Studio_Rosso 1/43 自動車模型制作日記1

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1/1 Ferrari348Zagato

2016-09-30 23:59:59 | その他
本日は朝からかなり厚い雲が出ていまして遠くの山の方を見ますと雲がかかってぼんやりとしています、どうやら雨が近いらしいです。
昨夜も少し雨の音がしていた様ですがどれくらい降っていたのかは全く不明です・・・爆睡していたため(笑)
そしていつもの様に出勤し、これもまたいつもの様にイチジクやオクラを収穫し・・・郵便局に行っていたら突然携帯に電話が・・・
いつものKさんから『もう松江に着きましたと・・・』
あれ!途中から電話してね〜!と言っておいたのに・・・などと言っても仕方が有りませんから農道を軽トラで松江の陸運事務所に向って急ぎました。
前を走るシルバーのクラウンがいつになくゆっくり走行しているのに気が付きまして車間距離を開けて減速しましたが。。。
どうも様子が変です・・・リアウインドウには黒いフィルムが貼られてトランクに無線のアンテナ・・・それも短いやつ・・・!?
今時、携帯電話が有るのに無線のアンテナを付けているのはあの車しか有りませんよね。
一時期無線が流行っていた時には気が付きませんでしたが・・・今の時代に無線のアンテナを立てているというのはいくらリアウインドウに黒いフィルムを貼っていても覆面パトカーにしか見えませんよね。
こんなに急いでいる時に限ってこんなのが前をゆっくり走っているのは何とも皮肉な物です。
仕方なく後ろをついて走行していますと路肩によってウインカーを左に点けて道を譲ってくれています。
追い越し様に流し目で見ますと水色の制服が二人しっかりと乗っていました。
後ろを追尾してくるのかと思ったらUターンしてトンネルの中を無灯火で走行していた車を追掛けてゆきました。

そんな事も有って陸運事務所に到着しましたらそれらしい姿が有りません・・・
ちょっとだけキョロキョロしていますとこのトラックからKさんが降りて来ました。

なんと雨天を気にして!?こんな車をチャーターして車を運んで来て頂いた様です。
ナンバーの登録が終わるまで外で話しをしながら待ちまして・・・
やっとナンバーが交付されてトラックの側面が開きました・・・
何とこんなに大きな車に私の車1台だけの何とも贅沢な運び方ですね。

前回は何時見たのかな??
と思う程久しぶりの姿ですね・・・

斜め前から見ますと・・・F355みたいに見えますね〜。

この状態で交付されたナンバーを取り付けてから車体番号を確認して頂き封印を取り付けて登録完了となります。

今度はもう少し細かな部分を・・・
マフラーはノーマルです、うるさいマフラーには交換しない予定です。
早朝出掛けたりする場合に迷惑がかかりますからね・・・それにノーマルでも軽快に吹き上がり独特の8気筒のクランク角度からこれまたそれらしい音を奏でていると思います。

リアタイヤの前側の下回りの画像ですが・・・
如何でしょうか走行800と数十キロのほぼ新車状態の下回りですね。
レストアして綺麗な訳では有りません・・・新車に非常に近いのです。

コクピットした側のアンダーパネルを止めているボルト類ですが・・・まだ新車時のメッキの状態ですね。
ピカピカです・・・

やっと封印がつきました、これで登録完了ですね。

こちらがエンジンルームです・・・コチラも汚れも無く綺麗な状態です。
まあ走っていないので当たり前なんですが・・・。

帰りに標識を確認しましたが
「国土交通省中国運輸局島根運輸支局」と言うのが正式名称なんですね・・・
今まで陸事が正式名称と思っていましたが・・・違うんですね(笑)

