今日は全国的に天気が良く無い様ですね。
島根でも昨夜は雨が降った様で朝には道路が少し塗れていました、空は曇りですがすぐに雨が降って来る様な雲行きではありませんでした。
昨日まで3連休で今日から3日間は仕事と言う方も6日までずっと休みだよって言う方もいらっしゃるでしょうね・・・私は3日まではずっと仕事で4~5日の名古屋オフ会位ですね遊べるのは・・・。
そうそう、毎日メールのチェックをするのですがGWに入る直前位から迷惑メールの数が少なくなりましたね・・・多分迷惑メールを作っている方もお休みなんでしょうか??
GWもお休みでない私は制作を始めます(笑)
昨日印刷したデカールを早速貼ってみました。
普通なら透明なニスの部分を最小限になる様に切って貼りますよね、あれって意味があるんでしょうか?
例えばクリアコートをしない飛行機とかミリタリーモデルの場合にはそれも有りかなと思うんですが、ウレタンクリアーでクリアコートする自動車モデルの場合はクリアコートしてしまえば全く見える事もないですしウレタンクリアーはUVカットになっているので変色も無い・・・
最初から黄変している物はカットしないといけないかもしれませんがこの場合カットだけでは問題の解決にはならないかもしれませんね。
経験上細かくクリアーをカットすると弊害が出て来る事もあるのです。
細かくニスをカットして貼った物にウレタンクリアーを塗った時にデカール表面の表面張力で凹凸が激しくなる事があるのです、激しい凹凸を作ってしまうと面出しをする場合にデカールを削ってしまう危険性が逆に高くなる訳です。
今回の様に国旗の間のV型の部分をカットしてしまいたくなるのですがここをカットするとこの部分のクリアーが凹みますボディ全体としては丸く出っ張った背の部分になりますのでペーパーを使った場合に旗の間を削りやすくなるのです・・・つまりデカールを削りやすくなってしまう訳です。また細かくカットする事でデカールの破断の可能性も大きくなってくるのは言うまでもありません。
今回は複雑な形状に切り抜く事はせず貼っています。
今回せっかくノーズをやり直したので一つ方針を変更する事にしました。
ノーズのインテークのメッシュを取り付ける事にしたのです。
ノーズのインテークにメッシュを取り付ける為にはこのインテークの内側にメッシュを貼る付ける為の段を作らなければなりませんね、実車はどうなっていたのかわかりませんが模型的には段が必要になりますね。
真鍮線をハンダ付けしてから削って段を付けてみましたがこの部分は画像を撮り忘れてしまい画像がありません、どうも集中していると忘れる傾向がありますね。
いきなりですがメッシュを取り付けた画像になります。
金属色ではピンときませんので・・・マットブラックに塗ってもこんな感じです。
インテークにメッシュがあるのか無いのかは結論を出していません、例えばサーキットでレースなら奇麗なコースですが複数の車で走る訳ですから前の車が小石や砂粒を巻き上げるかもしれません、しかしレコードブレーカーは単体で走りますから前を走る車は心配をする必要が無いはずです。
ですからメッシュは不要かもしれません・・・しかし万が一を考えると付けておいた方が良いかな~と言う事になりました
次はラジエターの取り付けです。
最初にラジエターを取り付けてからウォーターパイプを接着しております
次はラジエターの上側を支える細いステーを取り付けております、このステーは左右に1本ずつありましてラジエターの上側が前側に倒れるのを防いでおります。
この時点でもまだ心配でノーズカウルを車体に仮組してみます・・・
クリアーを塗る前なのでまだ奇麗に車体に収まります。
エクステリアを組み立てるついでにヘッドレストを接着してみました、このヘッドレストを取り外しますと中に燃料の給油口があります。
島根でも昨夜は雨が降った様で朝には道路が少し塗れていました、空は曇りですがすぐに雨が降って来る様な雲行きではありませんでした。
昨日まで3連休で今日から3日間は仕事と言う方も6日までずっと休みだよって言う方もいらっしゃるでしょうね・・・私は3日まではずっと仕事で4~5日の名古屋オフ会位ですね遊べるのは・・・。
そうそう、毎日メールのチェックをするのですがGWに入る直前位から迷惑メールの数が少なくなりましたね・・・多分迷惑メールを作っている方もお休みなんでしょうか??
GWもお休みでない私は制作を始めます(笑)
昨日印刷したデカールを早速貼ってみました。
普通なら透明なニスの部分を最小限になる様に切って貼りますよね、あれって意味があるんでしょうか?
例えばクリアコートをしない飛行機とかミリタリーモデルの場合にはそれも有りかなと思うんですが、ウレタンクリアーでクリアコートする自動車モデルの場合はクリアコートしてしまえば全く見える事もないですしウレタンクリアーはUVカットになっているので変色も無い・・・
最初から黄変している物はカットしないといけないかもしれませんがこの場合カットだけでは問題の解決にはならないかもしれませんね。
経験上細かくクリアーをカットすると弊害が出て来る事もあるのです。
細かくニスをカットして貼った物にウレタンクリアーを塗った時にデカール表面の表面張力で凹凸が激しくなる事があるのです、激しい凹凸を作ってしまうと面出しをする場合にデカールを削ってしまう危険性が逆に高くなる訳です。
今回の様に国旗の間のV型の部分をカットしてしまいたくなるのですがここをカットするとこの部分のクリアーが凹みますボディ全体としては丸く出っ張った背の部分になりますのでペーパーを使った場合に旗の間を削りやすくなるのです・・・つまりデカールを削りやすくなってしまう訳です。また細かくカットする事でデカールの破断の可能性も大きくなってくるのは言うまでもありません。
今回は複雑な形状に切り抜く事はせず貼っています。
今回せっかくノーズをやり直したので一つ方針を変更する事にしました。
ノーズのインテークのメッシュを取り付ける事にしたのです。
ノーズのインテークにメッシュを取り付ける為にはこのインテークの内側にメッシュを貼る付ける為の段を作らなければなりませんね、実車はどうなっていたのかわかりませんが模型的には段が必要になりますね。
真鍮線をハンダ付けしてから削って段を付けてみましたがこの部分は画像を撮り忘れてしまい画像がありません、どうも集中していると忘れる傾向がありますね。
いきなりですがメッシュを取り付けた画像になります。
金属色ではピンときませんので・・・マットブラックに塗ってもこんな感じです。
インテークにメッシュがあるのか無いのかは結論を出していません、例えばサーキットでレースなら奇麗なコースですが複数の車で走る訳ですから前の車が小石や砂粒を巻き上げるかもしれません、しかしレコードブレーカーは単体で走りますから前を走る車は心配をする必要が無いはずです。
ですからメッシュは不要かもしれません・・・しかし万が一を考えると付けておいた方が良いかな~と言う事になりました
次はラジエターの取り付けです。
最初にラジエターを取り付けてからウォーターパイプを接着しております
次はラジエターの上側を支える細いステーを取り付けております、このステーは左右に1本ずつありましてラジエターの上側が前側に倒れるのを防いでおります。
この時点でもまだ心配でノーズカウルを車体に仮組してみます・・・
クリアーを塗る前なのでまだ奇麗に車体に収まります。
エクステリアを組み立てるついでにヘッドレストを接着してみました、このヘッドレストを取り外しますと中に燃料の給油口があります。