瀬戸際の暇人

今年も偶に更新します(汗)

うる星感想その1 ―TVアニメ1話~42話迄―

2007年09月04日 20時01分20秒 | 漫画&アニメ
誠にマニアック済みませんが(汗)、これから数回に分けて、独断と偏見によるお奨め面白話をリストア~ップさせて戴こうと…。
何せ218話も有りますから…DVDやビデオをちょいと借りて観てみましょうったって、何借りたもんだか迷うでしょう。(笑)
そういう時に役立てられれば良いな~なんて…。(笑)

あくまで独断と偏見からの推選作品、人によっては「え~!?」と言うのが有るでしょう…その場合は許して。(笑)
中には「絵は良いんだがお話が…」ってのも有るし(主に後半…)、その逆も有る(主に前半)…そいった点については紹介文を読んで判断して下されい。
何様で偉そう(御免)な評価マークの意味は、○=良い、△=普通、×=悪い、って事で。
作画監督とか演出とか絵コンテとか原画動画等々、意味解んねーよ~!!と思われる方も多いでしょうが、これについては後の回で纏めて説明させて戴きまする。(汗)…主要演出家やアニメーターさんについても同様。
また、話数の前に★が付いてる話は、特にお奨め…つまりは「特薦」って意味で、何時かまた存分に紹介させて戴きたいっつか、まだやる積りですか自分。(汗)
それと抜けてる話が幾つか有りますが、理由は忘れたか敢えて語りたくないかのどちらかです。(苦笑)

何はともあれ、以下よりどぞ~!!



★第1話 うわさのラムちゃんだっちゃ! 脚本△ 演出○ 作画○ マニア度○ 総合○

「或る日地球は、唐突にも異星人の来襲を受ける。
 鬼型異星人は地球侵略を前に、1つの条件を出して来た。

 『わてら鬼族代表と地球人代表とで鬼ごっこをして、地球側が勝ったなら侵略を諦めまひょ!』

 そんな訳で選ばれてしまったのが、無類の女好きにして、宇宙1凶運の持ち主、『諸星あたる』。
 相手はセクシーな虎縞ビキニ姿の鬼娘、『ラム』。
 今、地球の命運を賭けて、2人の壮絶な闘いが始まった――」

…最早有名なイントロ…アニメの方も筋は一緒、しかしてそれ以外は大幅に変更されてました。
のっけから『巨人の星』パロで始まるわ、自衛隊がゴチャゴチャ登場するわと、演出家の趣味がぷんぷん匂う。(笑)
原作通りにやらなかった事で、原作ファンからは非難GO!GO!、加えて「ゴールデンタイムに裸同然の女を乱舞させるとは何たる破廉恥!!」と、自称「良い子を守る会」の大人達からは、こっぴどく怒られたらしいが。
前半のチーフディレクター押井守氏曰く、「出社して1番の仕事は、机上に積まれた苦情のお手紙を片付ける事だった」そうな。(笑)
しかし第1話は原作通りに作れまい…だって原作の1話ではラム、ずっとノーブラトップレス状態だもん。
未だ奥床しい時代だったのですっつか、現代だって難しいかと。(汗)

今改めて観直してみると…正直1話はアニメの方が出来良いです。
鬼族の母艦のデザインも、アニメの方がメカメカしくて格好良い。
しかも真上から映す事で、より巨大感が伝わって来る。
ラム登場シーンも格好良い…部屋に雷が落ち、瞬時にあたるの前に出現した事で、より印象が増している。
この回の作画を担当された高橋資祐氏は、ラムの飛行シーンを描かせたら随一と評判を呼んだ方。
ポーンとボールが弾む様に、滑らか~に描かれる。

