チャッチャチャチャチャチャ♪チャチャッチャ~♪チャチャッチャ~♪チャラ~ラ~~♪――パパパパパパパン♪
――ナミちゃん(オレンジ)を探せっ!!
本日紹介するナミちゃん(オレンジ)はこちら!――↑某バーガー屋さんの店頭に飾られてた睡蓮(?)。
実はイミテーションなんだけど、綺麗だな~と思って。
【38巻】
・359話より
「仲間がやっとロビンを捜し当てたら…もう私達の所へは『戻らない』って」
「今夜もう一度、直接ロビンに船を下りる理由を聞く為に、此処へ来たのよ!!」
「良かった…ロビンはじゃあ…私達を裏切ったんじゃないんだ……!!!」
「早く皆を集めて知らせなきゃ!!ありがとアイスバーグさん!!」
「ルフィ達なら大丈夫。あれくらいじゃやられない!!」
「これからロビンを奪い返すのよ!!!迷えば誰でも弱くなるもの」
「チョッパー起きて!!!皆を捜すのよ!!!」
「起きなさいチョッパー!!!」
・360話より
「だからルフィ達を捜して、ロビンを助けに行くの!!」
「何とか私が駅に行って、ロビンを直接説得するしか…!!!」
「チョッパー!!ルフィとゾロが飛んでった方角言うから、そっちを探して!!」
『まだ行かないでロビン!!1人で犠牲になるなんて…!!私達、絶対許さないからね……!!!』
・361話より
『ロビン!!行かないで!!!』
「ロビン!!!列車を降りて!!!私達!!!誰とだって戦うから!!!!」
「ロビ~~~ン!!!!」
「だけど!!ロビンだって私達の為に命を投げ出して…!!」
「………ねェ、ロビンの乗った『海列車』大丈夫!?」
「え……サンジ君が、さっきの列車に!?」
「それにウソップ!!?」
「一先ずロビンにはサンジ君がついてる!!!私達も!!…必ず『エニエス・ロビー』へ!!!」
・362話より
「どうやってエニエス・ロビーへ行くにしても、ルフィとゾロを捜し出さなきゃ始まらないのよ!!」
「ハァ…ココロさん!!」
「ルフィ!!!」
・363話より
「ルフィーーー!!!!」
「あんたがグズグズしてる間に、ロビンが連れてかれちゃったじゃないっ!!!」
「ロビンは私達の為に…!!!死ぬつもりなのよ!!?」
「自分1人犠牲になってロビンは!!!私達を政府の攻撃から守ってくれたの!!!!」
・364話より
「そうね、話す事は色々有るわ。ゾロも聞いて」
「賞金首のロビンにとっては何処へ運ばれようと、その先は地獄よ!!!こうしてる今もロビンは刻々と『正義の門』へ近付いて行ってるのに!!!」
「ルフィ」
「ココロさん」
・365話より
「フランキー一家!」
「ちょっとルフィ!!!」
・366話より
「そういえばココロさん!!運転室から離れていいの!?」
「ルフィ!!列車が大波にぶつかっちゃうわ!!」
「ルフィ!!」
「うん!!サンジ君ね!?」
・367話より
「もしもしサンジ君!!?ロビンの行動の理由と私達の今の状況を全て話すからよく聞いて!!」
「ルフィ!!こっち来て!!」
「サンジ君!!」
(計)
・ロビン…19回 ・アイスバーグ…1回 ・ルフィ…11回 ・チョッパー…3回 ・ゾロ…3回 ・サンジ…5回 ・ウソップ…1回 ・ココロ…3回 ・フランキー…1回
(38巻でのTOP)…ロビン
…アニメでは駅長さんの誤解が渦巻いた巻で御座いました。(笑)
けどロビンへの台詞読んでると無理も無い気がしないでもない。(笑)
【39巻】
