Studio_Rosso 1/43 自動車模型制作日記1

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ステアリング系の仮組

2019-05-26 21:34:49 | Ford Model T Truck
本日の山陰も暑い一日でした。
予報によれば山陰が暑いのはあすまでで明後日の火曜日には雨が降って涼しくなる・・・らしい。
そうなるのかならないのかは定かではないのですが・・・少しは5月らしくなってほしいですね。

さて本日も朝は薪を切りました。
しかも無謀!?にも4tの山の方を切り始めましたよ(笑)
チェーンソーを使った後で緻密な制作ができるのか?って言う人もいらっしゃいますが。
断言します!「出来ます」
実際にしてますからね・・・仕事が進まなかった言い訳で手が痺れてしまってね・・・とか良く聞きますよね(笑)
僕にとっては仕事が進まないって言う部分からもう自分自身に甘えが有るとしか感じられません・・・個人差は有ると思いますけどね。
草刈り機を使ってもチェーンソーを使っても30分から1時間の休憩を取れば普通に仕事が可能なんですよね〜
まあ、もしもそれが出来なかったら自己管理とか健康管理とかの問題が有るんじゃないかな〜(笑)
自営業は健康第一ですからね(爆!)

雑用は果てし無く有りますからね・・・

さて本日の製作です
まずはタイヤを塗りました
と言っても1/18のサニトラ用ですよ。
普通はフラットブラックなんですがゴムの質感を・・・と言う事でフラットブラックに少しグレーを混ぜてゴムらしくしてみました
まだ乾燥してないので艶がありますが乾けば艶は消えてしまうと思います。

次はホイールです
ホイールは何色にしようか迷いましたが・・・
普通は鉄チンホイールと言いますとブラックかシルバー部品の状態で買いますとサフのグレーなどと言うこともありますが・・・
今回はシルバーにしてみました確かサニトラの純正はシルバーだった様な気がします。
まあ長い間生産されていた車ですからブラックでホイールキャップがついていた時代もあったかもしれません。
こんな場合にシルバーをすのまま塗ってしまいますと明るすぎて浮いてしまいます
今回はシルバーに少しだけブラックを入れてトーンを落としてみました
ブラックを入れましたがガンメタリックには見えない色ですね。

次はフロントの足回りでステアリング系を作ってゆきましょう
まずはステアリングシャフトの先の床下にあるステアリングシャフトのグアボックスからフロントの足回りにステアリングの動きを伝えるアームの取り付けをつけました
床下にあるステアリングギアボックスは省略しましてその動きを伝えるアームから作ろうと言う作戦ですね。
シャーシの下側に真鍮パイプをハンダつけしましてここにアームの中心のシャフトを差し込みます

次はフロントの左右のホイールにステアリングの動きを伝えるロッドですね
両方の端にステアリングロッドを取り付けるマウントを同時に取り付けましょう。
部品はF-1モデル用のサスペンションのマウントですね、ホットロッドの場合はモデファイされていますので最新の構造でも違和感を感じませんね

フロントのアクスルと同じ形状に曲げています
真っ直ぐでもいいのですが何と無くアクスルと同じ形状にしてみました。

次は0.8mmの洋白線を曲げます
この複雑な形状のアームがステアリングギアボックスからの動きを受ける部品になります

先ほどの部品を叩いて少し潰します
潰すことで力がかかる方向に対して強くなるようにしておきましょう。
ブレーキのバックプレート側は太くステアリングギアボックス側から力を受ける部分は細くしておきます。

先ほどの部品を取り付けますとこんな感じになります
なぜこんな形状になったのかよくわかりますね・・・
このアームが取り付けられている場所の内側にはフロントのアクスルの位置を決めているロッドのステーがあります
そのステーを避けるような形状なのです