そして原作では、あたるがラムのブラを取ったのは「事故」だけど、アニメでは「故意」という事に。(笑)
この変更も悪くないんじゃ…後のラムの衣装持ち振りを見るに、替えの服を持ってなかったのはむしろ謎だよ。(笑)
ただ、ブラキャッチマシーン(?)や小型ジェット機を制作したのは誰だろう?
あたる??――だとすりゃ凄い発明家だな。(笑)
演出家の指示かアニメーターさんの遊びかは判らないけど、ブラ取った瞬間、あたるの表情が少し照れてる様に見えて、何か可愛い。

…のっけから字数多く使ってしまった…此処からは控え目に。(汗)


・第2話 町に石油の雨がふる 脚本△ 演出○ 作画○ マニア度○ 総合○

…原作では、一旦ラムは星に帰り、3話目で再び登場するのですが、アニメでは間を置かずに再登場。
これも筋は原作通り…けどアニメオリジナルキャラがいきなり登場。
SM同好会のサド山君、この後映画1作目にも出演されてました。(笑)
これも演出のテンポが良く、作画も綺麗だった。
青嶋克己と言う方が原画を描いてるんですが、非常に丁寧で美麗な絵を描く事から、ファン人気が高かった。
あたるが世間の圧力に負けて「同居して下さい」と頭を垂れた瞬間、「してやったりv」と振向き笑うラムの顔がひたすら可愛い。


・第6話 くたばれイロ男! 脚本○ 演出○ 作画○ マニア度△ 総合○

…3~5話目が抜けてるのは、ぶっちゃけお奨めでないから。(笑)
この頃のうる星は作画は×だわ、ギャグは笑えないわで、色々悲惨だった…。
総監督役だった押井氏自身、「蓋を開けたら誰も居らんかった。救いは高橋資祐氏が作画に居た事」なんて、後年打ち明けた位に。
当時のレベルで見ても「作画がお粗末!」なんて叩かれていたんですよ。(汗)
主立った作画監督さんは3人いらっしゃったのですが、遠藤麻未氏が担当する回以外、観てて辛くなる程だった…。

それがどの様にして変って行ったかは、少しづつ説明するとして…第6話について。(汗)

その遠藤氏が担当する回でして、作画が綺麗でした。
演出のテンポも良かった、公園でのアクション…レイが木を登って拡声器で怒鳴るトコとか、今観ても巧いなと感心する。
原作では登場してないテンの出番を、巧く作ってるのも見事。

所でよくラムは一途と言われてますが…「レイ」という婚約者をあっさりフッたという事実を、ラムファンは(意図的に)忘れている気がする。(笑)
当初「レイ」と言うキャラを生み出したのは、原作者の思惑として、「ラムは何時かレイと復縁して星に帰る」っつうのが有ったんだろうなと。
それが何時しか変って行った辺りが、長期連載の面白さっつか。

もう1点…アニメのあたるは原作と違い、ラムを最初から好いてたりする。
この回でも「ラムに束縛されるのは嫌だが、ラムを他の男に渡すのはもっと嫌」なんて言ったりな。
この辺り、女性と男性の解釈の違いって感じで、深読みすると面白い。(笑)


・第9話 謎のお色気美女サクラ 脚本△ 演出○ 作画× マニア度△ 総合△

…のっけからルパンパロやってて大ウケした。(笑)
演出は良いんだよな…キャラの動くタイミングとか、テンポが良い。
原画自体もそんなに悪くなく思えるんですが…作画監督さんの修正が…むしろ入れない方が良いだろうと思えてしまうのって…。(汗)
所で「ブラ外しましょうか!?」って、どう見てもサクラさん、ノーブラなんですが。(笑)
「はらったま!きよったま!」は、この後お約束になる。


・第10話 悩めるウィルス 脚本△ 演出○ 作画○ マニア度△ 総合○

…こっちは高橋資祐氏が描いてる事で、絵が凄く綺麗。
しかし巫女が保険医になるって、無茶苦茶な設定だよなぁ。(笑)
しかもヘソ近くまで前開き且つスリット入り悩殺ドレスで学校に通うって…教師に有るまじき怪しからんファッションじゃねーかと。(笑)
胸と腰をブルンブルン揺らしながら歩くシーンは今観ても照れる。