・368話より
「ううん、これは空島から帰った後、ウソップが『ダイアル』を使って、より強く改良してくれたの」
・371話より
「ちょっとルフィ!!中入ってなさいよ!!」
「つまりあれはサンジ君達の仕業よ」
・375話より
「ココロさん、島の方角判るの!?」
「ココロさん、8時の方角に良い潮流見つけた!!」
・376話より
『ウソップ無事で良かった』
「何?サンジ君」
「助けられた後のこの一味を心配して、苦しんでんのよ、ロビンは!!」
(計)
・ウソップ…2回 ・ルフィ…1回 ・サンジ…2回 ・ココロ…2回 ・ロビン…1回
(39巻でのTOP)…ウソップ、サンジ、ココロ
…『ウソップ無事で良かった』、ウソップに優しいナミさんであった。
【40巻】
・380話より
「避けて避けてココロさーーん!!!」
「ゾロ、あんた着地の事考えてあんでしょうね!!?」
・383話より
「ルフィじゃあるまいし1人で居たら命が…」
・384話より
「わ!!何?チムニー」
「ほんと!?ルフィが!!?」
・386話より
「見える?ルフィ」
・387話より
「あのね、私達ロビンを助けに来たんでしょ!?」
「フランキー一家!!」
・388話より
「ちょっとこっち飛ばさないでよチョッパー」
(計)
・ココロ…1回 ・ゾロ…1回 ・ルフィ…3回 ・チムニー…1回 ・ロビン…1回 ・フランキー…1回 ・チョッパー…1回
(40巻でのTOP)…ルフィ
…「ルフィじゃあるまいし1人で居たら命が…」 、やはりウソップに優しいナミさんであった。
お互い普通人だから、他クルー以上に気遣ってるよう思える。
ウソップにしろ、何だかんだでナミに対し、協力を惜しまないし。
ナチュラルに仲良しさんな2人が好きだ。
毎度突然だが、今回から「もしもこの人がワンピースの世界を描いたら?」というのを想像してみようと思う。
第1回は「もしも押井守氏がワンピースの世界を描いたら?」
――れっつ・いまじねぃしょん!
海に浮ぶサニー号の中、連日続く馬鹿騒ぎの宴。
来る日も来る日も同じ事の繰返し、何時しかクルー達の時間軸は狂い出していた。
一体この冒険は何時から始まって、何時終りを迎えるのか?
果たして俺達は何を求めて航海しているのか?
永遠に続くかと思われる幸福の最中、ふと胸に湧き起る不安。
それに誰もが気付いていながら、誰もが目を瞑っていた。
チ「な、オレ達何時から航海してるんだっけ?」
ブ「はて?何時からでしょう?思い起せば随分大昔の事のような、つい昨日の事のような…」
ル「なぁに、後少しでグランドライン1周だ!頑張って船進めよーぜー!!」
フ「おめェって奴はほんとタフな野郎だなァ~」
テーブルの上には一流コックの作る御馳走と美味い酒が毎日並べられる。
大いに食べて、大いに呑んで、大いに笑って、大いに歌って…
ただ珍しく面白く、月日の経つのも夢の内。
サ「まったくあいつらときたら胃袋底無しで、作ってる人間としちゃ甲斐有り捲りだぜ」
ナ「でも、毎日なんだかキャンプしてるみたいで、楽しく思えない?」
サ「そりゃま、楽しいのは結構なんだけどね…早いとこラフテルとやらに着かねェと、俺ァその内過労でぶっ倒れるかもしれねェ」
苦笑うサンジに対し、ナミは何処と無く寂しげな微笑を浮べた。
ナ「…私はね、サンジ君……時々、この冒険が永遠に終らなければ良いなって考えるの…」
サ「ナミさん?」
ナ「夢を叶えたいのは本当よ?
