Studio_Rosso 1/43 自動車模型制作日記1

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発送準備

2017-04-04 17:03:42 | Ford ModelA Hot rod
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本日の山陰は朝から大変天気が良く・・・ニンニク畑の草を取っていました。
昨日のタイヤ交換の続きで本日も2台交換致しました・・・まずは義父の車・・・普通車なのでちょっとタイヤが重いです(笑)

続いて娘の車・・・。
これで完了と思っていましたが・・・追加のオイル交換も有りまして少しバタバタしております。
と言うのも今回初めて私がオイル交換をした車が有りまして、この車なんとオイルドレンボルトのパッキンが付いていないのです。
普通はアルミワッシャーが有りましてこれでオイル漏れを防いでいるのですがオイルパンの方を見ても付いていないしドレンボルトにも付いていません・・・。
もちろん廃油の中にも発見出来ず・・・どこかで交換した時にパッキン無しで付けていたのでしょうか?
そのせいかオイルパンがオイルで汚れています。
手持ちのサイズにも無かったのでパッキン紙を切って取り敢えずこれで締めておきました。
本来ですとこの様な回して締める様な部分に使うのは銅かアルミのパッキンでないとネジ切れてしまうのですが締めるトルクをちょっと手加減しておきました。緩む事は無いので大丈夫と思いますが次の時には少し大きめのパッキンを買って来ておきましょう。
アルミパッキンは安い物なのですが無いと困ります。


作品が完成したのでいよいよ発送の準備です。
完成した作品はなるべく早くショップさんに送ってしまいます。
送る事で中途半端な気持ちの整理を出来ますし次の仕事に進む事が出来ます。
最後にするのは忘れ物が無いかの確認作業ですね・・・。
この時点でもう一つだけ仕事が有る事はわかっています、ただどうしようか考え中なんですね。
この件については後ほど・・・

ショップさんから送って頂いた木製の展示ベースに固定致しました、電話で確認したら前側にエッチングプレートを付けられるそうなので少し後ろ寄りに作品を固定しました。
そしてクリーニングをしています。
下の画像はワックスがけをしている時の物ですね。

ここにきてまた何やら作っています。
この車のナンバープレートですがリアの物は何ら問題が無かったのですが、フロント側の物は角が少し欠けていましてどうしようか迷っていました。
ほんの僅かなのであまり気にならないと言えばそうなのですが・・・
知ってしまうとやはり気になる物で作ってしまいました。
リアのナンバーをスキャンして黒い部分のデータだけを取り出します。

それを黄色なデカール用紙に黒文字で印刷しますとリアと同じナンバープレートが出来ます。
下側にNYと有るのでニューヨークのナンバーでしょうか??

作ったナンバープレートをフロントバンパーに取付けて・・・これで完全に完成ですね。


この車をご依頼のY様は確かブログをご覧になっていなかったはずなので制作の報告書としてブログを印刷します。
印刷は時間がかかりますが何よりも楽しんで頂きたいですね。

最終組立てVer.8

2017-04-03 20:44:02 | Ford ModelA Hot rod
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本日の山陰は朝から大変良い天気でして、こんなに良い天気は久しぶりですね。
朝からこの時期のお約束の作業を致しました。
と言っても暖かい地方に住んでいらっしゃる方は余り馴染みが無い作業かもしれませんが・・・
そうなんです、タイヤ交換です。
暖かくなってきますと山陰では冬用タイヤから夏用タイヤに交換するのです。
インパクトレンチは持っていますが基本的に手で緩めて手で締めています。
それが一番確実な様な気がしています。

昨日の溝掃除で腰が痛い、肩が痛いのですがやらなければ終わりません。
本日は通勤用のスズキアルトと農作業用のスバルサンバートラックの2台を交換しています。
サンバートラックは普段余り乗らないので影響が少ないのですが、通勤用のアルトは冬用タイヤでは燃費が良くないですから少しでもガソリン代の節約と環境に配慮して早めの行動ですね。
ついでに行なうのはエンジンオイルの交換です。
エンジンオイルの交換と言いますと距離で行なう事が多いのですが毎日の通勤でも片道7.5km程を365日続けても5110kmです、たまには買い物に行く事は有っても1年間かかっても距離でのオイル交換は必要が無いかもしれませんがやはり酸化してきますので半年に一度位は交換する事にしております。
今回は義理の父から譲って頂いたスバルサンバーもオイル交換時期になっていましたので一緒に交換しました。


数日前からタイヤのキャストを行なっていました。
これは私の作品用では無く友人の依頼で送って来た原型を元にキャストしておりましたが、ついでに今まで使ったタイヤのシリコン型が有りましたのでついでに樹脂を流してみた物です。
また何か使うチャンスも有ると思われるサイズの物をいくつか作って置きました。