実は、原作のあたるは最初から女好きだった訳じゃない。
「世にも稀な凶運の持ち主って以外は極普通の高校生」って設定だったのが、「不幸に襲われるだけの受身キャラじゃ動かし難い」って事で、連載中に少しづつ変更されてったのですね。
原作の初期を読むと、あたるの性格は統一されて居らず…今じゃ信じられないでしょーが、サクラさんが保険医として再登場時、あたるは彼女を何故か毛嫌いし、避けていたのですよ。
サクラさん相手に皮肉言ったり暴言吐いたり…このままの設定で行ってたら、妙な萌え本がファンの間で出て居たかもしれず。(←何じゃそりゃ)(笑)
その後誰かから指摘受けたのか…途中からサクラさんも他女子と変り無く、追い駆けられる様になったという…一体この短期間に何が有ったのか、今もって謎。(笑)

アニメではその辺り、「取り憑いたウィルスが、お祓いされるのを恐れて避けていた」と、上手く纏めておりました。
そんな訳で脚本=△としてますが、悪い出来ではないと思う。


・第13話 電撃ショックがこわい! 脚本△ 演出△ 作画○ マニア度○ 総合△

…あたるに「妻」と呼ばれて、幸せな家庭を夢見、喜ぶラムが可愛いと思う。
夫(土方勤め?)との間には子供が1人…慎ましい暮らしながらも、彼女は幸せだった――な~んて感じですか。(笑)
原作の凄まじく凶暴なラムが好きだったんで(笑)、ラスト部変更は残念に感じもしたけどね~。
演出は悪くないが、やたらクサく…夕陽に向ってってのには、オイオイと思った。(汗)
ちなみにこの回の原画は、マクロスで有名な平野俊弘氏が描いておりました。


・第17話 眠れる美女クラマ姫 脚本△ 演出△ 作画○ マニア度○ 総合△

…お話は大体原作通り。
原画を担当した青嶋克己氏が、いよいよ本領発揮し出した回。
うなじとか、女キャラ達の体の線が、実に色っぽいのだ。


★第19話 ときめきの聖夜 脚本○ 演出○ 作画○ マニア度○ 総合○

「二枚目で金持ちの面堂君は女の子に何時もモテモテ、すっかり調子に乗っていました。業を煮やしたクラスメート達は、彼がライバル視するあたるを焚付け、ヘコませてやろうと企んだのです」←これが原作版。

「ラムちゃんに(何故か)惚れられているあたる君は他の女の子に何時もフラフラ、すっかり彼女を蔑ろにしていました。業を煮やしたクラスメート達は、ラムが愛想をつかす程に、とことん恥を掻かせてやろうと企んだのです」←これがアニメ版。

この変更は何故かと言うと、アニメでは未だ面堂が登場してなかったから。
その代りと言っちゃ何だが、ラム親衛隊々長「メガネ」以下、カクガリ・パーマ・チビが大活躍している。
特にメガネ…「ラムさんこそ我が女神。彼女を傷付ける者は直ちに法廷にて糾弾後処罰されるべき!」という、あたかもラムファンの分身の様なパラノイア的キャラは、声優千葉繁氏の怪演も有り、この後完全にレギュラー化したのでした。
一応原作にも登場してるんですが、直ぐに居なくなっちゃいましてなぁ…だからほぼアニメオリジナルキャラと考えて良いかと。
大抵の場合、原作に出て来ないオリキャラって、ファンに嫌われるんですよ(特にレギュラーの親友や元恋人だったなんて設定付くと)…なのに受け入れられたのは凄い事じゃないでしょか。