次は後ろ側のステリングギアボックス側のアームを作りましょう
リューターに0.8mmの洋白線を固定しておきまして回しながらテーパーになるように削ります

しかしながら今度は後ろ側のアームの取り付けに問題が発生いたしました
このアームですが下側に向ければ全く問題ないのですが地面が近くなりまして走行中に路面の凸部に当たりますと破損の原因になりますなので上側に向けたいのです。
まあ実際に走るわけではないのですけどね・・・リアリティーの追求が模型には必要ですからね。
上向きにしますとフロントアクスルの位置を決めるロッドと干渉してしまいます。
まあまり細かなことを言わなければこれで良いのですけどね〜。

上記の理由でフロントのアクスルの位置を決めるロッドのフレーム側のマウント位置を前側に少しずらしました
と書けばすぐにできるような気がしますが、なかなかこれは手間がかかりますね〜。


明日から出掛けますので明日は予約投稿で今日紹介し切れなかった部分の制作状況を紹介ておきましょう。

ステアリング/ABCペダルの取付け

2019-05-25 20:37:45 | Ford Model T Truck
本日も暑かったですね〜山陰は!
山の陰ってどうよ!!??と思います。

今日はバッテリーの充電の為にFerrari348Zagatoを引っ張り出しまして市内を回りました・・・が途中で実はパトカーのお世話になってしまいました。
と言いますと皆さんは「はは〜ん、捕まったな!?」とか「身分不相応な車に乗るからだ」とか思われるかもしれませんが・・・
「それで何キロオーバーなの??」とかも思われるかもしれませんね。
それがちょっと違うんですよ(笑)
安全協会の副会長さんがそんな事になる訳が無いじゃないですか〜!!
実は昨日安全協会の総会の案内状が来ていまして今日は出勤時に出欠の返事を出しそこなってしまったので通り道だったので警察に持って寄った訳です。
駐車場でエンジンを止めたらエンジンがかからなくなってしまったのです。
どうやらラジエターのクーリングファンが回りますと発電機が一杯一杯で充電出来なくなるみたいなんですね〜
ガレージを出てから走った距離も少なかったのでバッテリーが回復していなかったのでしょう・・・
仕方なくまた警察署の中にはいってブースターケーブルを借りてパトカーも借りて・・・!?
エンジンを掛けました・・・(爆笑!)
猫とネズミの関係なんだけど・・・ネズミが猫から貸してもらったと言う・・・実に滑稽な事になっちゃったんですよ。
ガレージまで帰り着いて車をしまっておいてから用事があったので再び軽トラで出掛けました・・・
ついでにその警察署に途中で買ったシュークリームを10個程差し入れておきました。
快くパトカーとブースターケーブルを貸して頂いたお礼です・・・警察は業務中なのでそんな事しなくても良いと思われるかもしれませんがまあほんの気持ちです。

もう一つ付け加えれば最初に持って行った返信用のハガキでどこの誰なのかすぐにわかってしまうのですからね・・・これ位はしておかなければ・・・。

さて仕事です
今日は塗装からですね
昨日加工した1/18のサニトラ用のタイヤを塗ります
まずはサフからですね・・・サフはウレタンサフでグレーにしています
写真は有りませんがついでにホイールの方も塗っておきました。


そしてトラックです
バケットシートはスーペリアの427コブラ用なのでシートバックがホイールアーチを避ける様に削られていますのでパテを盛って整形しておきます
まあ後側は全く見えないのでやらなくても良いかもしれませんが部品が外れた時にきちんとなってなかったら嫌でしょうしね(笑)

ステアリングを作ります
まずはグリップの部分ですね
鉄道模型用の布巻管って言うのかな・・・真鍮線に真鍮の薄板が撒いてある素材が有るのです。
それを丸めてグリップにしました。
実車で言いますとグリップの部分に滑るリ止めの皮が巻いてある様な質感が出来れば成功だと思うのです。

今回は少し径の大きなステアリング用のエッチングスポークをコーン型に曲げて使います。
何故か知らないけどホットロッドだと僕にはこう言うイメージなんですよね〜

次は旋盤でステアリングボスを削ります
これもまた少し長めのコーン型ですね・・・どこまでコーン型が好きなんだ!?(笑)
中央にはシャフト用の0.8mmの穴を開けます