登録を終わった車は国道を走ってガレージの近くに到着しました。
周りの風景はおおよそFerrari348Zagatoとは似つかわしくない風景ですね
水田が広がっています・・・今は稲刈りの前ですね・・・稲穂が大きくなって垂れ下がって来ていますから収穫はもうそんなに先ではないと思われます・・・。
トラックが大きいのでガレージ横付けには出来ないんですね〜近くの農道に停車してここで車を下ろす作業を始めました。

走行距離が少ないのはこのブレーキディスクを見てもわかりますね。
傷もついていないブレーキディスクです・・・

トラックから地上に降りました
ここからガレージまでは自走でゆきます・・・ついでに乗せて頂きました。


ガレージ内に運び込みました
今までアバルトが入っていましたがこの車はアバルトよりもかなり大きいですね。

パラパラ落ちていた雨が止んだので外に出して写真を撮りました。

ついでにその辺りをぐるっと一周走ってみました。
気になるのは回転が上がって落ちた時にストールしてしまう事でしょうか。
ちょっと走り難いです・・・慣れていないからか・・・。
フロントにナンバーが付いていないのは取り付け部分が無いからですね・・・
おまけに正面に付けますとZの文字が消えてしまうからですね・・・
穴が開くのも嫌ですしね〜
ちょっと付け方を考えてみます・・・
本日は取合えずダッシュボードの上に置いて走りましたが・・・本当はダメですから良い子の皆さんは絶対に真似をしない様にして下さい。



シートのディティール追加

2016-09-29 20:58:55 |  Stratos JeansChicago
本日は朝から雨が降っていました・・・本当に今年は日照時間が少ないですね〜
これでは畑の野菜が期待出来ませんね〜
もう少し日が当たってくれれば・・・と思いますが
それにしても本日はよく降りましたよ
集中豪雨的な降り方ではなかったのですが止みま無く降っていましたからね。

そんな中佐川急便の荷物が届きました、その荷物には少々心当たりが有りまして
コレだったんですよ・・・!

コチラはKawasakiのゼファー750のパーツリストなんですね。
ついにバイクまでも買ったのか!?と思われた方は少々慌て者ですよ
私は大型バイクの免許は持っていませんから実車は買いません(笑)
近い内に製作を始めるバイクの為にパーツリストを買い求めておいた訳です。
ご存知の通りバイクのモデルは分解しなくてもかなり細かな部分まで見えてしまいます、しかし製作をするにしても分解した姿はなかなか見れる物ではないですよね。
そんな理由からせめてパーツリストを準備して部品の形状がわかるのではないかと思いパーツリストを入手してみたのです。
例えばフレームはこんな感じですよ、完璧とは言いませんが部品構成や形状はある程度理解出来る様に思います。


まあコレは少し先の話・・・!?
今日はストラトスのシートのディティールを追加しようと思います。
実車のシートはこんな形状でしてシートベルトの肩ベルトはヘッドレストとシートバックの間から出て来ています。
そしてシート表面のステッチは中央部分が細かな正方形になっていますね〜。
今のままですとただつるっとした表面になってしまいますからここは少し手を加えましょう。

まずはその正方形のステッチの部分を作ってみようと思います。
作って見る素材は柔らかい金属で無いといけませんので今回はワインのキャップを使ってみました
多分鉛板でも同じ様になるのではないかと思います。
今回はロールを使いますが重ねる順番が大切ですよ、下からゴムの板(なるべく柔かい物が良いですね)ワインキャップそして一辺が1.0mm程度のメッシュを重ねてロールでプレスします。

ワインキャップにメッシュの凹凸がプリント出来ていますよね。
画像の模様はメッシュ本体では無くワインキャップについた模様なんですね。


メッシュの模様でなるべくまっすぐについた部分をシートの形状に合わせてカットします。
ワインキャップは柔らかいので簡単に切れますから加工は楽ですね。

十分かどうかはわからないのですが何も無いつるっとした物よりも良いかな・・・
やはり特徴を捉えて作りたいのでね〜(笑)

そして次は複製の準備です
2台分4つも必要になりますからここはレジンで複製を作らなければなりません。
中心に足を付けて周りをプラ板で囲います・・・。

夕方自宅に帰る前にシリコンを流しておきました、明日は複製が出来るかな・・・!?