話を戻して――失礼ながら駄作続きの初期に在って、一際輝いて見える傑作かと。
作画も綺麗だし、演出も最高…畳み掛けてキャラが増えてく件や、グラスをカタカタカタ~!と鳴らして緊張感を表現する辺り、爆笑させて貰った。
ラストシーンでの2人の仕草や表情が、如何にも高校生カップルな初々しさで照れる。
この話が切っ掛けで、アニメうる星はファンに認知されるようになったんじゃねーかと…押井氏曰く、「この話がウケたお蔭で、以後こーいうラブい話ばっか求められ、しんどかった」そうだが。(笑)


・第24話 父よあなたは強かった 脚本△ 演出△ 作画○ マニア度△ 総合△

…「クラマ姫の父ちゃんは源義経だった」という、チンギス・ハーンもびっくりの歴史捏造。(笑)
大体原作通りに進むのですが、オチだけちょっと変えてる。
アニメではブロマイド配って女千人斬りにゴーゴーアタック。
中々巧いオチ着けだと思う。


★第27話 面堂はトラブルとともに! 脚本○ 演出○ 作画○ マニア度○ 総合○

…パースアニメーター山下将仁氏が参入、ダイナミックな作画が光る回。
特に面堂がパラシュートで落下するシーン、正に急降下してますよって感じで大迫力。
作画参加当時、氏は未だ十代だったそうな…。(驚)
「パース」ってのは、ワンピの作者尾田氏の絵の様に、遠近感を強調して描く技法っつか…そうする事で画面から飛び出してるかの如く迫力が増すと80年代アニメで流行った作画表現で、金田 伊功氏が開祖かと。


・第31話 あゝ個人教授 脚本△ 演出△ 作画○ マニア度○ 総合△

…アニメ初の完全オリジナルストーリーと呼べるかも。
特に破綻もせず、上手く纏まってると思うんだけど…この回に出た栗林先生&校長は、この後数話登場しただけで消えて行った。
…という事は、ファンに受け入れられなかったのかもね~。
13話と同じ演出家が担当された回で、やっぱりクサイのでした。(笑)
作画は青嶋克己氏が担当している為、とても綺麗。
ポンチョ着て跳ね回るラムが可愛いんだな~。
好評だった為か、この時のポンチョは映画1、2作目でも続けて出て来る。

・第32話 戦りつの参観日 脚本× 演出× 作画○ マニア度△ 総合×

…作画は良いんだけど……観ているこちらが戦慄するくらい、話が「終ってる」。
むしろ作画も悪けりゃ、清々しく観なかった事に出来るのに…。(汗)


・第34話 魔のランニング 脚本○ 演出○ 作画× マニア度○ 総合△

…反対にこっちは、作画は悪いんだけど、演出が良かった。(なんてままならないの)
「エースをねらえ!」のパロには爆笑した。(ちゃんと止め絵になるし)(笑)
他に、「面堂をコケにしたあたると、あたるにコケにされた面堂」云々の台詞にも爆笑させて貰ったよ。


★第35話 ひな祭り!ランちゃん登場 脚本○ 演出○ 作画△ マニア度○ 総合○

…ランがラムに復讐宣言する件以外、殆どアニメのオリジナル。
けど良く出来てる…原作では体育祭でランちゃんの正体にラムが気付くって展開なのですが、アニメではメッセンジャードールを使ってあたるを誘導、桜(桃?)吹雪の中より出現するランちゃん――って展開に変えている。
この時のシーンが今観ても物凄く幻想的で美しいのです。
てゆーか、このシーンからいきなり絵が巧くなるから、びっくりするんだ。(笑)
ランちゃんの少女漫画張りキラキラ瞳には度肝を抜かれますよ。(笑)
実はこの回よりファンの間で最も人気の高いアニメーター西島克彦氏が参加、大活躍を始めるのです。
詳しい説明は後に回すけど…氏は兎に角絵が巧く、物凄く細かく描き込む方で、うる星を描く為にスタジオを移籍した等、数多くの伝説を残してるスーパーアニメーターなのです。(笑)