さていよいよ最後の作業であるウインドウの取付けますね。
まずはサイドウインドウから・・・
このミニカーの内装には通常の形のウインドウレギュレーターハンドルが付いていましたからこの時代でも現代の車と同じ様にサイドウインドウを上下出来る構造になっていた様なのですが、正しいかどうかはわかりません。
シンプルな構造にするならガラスをヒモで引っ張って上下するとか、内装が存在せずガラスを直接上下させるなどと言う方法も有りますから時代的にどうなのか疑問は残ります。
サイドウインドウは少し下げた状態の方が内装がよく見えますので2/5くらい下げた位置に固定しています。
下側にはガラスを支える為のモールを洋白線から作り出しまして取付けてあります。

フロントのウインドウは昨日磨いたエッチングの枠を取付けてからボディに接着しています。
ガソリンのキャップがモールに反射した為にモールの下側中央に黒い物が付いた様に見えますがこれは写り込みでゴミでは有りません(笑)・・・念のため。

リアもフロントと同様にメッキ風のウインドウ枠にしております。
スタンダードなバンですとここはゴムだけなんですが・・・。


実はここで忘れ物を思い出してしまいました。
フロントのウインドウを取付けていてふと思い出したのですが・・・ワイパーなんです。
ミニカーにはエッチング製のワイパーが付いていますが、余りにもちゃちな感じなのでここは作り直そうとそのままになっていました。
いつもの様に潰した洋白線をハンダで組立てます。
このワイパーですがウインドウの上下寸法が余り無いですからアームも短いですしガラス面積も小さいですからブレードもごく小さい物になっています。

ブラックの塗装かメッキ調にするのか迷いましたが古き良きアメリカの時代を考えますとここはメッキだろうという事でバフがけをしました。

ワイパーの吊り元は皆さんがご存知の車と正反対の上側になりますからこんな風になりますね。
ちなみにこの時代ワイパーは1本で付いていなかった車も有りましたが・・・雨が降ったら乗らなかったのでしょうか?
島根では傘代わりに車に乗る人も有りますのに・・・


これで展示ベースに止めれば完成になりますね。


最終組み立てVer.7

2017-04-02 21:46:30 | Ford ModelA Hot rod
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本日の山陰は降水確率が30%と言われていましたが朝のうちは黒い雲も見えていましたが、雨は降ることがなく。
もちろん午後からも雨が降ることはなく一日中良い天気が続きました。

そんな中本日は5時起床で次男を隣町のバスターミナルまで送ってゆきました。
大阪で就職が決まりまして明日の入社式に向けて出かけました。
その後自宅に帰ってから朝食をとりすぐに出勤・・・
本日は午前8時半からアトリエがある地区の溝掃除があるのです。
その仕事も無事に終わりましたが腰が痛いし肩や腕も・・・
こんな時は歳を感じますね。
その後はゆっくりと制作を進められると思っていたのですが。
厨房の方が尋常でない忙しさで・・・片づけを終わって昼食を食べたのは午後3時を回った頃でした。

そこから制作に移ろうとしたのですが、肩や腰がだるくて痛くて・・・
集中力が欠けてしまいました(笑)
2時間ほど休憩してからの制作になりました。

ご紹介が前後しますが・・・
左側だけにつくドアミラーですが洋白で作っていますのでバフをかけておいてから取り付けなければなりません。
しかしあまりにも小さいので通常使うバフではほとんど磨くことができません。
今回はリューターに綿棒を仕込んで磨きます。
磨く部品によって磨くための綿棒の大きさを変えてゆきます。

次は点火コイルです。
旋盤で洋白を削って作っています、中央部分だけはアルミパイプを差し込んで作りました。
点火コイルは一般的なものはボディがブラックで先端の絶縁体が茶色のものが多いのですが、ホットロッドということでキラキラのクロームメッキが良いように思いましてね。
洋白製にいたしました。
この後塗装をして取り付けました、残り1本のプラグコードを差し込んでおいたのはいうまでもありません。

いよいよ次はウインドですね。
ここは色々迷うところです。
リアウインドウはバンボディの場合ゴムのウインドウウェザーストリップなので黒なんですが、ここはホットロッドですから。
カスタムですからここはクロームのモールがいいですね。
ということで洋白の0.5mm線を使ってモールを作りました。

洋白線でモールを作りますとどこかで一箇所つなげなければなりません。
ここをハンダつけしますと磨いているうちに破断してしまいますから、銀ロウ付けを行います。
これなら破断する恐れはありません。

厚みが薄くなるように両面を削って厚みが薄くなるようにします。
この厚みが薄くなりすぎても強度がなくて困ることになります(笑)なかなか塩梅が難しい。

モールのバフがけをします。
他の金属板に瞬間接着剤で仮止めしておきましてバフがけします。
フロント用のモールは元々のミニカー用でステンレスのエッチング製です
元々はゴム製のモールを再現していたようでブラックに塗ってありましたが塗装を剥がしてクローム表現にいたします。

