郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

事件

2019年06月19日 | 日記

 次から次にいろんな事件が起きて、1カ月前の事件なんてすぐ忘れてしまう。嫌な事件ばかりで関係者には悪いが、忘れたい気持ちが半分以上あるからかも知れない。事件は社会が悪いから起こると言ってしまったら、そうかも知れないが社会の所為〔せい〕ばかりにも出来ないと思う。自分がこんなことをしたら誰が悲しみ、自分がどう責任が取れるのかと冷静に考える時間を持てずに直情的に事を起こし易くなっている。周りに相談する人が居れば、自分の誤りに気付くこともできるであろうに…。独りよがりになって狭い思考(社会、周り、他人、自分が悪い)から抜け出せない。自分は何のために生きているのかと分からなくなったら、取敢えず生きていることが意味のあることなんだ。そうやって考えれることが大切なんだと思わなくっちゃ。自分は大切な存在で同時に他人も大切な存在だと認める。うまくいかないことが普通なんだ。何もなくても自分がある。それで十分。心の不安や怒りを取り除けば事件は発生しない。(まだまだ思考が単純かな?)

 今日の夕食は、


 ◆餃子 ◆エビチリ ◆ひじきの白和え ◆小松菜のナムル ◆ご飯
   ~ 餃子は普通のものの倍以上のサイズで食べ応え満点でした ~

   追記: XX相談所なんて責任逃れの話しばかりで逆に疎外感を受け、事なかれやたらい回しで悲観してしまう。息抜きやガス抜きのために相談しに行ったのではない。真剣に当事者と同じレベルで考え、対応してくれる人は居ない。相談員同士で雑談ばかりしている。市消費生活相談所に行ってそう思った。よく問題になる児童相談所も多分そうだと思う。結局は自分で抱え込むことになる。


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