本日の山陰は天気が良かったですね〜
梅雨はどこ?って感じですよ
全く雨が降っていません・・・が夕方南側の山のほうを見ますと
霞んでいまして・・・あの雲の下は雨かも・・・!?
と言うのに十分すぎる空でしたね。
降ってたのかな〜??
本日は午後3時から安来市文化協会の理事会でした
今日こそは黙っていましょ〜!と思っているのについつい喋ってしまいますね〜。
あ〜あ、ちょっと凹みます。
それと・・・
またやっちゃいました〜!!
帰ってから自宅PCを立ち上げたら写真がない・・・
また忘れてしまいました。
痴呆か?
しょうがないので最近入手したキットのご紹介をしておきます
このキットを入手したのは少し前ですが印象深いキットだったので・・・
ご紹介しておきましょう
キットはPlumbiesというブランドで出ていたものです
ドイツ製かな?箱の印象はミニチャンプスの物に似ていますね

車種はHispano Suiza Tulipwoodです
この車種の名前を聞いてピンとくるのは古くからの模型ファンの方じゃないでしょうか?
でなければクラシックカーの好きな方!?
かもしれませんね
私がこの車を知ったのは古いカーグラフィックですかね〜
実車も紹介されていましたが1/15モデルを作るウイングローブさんの模型の紹介をしていたのです
その代表的な作品がこのHispano Suiza Tulipwoodなのです
ボディはこんな感じです・・・
特にすごいモールドではありませんが・・・

ホイールは銅メッキらしく銅そのものの色なんですね
流石に銅でホイールを作っても強度がないので使えないと思うのです
キットではメタルのホイールに銅メッキをしてありましてそれらしい雰囲気はありますね

他の部品はホワイトメタル製であったりそれをクロームメッキした物だったりいたします
部品によって色々な形状だったり表面処理が変えてあったりいたします
この様な素材の違いが良い作品になるのですね
但し私が作る場合にはこのまま作ることはありませんので・・・残念ながらこのホイールは使わないです
自作のホイールを使うことになりますね

普通のキットならここまでです
でもこのキットにはこんな木目を印刷した紙?が入っています
これをボディに貼って仕上げろということだと思いますが・・・

他にもこんな薄板が入れられています
これを使っても良いということでしょうか!?
板厚は0.5mmほどでしょうか・・・
これが1/43のボディに貼ることができるでしょうかね〜??
出来れば素晴らしい出来上がりになることは間違い無いのですが・・・

厚みはこの通りです
0.5mmくらいですよね・・・
但し最初からこの板が入れられていたのかどうか・・・中古で入手していますので定かではありません。

インストはこんなにシンプルなものです
どこにも板を貼ったり木目のシールを貼ったりという指示はありません
この車を作る場合はこの木目のボディがポイントなのでここをスルーしてしまう事は出来ませんね。

うちの奥さんには内緒なんだけど・・・このキットは2個目なんだよね〜
1個目にも木の板が入っていたかどうかはちょっと覚えてないんです・・・
1/43ならどうの様に作るか、これを考えるのがとても楽しみなキットです。
さて明日はホットロッドにラッカークリアーをパラっとかけて乾いたらウレタンクリアーを塗りましょう。
梅雨はどこ?って感じですよ
全く雨が降っていません・・・が夕方南側の山のほうを見ますと
霞んでいまして・・・あの雲の下は雨かも・・・!?
と言うのに十分すぎる空でしたね。
降ってたのかな〜??
本日は午後3時から安来市文化協会の理事会でした
今日こそは黙っていましょ〜!と思っているのについつい喋ってしまいますね〜。
あ〜あ、ちょっと凹みます。
それと・・・
またやっちゃいました〜!!
帰ってから自宅PCを立ち上げたら写真がない・・・
また忘れてしまいました。
痴呆か?
しょうがないので最近入手したキットのご紹介をしておきます
このキットを入手したのは少し前ですが印象深いキットだったので・・・
ご紹介しておきましょう
キットはPlumbiesというブランドで出ていたものです
ドイツ製かな?箱の印象はミニチャンプスの物に似ていますね

車種はHispano Suiza Tulipwoodです
この車種の名前を聞いてピンとくるのは古くからの模型ファンの方じゃないでしょうか?
でなければクラシックカーの好きな方!?
かもしれませんね
私がこの車を知ったのは古いカーグラフィックですかね〜
実車も紹介されていましたが1/15モデルを作るウイングローブさんの模型の紹介をしていたのです
その代表的な作品がこのHispano Suiza Tulipwoodなのです
ボディはこんな感じです・・・
特にすごいモールドではありませんが・・・

ホイールは銅メッキらしく銅そのものの色なんですね
流石に銅でホイールを作っても強度がないので使えないと思うのです
キットではメタルのホイールに銅メッキをしてありましてそれらしい雰囲気はありますね

他の部品はホワイトメタル製であったりそれをクロームメッキした物だったりいたします
部品によって色々な形状だったり表面処理が変えてあったりいたします
この様な素材の違いが良い作品になるのですね
但し私が作る場合にはこのまま作ることはありませんので・・・残念ながらこのホイールは使わないです
自作のホイールを使うことになりますね

普通のキットならここまでです
でもこのキットにはこんな木目を印刷した紙?が入っています
これをボディに貼って仕上げろということだと思いますが・・・

他にもこんな薄板が入れられています
これを使っても良いということでしょうか!?
板厚は0.5mmほどでしょうか・・・
これが1/43のボディに貼ることができるでしょうかね〜??
出来れば素晴らしい出来上がりになることは間違い無いのですが・・・

厚みはこの通りです
0.5mmくらいですよね・・・
但し最初からこの板が入れられていたのかどうか・・・中古で入手していますので定かではありません。

インストはこんなにシンプルなものです
どこにも板を貼ったり木目のシールを貼ったりという指示はありません
この車を作る場合はこの木目のボディがポイントなのでここをスルーしてしまう事は出来ませんね。

うちの奥さんには内緒なんだけど・・・このキットは2個目なんだよね〜
1個目にも木の板が入っていたかどうかはちょっと覚えてないんです・・・
1/43ならどうの様に作るか、これを考えるのがとても楽しみなキットです。
さて明日はホットロッドにラッカークリアーをパラっとかけて乾いたらウレタンクリアーを塗りましょう。