次は突っ切りますけど
突っ切る時にステアリングのセンターが丁度嵌って固定出来る様に段を付けておきます。
実はこの後部品が下のキリコの中に落下してしまいまして必死で探しました。
何とか無事に回収しました。

ステアリングにハンドルのボスを取付けています・・・

こんな感じになりました
コーン型のスポークはやはりホットロッドにはよく合いますね〜
チョイ悪な感じが良いのです。

コクピットの床からステアリングシャフトを出します
普通はフロントのバルクヘッドですが・・・このチョイ悪なホットロッドでは床からステアリングシャフトが出ていましてフォークリフトみたいな感じにしたいですね・・・
ステアリングシャフトを差し込むパイプをハンダ付けします。
フォークリフトがチョイ悪な訳では有りませんからね・・・お間違え無く・・・(笑)

ステアリングシャフトはこんな感じ・・・
フォークリフトっぽい感じって言うのは理解して頂けますでしょうかね?
こんな感じにしたいのです・・・

この角度でステアリングシャフトを立てますとシャフトを途中で支えないと強度が無いでしょうね。
なのでV型のステーの一部にパイプをハンダ付けしましてステアリングシャフトを支えましょう

次はドライバーの足元ですね
ABCペダルを作りました
真鍮線と真鍮線を使えば比較的簡単にペダルが出来ますね。
アクセルペダルに注目です・・・!
普通のペダルでは無くローラータイプのアクセルペダルです。
この丸いローラー部分を踏みますとアクセルが開きます・・・
古い車にはこんなタイプも有るのです。

全ての部品を組み付けてみました
全ての物が干渉しないかどうかを確認しておきましょう。


明日は通常通り仕事ですが
明後日は臨時休業します
この3連休で少し出掛けてきます・・・どこに行ったかは水曜か木曜日のブログでご案内致しましょう。


K様FerrariF355ホイール交換

2019-05-24 20:54:03 | その他
今日の山陰もかなり天気が良く暑い一日でした・・・
梅雨は一体どこに行ってしまったのでしょう?
通常なら6月10日前後頃には梅雨に入りまして雨が降ります。
そして7月半ばから月末に掛けて梅雨明しまして梅雨明けと同時に気温は30度を超す様になるはずなのですが・・・今年は今の時点で既に30度を超しています。
午前中は毎日薪を切っていますけど・・・
真面目に仕事をしていますとそんな時に限ってお客様がいらっしゃいます(笑)
有り難いですね〜
本日は京都からTさんがバイクいきなり来られました。
元々は安来の出身の方なのですが今は京都府八幡市のお住まいでして当店が開店してから間も無い時期に帰省で来られてから1年か2年に一度くらいいらっしゃいます。
わざわざお土産まで頂きまして・・・大変恐縮しています。
皆さんこのTさんの歳を聞かれたらびっくりしますよ!
なんと80歳なんです・・・今でも颯爽と赤い大型バイクに乗って全国を旅されます。
何と凄いですね〜僕が80歳になった時に車で旅が出来るだろうかと考えますと・・・自信が有りません。
今日は京都にお帰りになられるという事でしたがもう到着されましたかね〜?
安全運転でお帰りになられます様お願い致します。

そして隣町からAさんが登場!
お帰りになられたのがお昼でした・・・最近入荷したスカイラインをご覧になられて喜んでいらっしゃいました。
そして薪割り作業開始!と思ったのですが、お昼休みの時間にチェーソーを使いますと特有の甲高い音でご近所迷惑なので・・・ついでに私も昼食をとる事にしました。