続いてリアフェンダーとボディの間のパッキンを取り付けます。
実車には有るのか無いのかわかりませんが、VWビートルやポルシェ911などのボディの継ぎ目にはこのようなパッキンが入れてあります。
使ったのはMFHのプラグコードを使っています。
当初白い他のコードを使っていましたが、少し違和感があったので黒いものに交換しました。



明日はいよいよフロントウインドウにかかります、一日伸びちゃったんだけど(笑)

最終組立てVer.6

2017-04-01 21:16:45 | Ford ModelA Hot rod
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本日午前中のブログには驚かれた方も有るかもしれませんね。
模型の制作用に参考資料としてFerrari288GTOを買ったと書いていますから。
ただし買ったのは間違いなく・・・ただ実車では無くタミヤ模型の1/12の完成品なのです。
私達が模型を作る場合ネットで拾った画像や洋書の画像を参考にする事が多いのですが平面で有る画像だけですとどこかに間違いが有る可能性も否定出来ません。
それはその写真の車のオーナーの方のモデファイだったり視覚的に間違った私達の理解であったりもします。
立体の資料が有れば少しでもその間違いを防ぐ事が出来るのでは無いかと言う事からスケールの大きい模型の購入を致しました。
実際に参考となる模型が存在しない場合は仕方が無いのですが有るのであれば万全を期すのです。

新品では無くヤフオクで「中古品」を買ったのは事実でして多少競りましたが新品よりも少し安く入手する事が出来ました。
中古品なので外箱にはかなり傷が有ります・・・。

昨日、宅配便で送られてきましたので「専門の業者さんが運んで下さいました」と書いております。

せっかくならば写真を撮ろうという事で、ちょうどエイプリルフールでしたから外で・・・と思いたちまして(笑)
ささっと組立てました・・・

道路になる部分は荒い耐水ペーパーを段ボール箱に貼っております、ドアの下の方にはその継ぎ目がうっすらと見えていると思います。

写真に撮りますと当アトリエの前の道路が少し広く見えますが・・・
目の錯覚?か耐水ペーパーとアスファルトの部分の境目は目立たないですね。
これからこの模型にも役に立って頂く事が出来ると思います。
これはこれで楽しみですね。

さて本日もフォードモデルAホットロッドの最終組立てVer.6をお届け致しましょう。
最終組立てもいよいよ1週間が近くなりましたね。

昨日までの所でボディとフェンダー部分は接着されましたので次の制作はラジエターグリルになりますね。
表側にはミニカーについていたエッチングも有りますがミニカーのグリルをメタルで複製した時になぜかほんの僅かに大きくなってしまったためにミニカーのエッチングを使いますと少し隙間が空いてしまいますので表裏共に自作のエッチング板をカットしまして削り合わせております。
フルディティールでは無いですがラジエターの裏側も見えてしまいますのでこの様な細工が必要になってきます。

ラジエターを接着しましたので次はその前のヘッドライトの取り付けですね。
ヘッドライトを取り付ける前にその下側のステーを取り付けてヘッドライトを取り付けられるのかもう一度確認をしています。

だいたい大丈夫そうだったのでステーを接着しておきました。
ついでに下側に付くホーンも取り付けておきました。
ステーの下側は後では手が入れ難いのです。

ご依頼者の方のご希望でライトとホーンの配線を作って欲しいと言われていましたのでこの時点でライトの配線を作っておきます。
素材はビニールコードではなく0.3mmのハンダ線を使っています。

ホーンの方もすでに配線用の穴を開けていましたので配線を施しておきます。
配線はグレーを混ぜたフラットブラックを塗っています。

ヘッドライト本体とヘッドライトのリムを取り付けました。
この部分は特に難しいこともなくどんどん進みます。

続いてヘッドライトの反射板を取り付けました。
ここからはちょっと面倒な作業なのです、反射板の縁がヘッドライトリムよりもレンズ分奥まっていることが必要条件なのです。
つまりヘッドライトのレンズを取り付けた時にリムと面一になる必要があるのです。

次はいつもの様にヘッドライトのバルブですね。
これもいつもの様にスチールボールを使います。

最後にヘッドライトレンズを取り付けますとヘッドライトの組み立ては完了です。
このレンズですがバキュームで絞った丸い曲面を持ったものが時代的に正しいですね。
僅かにレンズカットを入れておきましたが・・・あまり目立たないかもしれません。

次は真鍮の丸棒を旋盤で削ったもの・・・
なんの部品かよくわからないですが、中央の細くなった部分は少し真鍮の色とは違う様な気がしませんか?
この部分にステンレスの板をハンダつけしておきまして周りを削ったものなのです。