いやいや明日は仕事にならないかも・・・
理由ですか?
そう!348Zagatoが納車されるから・・・ですね。
いよいよ明日になりました、良い報告が出来ると良いですね・・・今夜寝れるかな・・・!?

看板の製作

2016-09-28 21:18:08 | その他
本日はお休み2日目でした、が・・・
昨日とはうって違い朝から雨が降っていました。
それも結構な降り方で止み間無しにね。
まあ側溝が溢れる事は無いのですが・・・

9月30日は車の納車なのでそれまでにこの冬に薪ストーブで焚く薪を準備しておかなければなりません。
車が入ってしまいますと搬入がなかなか大変になってしまいますからね、今の内なんですよ。
と言う事で片道15km程離れた親戚に薪を仕入れに行って来ました。
一冬に焚く薪の数量は山陰の当地の場合12月から3月一杯くらいまで、1日に2朿焚きますから30X4X2=240朿という事になります。
運ぶのは軽トラックなので1回が80朿を積むのが精一杯なんですね。
片道が15km、往復で30kmそして240朿の薪を積み降ろしして終わったのは夕方4時を回った頃でした。
それと同時に今度来る車が入れる様に片付けもしておかなければなりません。
先日まで入っていたアバルトと比べるとかなり大きくなりますしドアの厚みも厚いから余分なスペースが無いとドアを開けても乗車出来ませんからね〜。

そしてそこからまだまだ仕事は終わりません。
明日からの営業に合わせてお店の看板を書き換えなければなりません。
オープン当時から朝9:30〜夕方5:30で定休日は水曜日でした。
今年4月に家内が入院してから取合えずと言う事で営業時間は午前11:00から午後3:00までの営業としておりました。
その案内はオープン当時のままの看板に貼り紙で時間と定休日の変更を御案内して来ました。
退院から3ヶ月を経過して徐々に体力も回復して来た(らしい)ので定休日はそにままに営業時間を少し延ばそうという事になりました。
今までも開店前や閉店後にご来店頂いて申し訳ない思いで一杯でした、まだコチラが御来店に気が付いたときはなるべく配慮をしていたのですが・・・それでも十分では無かった事は事実ですね。

当方の看板はお店のガラスに貼ってあるカッティングシートのみです。
開店時にはカッティングシートを加工出来なかったので友人が作ってくれたのですが、今はその商売を辞めてしまったので自分で作らなければなりません。
幸いな事に数年前にデカールを作る為にカッティングプロッターを買いましたので製作は楽ですね(笑)
イラストレーターでデータを作りましてカッティングプロッターを立ち上げてカットさせましょう。

カッティングヘッドは激しく動いていますのでカッティングヘッドがブレていますね。
すでにカットされていますがシートも動いていますからカットした部分は見えませんね。

カットする範囲からデータがはみ出していたらしくて「営業時間」の上の部分だけがカットされていませんね。
これでは使えない・・・文字をもう少し下側に移して再カットします。

文字をカットした部分に上からマスキングテープを貼ります、そして剥がしますと文字が剥がれて来ます。
この様に一旦マスキングテープに文字を写し取るのは文字の配置を変えたくないからですね。
一文字ずつ貼ってゆくのはなかなか骨の折れる仕事ですからね、配置もダータ通りに使えますからね楽でしょ!?