午後からも薪を切りまして・・・やっと全体の1/3か1/4を終了しました。
チェーンソーを使って疲れたからだで本業開始ですね。
自営業なので「疲れた」なんて事は言ってはいられません(笑)
まずは昨日の作業の続きからですね
新しいアイディングホイールの中央にフェラーリの跳ね馬のマークを入れました
ここはアイディングのマークが入る場合とフェラーリの純正品が入る場合とが有ります、まあお客様の好みに合わせてどちらでも出来る様にサイズや構造を合わせてあるのでしょう。
さすがに専用ホイールなので親切な設計ですね。
今回はお客様に確認したら跳ね馬のマークをお使いだったのでこちらにしています。

次はホイールボルトです
これもまた3Dプリンターで作った物にクロームの塗装をしまして最終的にはクリアーをコートしてあります。
まあ金属にクロームメッキをした質感とまではゆきませんがホイールはシルバーを塗ってありますので質感の違いは明らかですね。

ホイールナットの部品にはサフを塗ってウレタンクリアーを塗ってクロームを塗ってもう一度クリアーを塗ってあります。
クロームを綺麗に発色させるには下地はウレタンクリアーがベストですね。
しかしながらこれだけ塗りますとさすがに塗膜の厚みが気になってきます。
ホイールの穴の部分を少し広げておきます。
多分設計では差し込みの部分は0.8mmだったと思いますが0.9mmでちょっときつかった・・・
0.95mmのキリで拡大しておきました。
貫通しない様に気をつけなければなりません。

ホイールにエポキシ系の接着剤でホイールボルトを接着しました
如何でしょう?
別部品にしたので質感の違いで別部品に見えてしまいます。

お客様から送って頂いたK様仕様のF355です
チャレンジグリル越しに見えるエンジンルームがなかなか良いですね。
早速ですが展示ベースから外して作業を開始致します。

ドアやボンネットがパタパタと勝手に開かない様にマスキングテープで養生しておきましょう。
そして天井に傷が付くと困りますから下には磨き布を敷いておきます。
タイヤハウスの奥に有るネジを外す為にリアタイヤをホイールから外します。
これを取らないと細いドライバーが届かないのも既に学習済ですね

いくら学習済とはいってもこのホイールを無傷で外すのはなかなか難しいです。
私は精密ドライバーを加工した物を使って外します・・・やっと4本外れました。

アイディングホイールを取付けようかと思いましたら・・・やはり塗装の厚みが邪魔をしましてね・・・素直には付いてくれません。
塗膜分を削って加工の続行です。

ホイールはインナー側を完成品と同じ大きさに作っていますのでブレーキディスクに気をつければ差し込むだけで付ける事が完了しますね。リアはまだタイヤを付けてはいけません、ボディと合体してからタイヤを取付けます。

やっとシャーシとボディが元に戻りました
車高はどうなのかな?
確認してみましょう・・・。


最後にワックスを掛けてクリーニングします


あれ?
最後だと思っていましたがエアバルブを忘れていました
エアバルブの元の部分はリムよりも少し凹めて有る様なので少しドリルを使って掘り込みましょう。

そしてエアバルブを接着しました
実車もこの部分に付いていますので・・・なかなか格好良いですね〜。


もうすぐお客様の所に戻るはず・・・喜んで頂ければ良いですね。

明日はフォードのトラックを更新する予定です。

ミッション搭載

2019-05-23 21:50:58 | Ford Model T Truck
本日も大変天気が良い山陰でした
昨日書いた予定通り本日は親戚の法事でしてねお昼前から出かけてきました
但し、本日はCafeの方に急なご予約をいただきまして少し人数が多かったので法事の後の仕上げは失礼してCafeの方に戻ることにしました
まあ絶対に対応できない数ではないですしその他のお客様がどれくらいいらっしゃるのかはわからない事なのですが
万が一のことがあると困りますので万全の判断だったと思います。
おかげでなんの問題もなくお客様に楽しんでいただくことができました。

早く帰ってきましたので仕事も進みます(笑)
本日もまずはキャストから・・・
タイヤ・ホイールは1台分なので4つキャストすれば十分なのですが、いくつか余分を作っておきまして最良の4つを選んで使うという考えで行こうかと思います
最終的に8個キャストして最良の4つを選びました。