温めた半田ごてを当ててハンダを溶かしましてステンレス板を取り外します。
必要なのはこのステンレス板なのです。

ステンレス板の裏表をペーパーで削ってハンダを取り除きます。

このステンレス板を他の金属板に瞬間接着剤で取り付けてバフがけをして磨きます。
もう分かりますよね・・・。
ドアミラーの鏡にするのです。



あと残るのはウインドウ周りですね・・・明日には完成しそうですね。

最終組立てVer.5

2017-03-31 21:06:59 | Ford ModelA Hot rod
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本日の山陰は朝出勤した時には曇りでしたのでニンニクの草取りを少ししようかと思っていましたが、作業着に着替えて畑作業の準備をしていたら雨がポツポツ落ち始めましてあった言う間に雨降りになってしまいました。
もう一度着替えて制作開始ですね・・・まあこう言う事も有ります。

さて本日の制作はホットロッドの最終組立てVer.5となりました。
あと2日くらいで完成しそうですね・・・。

本日はドアヒンジの取り付けから行ないます。
ドアヒンジは元々モールドとしてボディに付いていましたが形状が甘かったですし磨き出しにも邪魔になりますから下地の状態で一度削除してありました。
削ってしまった物は元に戻さなければなりませんから外径0.6mmのアルミパイプを使ってボディ色と同様の塗装をした物を準備してありましたので後は接着するだけです。
その都度塗裝をしても良いのですがボディを塗った時に一緒に塗っておけばエアブラシを何度も洗ったりする手間が無くて良いですよね、仕事で作る場合は効率も考えながらの作業が必要になってきます。
この辺りは趣味で作られる方とは少し考え方が違う部分ですね。

リアのバンパーを取付けました。
と言っても実はそう難しい事では有りません。
仮組をして有りますから合わないはずが無い訳でして、ピタリと収まります。
ついでにナンバーですが元々のミニカーに敬意を表してナンバープレートは周囲を削って整形してそのまま使います。
この黄色なナンバーはどこのナンバーなのでしょうか??

テールランプのレンズの部分に色をさします
先に反射板の代わりに凹んだ部分にシルバーを入れました。

次にシルバーの上にクリアーオレンジとクリアーレッドをさしました。
今回は小さい部分をウインカーとしてオレンジ色に大きな部分はストップ&スモールランプとしてクリアーレッドに塗っています。
実はこの配置が逆なレンズもある様ですね。
私はこのタイプのテールレンズと言いますとダットサントラックのテールレンズを見た事が有りますがこの配色だったのです。

次はフロントのサスペンションを組立てましょう。
と言ってもダンパーを取り付けるだけですが・・・しかし取り付けはアドラーズネストの六角ボルトを使います。

次はリアのテールランプのステーを取り付けました。
このステーはまるでカタツムリの目玉か!?と言うほど飛び出しておりますが、その甲斐もあって後ろからの視認性は良いのではないかと思われます。
特にリアフェンダーからバンパーまで距離があるバンのボディではフェンダーに直接テールランプを取り付けるとバンパーの影になって見えなくなる事も多い様です。

続いてテールランプのレンズを取り付け、ナンバーの上には洋白で作ったナンバー灯を取り付けています。
これで後ろから見た感じは随分良くなった様な気がします。

ステンレスメッシュの上でハンダ線をゴム板で押さえながら転がしますとメッシュホースが出来ます。
ハンダ線は柔らかいので自由自在に曲げることができますので使いやすいのです。

見え難いですがフロントブレーキキャリパーから配管をしておきます。
いかがでしょうか?

室内は組み立てを完了しましたのでここでボディとフェンダーを接着しました。
これを接着してしまいますと室内の部品をもし忘れていますと・・・なかなか苦労をすることになります。

リアドアのハンドルを取り付けました。
現代の車は上下びらきのものが多いのでこの車のリアドアの様に左が吊り元で右開きのドアはなかなか珍しいですね。

ドアのノブも取り付けて見ました。
取り付けにあたっては取り付けベースとしてサスペンションのエッチングパーツを流用してみましたがこれが結構いい感じに決まるから模型は面白いですね。
いつもなら金属リングの様なものをつけているのですが表現が単調になってしまうのも事実なんです。

ボディとフェンダーを接着しますと次はフロントグリルの取り付けとなりますが、その前にクランクプーリーと発電機・ウォーターポンプのプーリーに六角ボルトを植えておきます。
この六角ボルトはフロントグリルを取り付けるとほぼ見えなくなってしまうのですが、それでも無しと言う訳にもいかないですし・・・。
たとえ見えなくても取り付けておきましょう。


明日も引き続きホットロッドの制作をいたします、お楽しみに!