でもね――
ルフィが居て、ゾロが居て、ウソップが居て、サンジ君が居て、チョッパーが居て、ロビンが居て、フランキーが居て、ブルックが居て……
皆一緒に、ずぅっとずぅっと楽しく航海を続けて行きたいの。
それも…私の夢なのよ」
1人の少女の夢が現実の時間を歪めた時、世界はメビウスリングに形を変えた。
ウ「なァ、ゾロ…俺達が航海し始めて、幾日経つ?」
ゾ「さぁな…連日ドタバタ続きで、記憶なんざ遠い彼方さ」
ウ「忘れてしまう程、前からか?」
ゾ「何だよ、てめェ?気になってるコト有んなら、はっきり言ってみろって!」
ウ「…これはあくまで仮説で、俺のボケた頭が生出した妄想なら、無論それに越した事は無ェんだが、俺はこう思ってるんだ。
昨日も一昨日も、いや気の遠くなるほど昔から、俺達は『ワンピースを探す旅』っつう名の冒険を繰り返してるんじゃないかって…そして明日も――」
ゾ「何馬鹿な事言ってやがる!!…疲れてんだよ、おめェ。今日1日ゆっくり休んでろ。そうすりゃ明日――」
ウ「明日になったらどうなるって言うんだ!?ラフテルに着くって言うのかよ!?…なァ……俺達の旅に……終りなんてものが有んのか…?」
ゾ「仮に、仮にてめェの言う通りだとして、なら何故俺達は年を取らねェ!?それほど長く旅を続けてるって言うなら、年恰好が変って当然だろ!?」
ウ「サニー号の中で同じ時間が繰り返されてるとしたら…いや、ひょっとしてグランドライン全体が同じ時間を繰り返してるとしたらァ…!!」
ゾ「世迷いゴトもいいかげんにしやがれっっ!!!…てめェの言う事は完全に常軌を逸してやがる!!妄想だ、それはてめェの妄想だ…!!」
ロ「日常生活に不都合が無い点を除けば、否、日常生活に不都合を無くす為に、この世界は実にいいかげんに、殆ど言語道断と言っていい程、出鱈目に出来ているわ。
こんな世界は物理的に有得ない。
もし…有り得るとしたら、それは――」
ル「――夢の中だけ…か?」
……シャレになりません。(笑)
念の為言っとくと、上記の台詞は『うる星2 ビューティフル・ドリーマー』のパロですんで。
マジで考えると、オチは「ワンピースなんて何処にも無かった」ってなりそう。
そんで辿り着く島全てに、何故か立ち食い蕎麦屋と牛丼屋が存在する。
加えてキャラは全員ガニマタ…それはそれでちょっと見たいかも。(笑)
明日~7/24迄、ハウステンボス行って来まっす。
よってナミ誕は一旦お休み…と言いたいけど、『ナミちゃん(オレンジ)を探せっ!!』のコーナーは続ける積り。(笑)
だってハウステンボスこそ、オレンジに塗れてる街だし。
そんな訳でオレンジの街からの中継に期待していて下さいませ。(笑)
――ナミちゃん(オレンジ)を探せっ!!
本日紹介するナミちゃん(オレンジ)はこちら!――↑某バーガー屋さんの店頭に飾られてた睡蓮(?)。
実はイミテーションなんだけど、綺麗だな~と思って。
【38巻】
・359話より
「仲間がやっとロビンを捜し当てたら…もう私達の所へは『戻らない』って」
「今夜もう一度、直接ロビンに船を下りる理由を聞く為に、此処へ来たのよ!!」
「良かった…ロビンはじゃあ…私達を裏切ったんじゃないんだ……!!!」
「早く皆を集めて知らせなきゃ!!ありがとアイスバーグさん!!」
「ルフィ達なら大丈夫。あれくらいじゃやられない!!」
「これからロビンを奪い返すのよ!!!迷えば誰でも弱くなるもの」
「チョッパー起きて!!!皆を捜すのよ!!!」
「起きなさいチョッパー!!!」
・360話より
「だからルフィ達を捜して、ロビンを助けに行くの!!」
「何とか私が駅に行って、ロビンを直接説得するしか…!!!」
「チョッパー!!ルフィとゾロが飛んでった方角言うから、そっちを探して!!」
『まだ行かないでロビン!!1人で犠牲になるなんて…!!私達、絶対許さないからね……!!!』
・361話より
『ロビン!!行かないで!!!』
「ロビン!!!列車を降りて!!!私達!!!誰とだって戦うから!!!!」
「ロビ~~~ン!!!!」
「だけど!!ロビンだって私達の為に命を投げ出して…!!」