外周のバリを削り落としましてホイールを眺めていましたら・・・
どうも違うのです
ブレーキの熱気抜きの穴の部分が違うのです
厚みがあるんですよね〜
アルミホイールならこれでいいのですけどね

そこで裏から長穴の内側を削っておきました
長穴の厚みの部分が無いと何となくスチールホイールに見えますよね

次はタイヤの内側を削っています
3Dプリンターのタイヤの正円度は何ら問題ないものなのですが、シリコンゴムの型でキャストしますとやはり正円度が落ちてしまうのでホイールに当たる部分を削って仕上げましょう
塗料の厚みを考えますと少しクリアランスと取っておいたほうがいいですね

ホイールと組み合わせますとこんな感じです
隙間が僅かにあることがわかりますでしょうか?

次は肝心なホットロッドですね
キャストしたミッションの中心に1.5mmの穴をあけましてクラッチとデフをつなぐシャフトを通してミッションを組み込んでみました

ミッションをつけますとコクピットのフロアーの一部分を削らなければなりません
まあそれでもミッションが少しでも見えそうならセンタートンネルを削ります

この通りミッションに干渉することはなくフロアーが収まります
これで何となくいけそうですね

そうそう、忘れていた部品がありました
デフギアのキャリアーとホーシングをつなぐフランジ部分でした
フライスに固定したまま家内に呼びさだれて手伝いをしたので・・・数日このままでフライスにセットされたままでした(笑)
取り付けボルト10本が付けられるように穴をあけておきました。
割り出し円テーブルとフライスがあれば簡単ですよね

少し前に修理したミウラですがその時はフロン等のウインドウの浮きが大したことがなかったので外すことなく接着しておきましたが・・・また剥がれてしまったみたいです。
まあボディが収縮していてその歪みが溜まっているのでしょう
やはり一度外して付け直したほうが良かったでしょうね。
ということで片道だけの送料だけ負担していただいたので本修理は無償修理です。
もちろん返送の料金は当方もちです。
早くもウインドウを外しています

他の部分には全く問題がないのでそのまま接着しました
今度は大丈夫でしょう〜。


本日発送させていただきました。

ミッションのキャスト

2019-05-22 20:31:40 | Ford Model T Truck
本日も山陰は天気が良かったですね
朝からほぼ快晴の天気でした
風は少し強かったですけどね。

本日は定休日のCafeを使って家内が御近所の方をオープンガーデンということで中庭にご招待しました
せっかくなので貸切の中庭にガーデンテーブルを出して楽しみました・・・
ついでに私の昼食は中庭のガーデンテーブルでいただきました
そのテーブルはこんな感じ・・・
お昼ご飯はすでに終わっていますのでテーブルの上は何もありませんけどね(笑)

また、ついでに仕事も外でしています。
適度に涼しく明るいしなかなかいい感じです。
一昨日シリコンを流しておいたミッションとサニトラのタイヤ・ホイールの原型をシリコンから取り出す作業を行なっています
ナイフでカットして取り出しますが注意をしないとシリコン型を痛めてしまいますと元も子もありません

どんな環境かと言いますと・・・
こんな環境です。
自然の中で食事もいいですが仕事もまた格別ですね。

レジンでのファーストショットです
厚みが結構ありますから気泡が心配なんですけどね・・・
見た感じではうまくいっているような気がします

ミッションは先の方に気泡が残ってしまってちょっと失敗ですね
もう一度キャストしたら多分大丈夫でしょう。

取り出してみましたが少し早すぎたみたいでホイールは変形してしまいました
これは使えませんね

セカンドショットは大成功ですね
これなら大丈夫でしょう。
あと何度かキャストしないといけないのですが・・・今日は手伝いもあったので2回のキャストが精一杯です


明日もまたキャストをしましが午前中から昼過ぎまで親戚の法事が入っていますので仕事はあまり進まないかもしれません。