このまま文字をガラスに貼る場合はマスキングテープ後と貼ってしまえば良いのですが、ガラスは透明なので白い文字を貼ってもガラスの裏側の色具合では見え難いのです。
特に当店の閉店時に下ろすロールカーテンは白なので閉店時に見え難いのはちょっとまずい訳です。
なので文字の下側に今まで通りにグリーンのシートを貼っておく事にいたしました。
元々のサイズと同じ大きさにカットしたグリーンのシートにマスキングテープごと文字を貼ってゆきます。
高さ等はマスキングテープの細い物を貼っておいてガイドにしてくと楽ですね。

マスキングテープの上から良く押さえてカッティングシートの文字とベースのグリーンのカッティングシートを密着させておいてマスキングテープを剥がします。
マスキングテープの粘着よりもカッティングシートの粘着が強いので文字はグリーンのシートに残ったままマスキングテープを剥がす事が出来ます。

最後に古いカッティングシートを剥がして粘着を掃除します。
実はこれが一番大変で粘着がガラスにかなり残りましてシンナーを使って溶かして拭き取りました。
てがネバネバになってそれが大変かな〜!
薄く溶いた中性洗剤をガラスに吹き付けて置いてからシートを貼付けます。
ゴムベラを使ってシートとガラスの間に有る水分を切りますとシートはその位置に張り付いてしまいますからそれまでに位置関係を確認しながら調整致します。
こんな感じで看板の完成です!

エンジンの型取り準備

2016-09-27 19:52:35 | 1/12 Fairlady 432R
今日は暑かったですね〜
下の画像をご覧になっただけでも空の青さからどれだけ暑かったのか想像が出来ますよね。
当地では32度の予想だったのですが実際には33度だったと言う説も有ります。
そんな中ですが長い事雨の為に芝刈りをさぼっていましたがここで重い腰を上げる事にいたしました。
本日は全ての芝を刈ってしまいました・・・そりゃあ暑かった事この上有りません。
この所ズ〜ッと涼しかった物ですから体が涼しいのに慣れてしまっていまして今日の暑さはこたえましたね。
麦わら帽子をかぶっていても背中に日が当たりますとジリジリと暑いのです・・・それでも暗くなる頃には全ての芝を刈り終える事が出来ました。
明日は薪運びをしておかないと新しい車が来ると狭くなって運び難いですからね。
準備!準備!!

S木さんに造って頂いた1/12のS20エンジンは幾つかの部品に分解されて3Dプリントされた物です
元々は1/6エンジンモデルの為に設計されていますから部品構成を変更しなければなりません。
たとえはシリンダーは左右に2分割、複雑な形状のシリンダーヘッドは4分割されていますので、これを組み立ててシリンダーは1つの部品、ヘッドも1つの部品として複製をしたいと思います。
組み立てるのはバラバラにキャストしますと実車には無い分割線が出来てしまったり部品点数が多くなって価格が上がってしまうのを防ぐ為でもあります。

各部品を組み合わせたらペーパーの上で面出しをする為に削ります。
3Dプリンターの部品ですが意外と歪みが多いのできちんと面が出ていない所が有るんですね。
このまま組み立てますと1/12としては隙間の多い物になってしまいます。

オイルパンとシリンダーそしてフロントカバーを合わせてみました
この状態で上側の面が綺麗に出ていないといけないのですが組み立て時の位置合わせをする凸部分が有りまして面がでているのかよくわからないですね。
凸部分を削った方が良いかもしれませんね〜。

シリンダーのサイドの部分を拡大しますと3Dプリンターが作った段が有りますね、原型の状態でこれを削れれば良いのですが透明な部品ですとこの凹凸がわかり難いので一度レジンに置き換えてから削ります。
この後もう一度型取りをして部品の完成となる予定です。
原型を削ってしまうのはちょっと心配なんですよね〜(笑)
こんな文字までモールドされているのは3Dプリンターならではでしょうか・・・!?

