kotoba日記                     小久保圭介

言葉 音 歌 空 青 道 草 木 花 陽 地 息 天 歩 石 海 風 波 魚 緑 明 声 鳥 光 心 思

口述筆記

2019年02月17日 | 生活
図書館
予約してあった本を取りにゆく

八百屋
リンゴ
安し

カーマで
エンドウ豆の苗を購入



パソコンから離れて
首ストレッチ
眠くなり
ベッドへ
詩が書けそうになったので
スマホを手に
音声で文字を入力
詩ができた時
息があがっていた
寝そべって
スマホの画面を見て
声を出して
段落を変え
言葉を全身で叩いた
すると
熱情がともなった
詩ができた

達成した
音声入力だと
指のように
情動が書きこめないと思っていた
それが一番の難関だった
突破した
これで
パソコンでなくても
スマホで
音声文字入力で
詩が書ける

やった
とうとうやった
これでいける
これで書ける

息が上がっていたのは
詩の内容に体がついていったから
これは小説を書いている時と
同じ感じ

息が上がるほど
勢いがある詩が書けた
ということ
幸せ感

お好み焼きを作って
食べる


新聞で
梅原猛さんについて
宗教学者の
山折哲雄先生が記事にしていたので
読む

口述について
梅原猛も太宰治も
くらべるわけではないけれど
今日の今日だから
勢いがつく






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする