kotoba日記                     小久保圭介

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日曜の作業は淡々と

2020年11月15日 | 生活
  




六月の田んぼの深き
数多の微生物

絵は描かれなかった
井戸のまわりを歩く吉増剛造
実のような詩人は
言葉を書いて絵の具で絵を塗って
何が書かれてあったかも
わからない

この高齢件p家のすることは
いつも度肝を抜かされて
誰が見ても
本物の件p家のありようを
見ることができる
理解しようがしまいが
そんなことより
吉増剛造が現存しているという恵みの同時代


---

午後から八百屋とスーパー
図書館で栄養学の本を二冊借りる
今日は新月
新しいことを始めるにはよい日


午後三時
小説を読み始める

午後七時
読了

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