シリンダーヘッドの上下も削って面出しをします。
この画像を見ますと中央部分の下側が凹んでいる様ですね〜。

シリンダーにヘッドを乗せると・・・
まだカムカバーがついていないのでちょっと変ですが・・・(笑)

1/2号車シートの変更

2016-09-26 20:51:13 |  Stratos JeansChicago
本日は曇りの天気でしたね〜

しかし少し離れた安来市の市街地では雨が降ったらしい・・・アトリエのまわりでは全く降っていなかったのに・・・
まあアトリエは山の方に有りますからね〜海に近い部分とは雲の流れが違うのかもしれませんね。
ただ雨が降る前の様な蒸し暑さはかなりでしたね。
そんな蒸し暑い中でしたがいつもの様にイチジクとオクラの収穫をしておきました、それだけでは時間が余ります(笑)
昨日までがお彼岸だったのでこの時期にして置かなければならない事が・・・今年からですが・・・。
昨年は不調だったタマネギの準備ですね。
今年はタマネギの種を蒔いて苗を作る事にしたのは少し前にも書きましたね。
これで苗屋さんの都合とは全く関係なくタマネギの植え付けが可能になりますし苗が安く上がる事になりますね。
本日種蒔きをしたのは中晩生のタマネギを蒔きました。
上手く育ってくれれば良いですね。

そして本日は大切な仕事がもう一つ・・・
先日提出した車庫証明書が出来上がる日なんですね〜先日提出した安来警察署に再び行きました。
思ったよりも混んでいまして少し待ちましたが、すんなりと車庫証明が出来ました。
まあ同じ場所でもっと大きかったカウンタックLP400も取っていますから何も問題は無いはずなんですが・・・。
出来上がった車庫証明書はこんな物ですよ、ご覧になった事が無い方の為に・・・(笑)

そのまま発送をしようと思って封筒まで準備して来たのですが、明日届ける為には速達で無いと無理な事がわかりました、そして大切な書類なので途中で無くなっても困りますから追跡可能な様にする為には簡易書留にするのですが。
それならレターパックプラスの方が安い事が分りましてそっちに変更しました。

発送した事を連絡したら折り返しKさんから電話がかかりまして納車は9月30日の予定となりました。
但しKさんは大変忙しい方なのでスケジュールによっては変更になっても良いですよ〜と言っておきました。


さて製作にかかります。
本日は数日前からちょっと気になっていた事が有りましてね、それを何とかしようと思っているんですよ。
それは1/2号車のシートの形状なんです。
シートは主にドライバーの好みや体型で変更される事はまま有る事なのですが、現在製作中の車もワークスの車両で使われているシートとは形状が違うのです。
ハイバックシートではないのですがショルダーのサポートがついているシートになるんですそんな模型のシートを持ち合わせていません。
と言うかこの様な形状の物はなかなか珍しいのではないかと思います。
ジャンクの入っている箱を開けてシートを探しますとこんな物が3つ出て来ました。
いずれも目的の物とは形状が違うのですが・・・

これが一番雰囲気が近いので・・・ローバックシートにする為にカットします。
シートベルトの通る穴の部分が丁度肩の部分になりますね・・・。

穴の部分にカットしたヘッドレストの部分をハンダゴテで溶かして盛りつけます。
しっかりと溶かさないとダメですよ(笑)

リューターや彫刻刀を使って余分なメタルを削ります。

ヤスリやペーパーを使って形状を直します。

車体の中に入れて大きさや形状を確認します。

元々付いていたシートのヘッドレストをカットして分解します。
このヘッドレストだけ使う訳ですね。

ヘッドレストを取り付ける為には実車と同じ様に2本のステーをヘッドレストに取り付けます。
こんな感じになるのですがシートは2台分で4つ必要なのでこの後複製をしなければなりません。
だからヘッドレストの取り付けを実車通りにする必要は全くないのですが・・・出来るか出来ないか試しておかないと仮組の意味が無いのでこのようにするのです。

ヘッドレストを取り付けますとこんな感じになります。
なかなか良い感じですね。

車体に取り付けるとこんな感じですね。
まあ実際には他にも違う部分が有るのでそれを全て作り直しにしたいですね〜(笑)