうと思う。

 そして、異物混入の事実が発覚すると、すでに流通している何十万個、

 何百万個もの商品を回収する。

 そのことにかかる手間暇や経済的負担は相当なものだ。

 そこまでする必要があるのだろうか。

 ゴキブリが入っていても、

 「あ、それ当たりです。おめでとうございます」

 で済ませてもいいのではないか。

 商品の交換と一万円の賞金くらいで許してやっていい。

 過剰反応で、問題のない何百万個もの商品が廃棄されるのが正常なことなのか。

   












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