「かくかくしかじかで、昨日、無っちゃんとお母さんが！」
と私は言った
「凄い縁やな。あはは」
とサウス先生は声に出して
笑った
今日は新月
次作の小説
どうすっぺ
と考＆相談
そうだ
ひらめいた
埴谷雄高先生からの
アドバイスも
もちろん
ご参考にさせていただきます
ありがとうございます！
街に時々
外国人が歩いている
ほぼノーマスク
東南アジア系の民は
マスクあり
五輪が浮｢ですね
日本、アジアは
マスクに慣れているけれど
欧米にマスク文化はない
困った困った
ヘンリーさんと南エリア担当
ビスケットをたくさんいただき
会議室でお仕事をされていた
声声さんにおすそ分け
声声さんと
癒やしの話題になって
その後
癒やしとは何かを
考える
帰り道
癒やしには
言葉がない
と結する
つまり
社会生活をしていると
言葉で傷つき
それを癒やすため
言葉のない世界
決して
自分を傷つけない対象媒体が
癒やしの方法と
結した
遠からず
ではなかろうか
ナマステ先生がお昼に遊びに
ござって
大判焼きを三つ
いただいた
「醒めないように、ジップロックに入れといたよ」
と発す
何という気遣い
温かい大判焼きを食べていると
疲れが飛ぶ
帰り道
橋で信号待ち
欄干から
下を見ると
何かいる
亀でもゴイサギでもない
小さな魚の群れだ
あーびっくり
かなり広範囲に
小波ができているので
大きな群れだとわかる
何の魚なのか
不明
どうだろう
直径3センチくらい
自転車に乗っていると
こういう発見があるから
楽しい
信号が変わり
向こう側の橋から
下をのぞくと
こっちにもたくさんの群れ
小波はずっと北の方まで
続いていて
かなり大きな群れとみた
いやあ
川なんぞ
餓鬼の如く
のぞき込んでみるもんです
何か
いるから
間違いない
