郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

お疲れ様

2009年06月15日 | 日記

帰省で疲れる 

 12日往きは約270kmを高速バスで移動し、実家ではお部屋の掃除等準備を行う。

13日は法事、炎天下のお墓参り、集まっていただいた親戚の方々との挨拶・会話で気を遣いました。この日も実家に泊まるつもりでしたが、姉夫婦とその二人の娘、弟夫婦たちが泊まるため、私たち夫婦と娘夫婦は、娘夫婦が予約していたペンションに急に泊まることとなる。ペンションでは寝入り端、他の宿泊客の大きな話声で眠れなくなり、12時近くまで起きていた。

翌朝、寝床が違ったせいか朝早く目覚めたため、幼少のころ行った親戚のM家、K家宅を探しながら早朝の散歩をする。どちらの宅も見つからずペンションに戻る。帰路は娘夫婦の車で姫路まで約180km揺られる。あぁ~、しんどかった。

 因島からのお土産

 粗供養に岡山・源吉兆庵の「明水の舞」(飲む水羊羹)、姉から東京・ベルン「ミルフィユ」(クリームをパイでサンドしてチョコレートで包んだ菓子)、SS伯父さんから地元の杜仲茶葉を戴きました。疲れたけれど、何よりのお土産は老母や家族に会えたことです。

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