「………ねェ、ロビンの乗った『海列車』大丈夫!?」
「え……サンジ君が、さっきの列車に!?」
「それにウソップ!!?」
「一先ずロビンにはサンジ君がついてる!!!私達も!!…必ず『エニエス・ロビー』へ!!!」
・362話より
「どうやってエニエス・ロビーへ行くにしても、ルフィとゾロを捜し出さなきゃ始まらないのよ!!」
「ハァ…ココロさん!!」
「ルフィ!!!」
・363話より
「ルフィーーー!!!!」
「あんたがグズグズしてる間に、ロビンが連れてかれちゃったじゃないっ!!!」
「ロビンは私達の為に…!!!死ぬつもりなのよ!!?」
「自分1人犠牲になってロビンは!!!私達を政府の攻撃から守ってくれたの!!!!」
・364話より
「そうね、話す事は色々有るわ。ゾロも聞いて」
「賞金首のロビンにとっては何処へ運ばれようと、その先は地獄よ!!!こうしてる今もロビンは刻々と『正義の門』へ近付いて行ってるのに!!!」
「ルフィ」
「ココロさん」
・365話より
「フランキー一家!」
「ちょっとルフィ!!!」
・366話より
「そういえばココロさん!!運転室から離れていいの!?」
「ルフィ!!列車が大波にぶつかっちゃうわ!!」
「ルフィ!!」
「うん!!サンジ君ね!?」
・367話より
「もしもしサンジ君!!?ロビンの行動の理由と私達の今の状況を全て話すからよく聞いて!!」
「ルフィ!!こっち来て!!」
「サンジ君!!」
(計)
・ロビン…19回 ・アイスバーグ…1回 ・ルフィ…11回 ・チョッパー…3回 ・ゾロ…3回 ・サンジ…5回 ・ウソップ…1回 ・ココロ…3回 ・フランキー…1回
(38巻でのTOP)…ロビン
…アニメでは駅長さんの誤解が渦巻いた巻で御座いました。(笑)
けどロビンへの台詞読んでると無理も無い気がしないでもない。(笑)
【39巻】
・368話より
「ううん、これは空島から帰った後、ウソップが『ダイアル』を使って、より強く改良してくれたの」
・371話より
「ちょっとルフィ!!中入ってなさいよ!!」
「つまりあれはサンジ君達の仕業よ」
・375話より
「ココロさん、島の方角判るの!?」
「ココロさん、8時の方角に良い潮流見つけた!!」
・376話より
『ウソップ無事で良かった』
「何?サンジ君」
「助けられた後のこの一味を心配して、苦しんでんのよ、ロビンは!!」
(計)
・ウソップ…2回 ・ルフィ…1回 ・サンジ…2回 ・ココロ…2回 ・ロビン…1回
(39巻でのTOP)…ウソップ、サンジ、ココロ
…『ウソップ無事で良かった』、ウソップに優しいナミさんであった。
【40巻】
・380話より
「避けて避けてココロさーーん!!!」
「ゾロ、あんた着地の事考えてあんでしょうね!!?」
・383話より
「ルフィじゃあるまいし1人で居たら命が…」
・384話より
「わ!!何?チムニー」
「ほんと!?ルフィが!!?」
・386話より
「見える?ルフィ」
・387話より
「あのね、私達ロビンを助けに来たんでしょ!?」
「フランキー一家!!」
・388話より
「ちょっとこっち飛ばさないでよチョッパー」
(計)
・ココロ…1回 ・ゾロ…1回 ・ルフィ…3回 ・チムニー…1回 ・ロビン…1回 ・フランキー…1回 ・チョッパー…1回
(40巻でのTOP)…ルフィ
…「ルフィじゃあるまいし1人で居たら命が…」 、やはりウソップに優しいナミさんであった。
お互い普通人だから、他クルー以上に気遣ってるよう思える。
ウソップにしろ、何だかんだでナミに対し、協力を惜しまないし。
ナチュラルに仲良しさんな2人が好きだ。
毎度突然だが、今回から「もしもこの人がワンピースの世界を描いたら?」というのを想像してみようと思う。
第1回は「もしも押井守氏がワンピースの世界を描いたら?」
――れっつ・いまじねぃしょん!
海に浮ぶサニー号の中、連日続く馬鹿騒ぎの宴。
来る日も来る日も同じ事の繰返し、何時しかクルー達の時間軸は狂い出していた。
一体この冒険は何時から始まって、何時終りを迎えるのか?
果たして俺達は何を求めて航海しているのか?
