最近は釣りや映画に現を抜かしていて、プラモ作りがちょっと止まっていましたが再開です。
LEO451は飛行姿勢で作るのでフィギュアを乗せることが必須になりますが、キットにはフィギュアが全く付いていないので、ジャンクパーツの中から一番「それらしい」のをスカウトしました。
若干小柄ですがモールドなどの造形はいい感じです。
操縦士です。
爆撃手です。
銃手です。
ネットで大戦中のフランス軍の飛行機乗りの服装を調べて、「多分こんな感じだろう」という至っていい加減な考証で塗装しました。
塗料は水性のビックホビーの水性塗料です。
操縦士
爆撃手
銃手
それぞれ持ち場に着きました。
胴体パーツを仮組みするとこんな感じです。
キャノピーを付けてしまうとあまり見えなくなるので、これで十分でしょう。
この後、いよいよ胴体に主翼パーツを接着します。
佳境に入ります。
亀の歩みです。
<オマケ> ・・・ 最近の早朝散歩より(猛暑で早朝しか散歩できません)
カリガネソウが咲き出しました。
アサガオが綺麗に咲いています。
蝉の抜け殻が沢山あります。 蝉の声もかなり煩くなってきました。
ジガバチです。
子作り中のマメコガネです。
湿気が多いのでこんなのも出てきます。長さ60cmくらいのコウガイビルです。
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それにしても、アポロ計画って未だにネタになるんですね。私は月に行ったと信じたい派です(突っ込み所は多々ありますが)。
相変わらず下手ですが何とか恰好がつきました。
水性塗料は何種類か出ていますが、私が使っているのはアーミーペインターとビックホビーです。
シタデルが好評ですがお値段が高くて手が出ません。
ビックホビーはお値段が手頃で手に入れやすく、使い心地もかなり良いです。
隠蔽力は若干劣るかも知れませんが、伸びが良くてムラになりにくいです。
アポロ計画を題材にした映画結構多いですが、それだけインパクトが大きかったという事でしょう。
私も「月に着陸した事を信じる」派です。
11号だけなら捏造もあり得るかも知れませんが、その後の12~17号(13号除く)が全部捏造という事はあり得ないと思います。
クラキンさんから紹介されたVic Hobbyの塗料は伸びも良くとても塗りやすいです。最近少しファレホに浮気(笑)していますが、ベースはやはりタミヤアクリルとVic Hobbyです、何と言ってもお値段が財布に優しいのがやっぱり嬉しいですよね。
搭乗員が各部に乗った写真を拝見して、フィギュアの効果が大きいのを改めて実感しました。
フィギュアお褒め頂けて凄く嬉しいです。
ゴーグルや顔は一番細い面相筆で塗りました。
こういう所はラッカーより水性の方が断然塗りやすいですね。
ファレホやシタデルは非常に評判が良いですが、年金生活者には手が出ません。
その点、Vic Hobbyはコスパは良くてお財布に優しいですね。😊
飛行姿勢の場合、搭乗員が居ないと幽霊機になってしまうので必須です。