家人がテニスから戻ってきたので固定電話機のトラブルを伝えた。固定電話機（無線中継器／親機）はプリンター複合機を経由して有線で繋がっている。また、その固定電話機（無線中継器／親機）からコードレス電話機（固定電話機通話用／子機）に無線でつながっている。子機からお友達に電話発信をすると相手の電話機に繋がらず直ぐにツーツーと音がする。いつも携帯電話機を利用しているので固定電話機を使うことはない。携帯電話機から逆に自宅の固定電話機に電話すると繋がるので受信側はＯＫで固定電話機か、プリンター複合機かの発信側が壊れているようだ。プリンター複合機でＦＡＸを発信するとエラー表示が出る。そこで、プリンター複合機メーカーに電話をする。メーカーからはプリンター複合機を経由せずに直接固定電話機に接続するよう指示を受け、試すと電話発信はやはり相手に繋がらなかった。プリンター複合機メーカーはＮＴＴの回線上の問題ですと切り分けてくれた。それで光回線の回線終端装置（ＯＮＵ）の電源をＯＦＦにし、数分後ＯＮにして、もう一度、子機から携帯電話機に電話すると繋がった。回線は発信も受信も同じ仕組み構造の中を通ると思っていたが違うということが分かった。
今日の夕食は、
◆鮭のムニエル、ラビゴットソースで・新玉ねぎの肉巻き ◆じゃが芋のガレット ◆水菜の煮浸し ◆橙色トマト ◆黄カリフラワーのスープ ◆ご飯
～柿かと思っていたらオレンジ色のトマトでした～
８時からの郊外の朝市へ行ってお野菜を購入してきました。ビワも売っていたのでついでに買いました。初めて行く場所だったので事前にインターネットで調べて行きましたが、少し場所が分からず戸惑いました。売っている人は５人ほどの農家のお年寄りで全員男性でした。１１月に行う地産地消の野菜を使用した健康料理講習会のレシピを考える上でエコ野菜栽培農家の方からエコ野菜も使用して欲しいとの要望があり、どんなエコ野菜を作られているのかを知るためでもありました。エコ野菜のエコとはエコシステム栽培のことで農薬の使用等で環境と健康への負担をできるだけ減らした栽培のことを言います。だから農薬を減らすため害虫の天敵を利用するなど、様々な技（栽培方法）を駆使されているようです。市内農家では『大阪エコ農産物』の認証を受けた「じゃがいも」や「たまねぎ」を出荷されており、それらも買いました。
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