前半のランちゃんを演じた(故)井上瑤氏…この方の熱演にも度肝を抜かれた。
ブリッコの時と本性曝け出した時のギャップが凄まじく別人28号、声優って凄ぇな~と感心した回でした。
「…止められるもんなら…止ぉ~~めぇ~~てぇ~~みい~~~……ハァ~~~ハッハッハ!!!ハァ~~~ハッハッハ!!!――御免なさいダーリンvさっきの続きィv」…とても同一人物が演じてるとは思えない変貌振りだったよ。(笑)


★第36話 ランちゃんの御招待 脚本○ 演出○ 作画○ マニア度○ 総合○

…こっちは大体原作通り、とは言えオリジナルシーンも挿入されてい、それがちゃんと効果を上げているのが偉いかと。
異空間で星に乗っかり会話するランとあたる、それを追い駆けるラム、というシーンがファンタジック。
作画が綺麗な事も幸いでした。


・第38話 この子はだあれ? 脚本△ 演出△ 作画○ マニア度△ 総合△

…これもオチを膨らましてる以外は原作通り。
36話と同じ方が演出されてるのですが…この方の場合、押井氏とは反対に、「原作通り」というのが作風だったようで。
ただ「女子を孕ませた」云々の件は抜いてる…そりゃアニメでは表現出来んわな。(笑)
無意味にあたるとラムがイチャついて終るというオチが、何かほのぼのしてる。(笑)


・第39話 春うらら居眠り教室 脚本△ 演出○ 作画○ マニア度○ 総合○

…「千年女王」の作画をしていた方が描いてたそうで…言われて観ればゲストキャラが松本零士ヒロインに似て思えなくもない。(笑)
絵が綺麗でした、チョコマカ~と芝居してるミニキャラがとても可愛い。


・第40話 桃の花歌合戦 脚本× 演出× 作画○ マニア度△ 総合△

…作画は可愛く綺麗なんだけどねぇ。(汗)
いや、原作自体が時事ネタ使ったりの、お遊び話だったしな…田原トシちゃん、今何をしてるんでしょうね~と、懐かしく思い起したり。(笑)
原作話の出来が、そのままアニメにも影響してるって感じですか、失礼ながら。


・第42話 目ざめれば悪夢 脚本○ 演出△ 作画○ マニア度○ 総合△

…青嶋克己氏の作画が美しい回。
毎度同じ事ばっか書いて申し訳無いが(汗)…氏の描くキャラは等身が良く、元設定のキャラより大人びて見えるのが特徴。
お話や演出も悪くないんじゃと…夢の卵の紹介には笑いました。
とは言え、やっぱり1番良いと思えるのは作画だな~。
詰寄られ、照れるラムの表情とか、頗る可愛い。(しかし照れる程の理由かね)



…この頃迄は15分1話でした。(挙げた中では19話のみ30分)
恐らく同じ時間帯で放映してたDr.スランプ同様の子供向けギャグアニメとして認識されてたからじゃないかと。
したらファン層が全然違ってた訳で。(笑)
スタッフも当初はタイムボカンシリーズを担当してた人達で構成されてい、同じノリでギャグを表現してたんですが、あましウケが良くなかった事から、此処迄終えた時点で脚本家等が大幅に降板させられてしまいました。
押井氏もこの時降板させられる予定だったそうなのですが、音響監督の斯波重治氏たっての説得により免れたんだと。(笑)

所で何でタイムボカンシリーズを担当してた人達で構成されていたかっつうと、制作を請負った『ぴえろ』の母体は、そのタイムボカンシリーズを製作した事で有名な『竜の子プロ』だったから。
ぴえろは竜の子プロダクションから抜けた演出家陣が設立したスタジオなのですよ。
或る意味、竜の子プロ凋落の1原因とも言えるかも…。(汗)


ああ…何かちっとも書き足りない。(汗)
てゆーか、初っ端から字数使ってしまったのが敗因っつか…次回より、ちょいと書き方見直してみますです。(汗)

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