いい加減さ

　娘が姫路から来てくれました。１０時過ぎに家に着きました。母の日は遅まきながらですが、父の日は早々と祝いを頂きました。有難いことです。家人と話をしていましたが私はお料理を作るので精一杯、話の輪に入れません。家人は食事を終えてからテニスに出掛けました。娘は２時半頃帰りました。家人は３時過ぎに戻ってきましたが、不満顔です。テニスを終えてからコートを管理している事務所に行くと２日前にキャンセルの電話を入れたのに予約簿にそのまま名前が載っている。あれ！キャンセルをしたはずなのにと言うと事務員はそうですかと言うだけです。謝りもしない。もし、当日行かなければ無断キャンセルとして事前に支払った使用料を取られてしまったであろう。そして事後では言った言わないの話になって嫌な気分になったと思う。電話対応のいい加減さには腹が立ったがグッと堪えた。やはり、目の前でキャンセル処理をして貰わないと信じることができないと言うのは悲しく、手間のかかることです。

　今日の昼食は、
















　◆かつおのタタキ　◆鮎の梅しそ挟み揚げ　◆生春巻き　◆　肉じゃが◆ご飯
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　今日の夕食は、
















　◆鶏もも肉のから揚げ　◆春雨の酢の物　◆くぎ煮　◆三つ葉の胡麻和え　◆わかめスープ　◆ご飯
　　　～　娘が作った くぎ煮 を頂きましたが、美味しく出来ていました。　～