永遠に続くかと思われる幸福の最中、ふと胸に湧き起る不安。
それに誰もが気付いていながら、誰もが目を瞑っていた。
チ「な、オレ達何時から航海してるんだっけ?」
ブ「はて?何時からでしょう?思い起せば随分大昔の事のような、つい昨日の事のような…」
ル「なぁに、後少しでグランドライン1周だ!頑張って船進めよーぜー!!」
フ「おめェって奴はほんとタフな野郎だなァ~」
テーブルの上には一流コックの作る御馳走と美味い酒が毎日並べられる。
大いに食べて、大いに呑んで、大いに笑って、大いに歌って…
ただ珍しく面白く、月日の経つのも夢の内。
サ「まったくあいつらときたら胃袋底無しで、作ってる人間としちゃ甲斐有り捲りだぜ」
ナ「でも、毎日なんだかキャンプしてるみたいで、楽しく思えない?」
サ「そりゃま、楽しいのは結構なんだけどね…早いとこラフテルとやらに着かねェと、俺ァその内過労でぶっ倒れるかもしれねェ」
苦笑うサンジに対し、ナミは何処と無く寂しげな微笑を浮べた。
ナ「…私はね、サンジ君……時々、この冒険が永遠に終らなければ良いなって考えるの…」
サ「ナミさん?」
ナ「夢を叶えたいのは本当よ?
でもね――
ルフィが居て、ゾロが居て、ウソップが居て、サンジ君が居て、チョッパーが居て、ロビンが居て、フランキーが居て、ブルックが居て……
皆一緒に、ずぅっとずぅっと楽しく航海を続けて行きたいの。
それも…私の夢なのよ」
1人の少女の夢が現実の時間を歪めた時、世界はメビウスリングに形を変えた。
ウ「なァ、ゾロ…俺達が航海し始めて、幾日経つ?」
ゾ「さぁな…連日ドタバタ続きで、記憶なんざ遠い彼方さ」
ウ「忘れてしまう程、前からか?」
ゾ「何だよ、てめェ?気になってるコト有んなら、はっきり言ってみろって!」
ウ「…これはあくまで仮説で、俺のボケた頭が生出した妄想なら、無論それに越した事は無ェんだが、俺はこう思ってるんだ。
昨日も一昨日も、いや気の遠くなるほど昔から、俺達は『ワンピースを探す旅』っつう名の冒険を繰り返してるんじゃないかって…そして明日も――」
ゾ「何馬鹿な事言ってやがる!!…疲れてんだよ、おめェ。今日1日ゆっくり休んでろ。そうすりゃ明日――」
ウ「明日になったらどうなるって言うんだ!?ラフテルに着くって言うのかよ!?…なァ……俺達の旅に……終りなんてものが有んのか…?」
ゾ「仮に、仮にてめェの言う通りだとして、なら何故俺達は年を取らねェ!?それほど長く旅を続けてるって言うなら、年恰好が変って当然だろ!?」
ウ「サニー号の中で同じ時間が繰り返されてるとしたら…いや、ひょっとしてグランドライン全体が同じ時間を繰り返してるとしたらァ…!!」
ゾ「世迷いゴトもいいかげんにしやがれっっ!!!…てめェの言う事は完全に常軌を逸してやがる!!妄想だ、それはてめェの妄想だ…!!」
ロ「日常生活に不都合が無い点を除けば、否、日常生活に不都合を無くす為に、この世界は実にいいかげんに、殆ど言語道断と言っていい程、出鱈目に出来ているわ。
こんな世界は物理的に有得ない。
もし…有り得るとしたら、それは――」
ル「――夢の中だけ…か?」
……シャレになりません。(笑)
念の為言っとくと、上記の台詞は『うる星2 ビューティフル・ドリーマー』のパロですんで。
マジで考えると、オチは「ワンピースなんて何処にも無かった」ってなりそう。
そんで辿り着く島全てに、何故か立ち食い蕎麦屋と牛丼屋が存在する。
加えてキャラは全員ガニマタ…それはそれでちょっと見たいかも。(笑)
明日~7/24迄、ハウステンボス行って来まっす。
よってナミ誕は一旦お休み…と言いたいけど、『ナミちゃん(オレンジ)を探せっ!!』のコーナーは続ける積り。(笑)
だってハウステンボスこそ、オレンジに塗れてる街だし。
そんな訳でオレンジの街からの中継に期待していて下さいませ。(笑)
監督曰く、ラストでもまだ夢から覚めてないんだそうだから。(笑)
無限夢ループ、正にメビウスリング、あそこまで無茶やった例は日本映画史上かつて無く、自分は好きだったり。(笑)
はい、帽子被って行ってきます!
レポは今回書きません。
詳しくはまた後で~v
お見送り有難う御座いました!
あれはある意味夢オチでしたからねえぇ。。。
ハウステンボスお気をつけて行ってらっしゃいませ。
(台風それてよかったですね)
夏のハウステンボスは相当暑いので紫外線対策お忘れなく
後でレポートお待ちしております(礼)