ブルーバードのカテゴリーで記事を書くのが本日で110回目になるようですね。
ハインケルキャビンクルーザーとランチアストラトスで66回ウルフWR-5で77回となっていますのでブルーバードが如何に時間がかかっているのかわかりますね・・・そしてまだ完成をしていない、まだ塗装の途中です。
まだまだかかりそうな感じです。
次々とご依頼が増えているのですが・・・お待たせするのは非常に心苦しいですね。
でも前を向いて製作を続けるのが最善の行動という物です。
本日もボディ周りを修正しております。
盛ったパテをボディラインに合わせて研磨しております。
下の画像はノーズ周りです、このノーズは脱着式となっていますので裏側も綺麗に整形をする必要が有りますから時間がかかりますね。
ボディカウルを仕上げる場合にはボディカウルを全てボディに取付けておいてボディ面がスムーズに繋がるように研磨しなければなりません。
なかなかこれで良いと言う所まで修正出来ません、ここまで削るとこの時点でパテが残っている所は基準のボディラインよりも凹んでいる部分でして結構あちらこちらが少しずつ凹んでいるのがわかりますね。
パテの厚みは0.5mm有るか無いか位なので後々問題が出る事は無いと思われます。
パテが余りにも厚いと後に剥離したり割れたりする恐れが有りますからパテは薄い方が良いですね。
研磨の作業が大体終わったのでもう一度サフを塗る準備をします。
またクリップにとめて整理します。
もう夕方になってしまいましたがこれで2回目のサフを塗りました。
明日はサフの研磨と内側フレーム関係をライトグレーに塗ります。
ハインケルキャビンクルーザーとランチアストラトスで66回ウルフWR-5で77回となっていますのでブルーバードが如何に時間がかかっているのかわかりますね・・・そしてまだ完成をしていない、まだ塗装の途中です。
まだまだかかりそうな感じです。
次々とご依頼が増えているのですが・・・お待たせするのは非常に心苦しいですね。
でも前を向いて製作を続けるのが最善の行動という物です。
本日もボディ周りを修正しております。
盛ったパテをボディラインに合わせて研磨しております。
下の画像はノーズ周りです、このノーズは脱着式となっていますので裏側も綺麗に整形をする必要が有りますから時間がかかりますね。
ボディカウルを仕上げる場合にはボディカウルを全てボディに取付けておいてボディ面がスムーズに繋がるように研磨しなければなりません。
なかなかこれで良いと言う所まで修正出来ません、ここまで削るとこの時点でパテが残っている所は基準のボディラインよりも凹んでいる部分でして結構あちらこちらが少しずつ凹んでいるのがわかりますね。
パテの厚みは0.5mm有るか無いか位なので後々問題が出る事は無いと思われます。
パテが余りにも厚いと後に剥離したり割れたりする恐れが有りますからパテは薄い方が良いですね。
研磨の作業が大体終わったのでもう一度サフを塗る準備をします。
またクリップにとめて整理します。
もう夕方になってしまいましたがこれで2回目のサフを塗りました。
明日はサフの研磨と内側フレーム関係をライトグレーに塗ります。