郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

目の病気

2021年04月07日 | 日記

 目の病気とケアについてオンラインセミナーを受けた。1.疲れ目 2.白内障 3.緑内障 4.加齢黄斑変性 についてです。家人は情報(電算)部門でディスプレイを二十年も集中して見ていたので目を悪くしたと思われ、眼圧が高く、医大の眼科に長く通っていた。情報部門を離れてからもパソコンを持ち歩いて携帯電話回線に接続し新幹線の中や社外で メールなどをチェックしたり、資料作成をしたりで目を酷使していたように思う 。だから、目には常に注意を払っていた甲斐があって今は目の病気に縁がない(昔は眼鏡〔めがね〕をずっとかけていたが今はかけていない)。私は家でPC98やワープロで資料作りをしたりしていたが平塚で家のパソコンで遊ぶくらいで目を酷使したことはないので今でも目はいたって良い(近くの文字を見るときは老眼鏡はかけていますが)。幸せなことです。
オダマキがずっと前から咲いています。繁殖力が旺盛なので今年、この鉢だけにしました。やはり、何となく寂しい気持ちがおきてきます。

 今日の夕食は、


 ◆牛肉と筍のオイスター炒め ◆レバーのしぐれ煮 ◆にらたま ◆蕪のスープ ◆ご飯
   ~  ~

 追記:
大阪府の新規感染者数はまたも過去最多の878人で重症者が158人に上り、確保している重症病床(224床)の使用率が70・5%に達したらしい。
2月に緊急事態宣言が解除されたことを受け、大阪府は医療機関に対し、重症病床の数を、府内全体の確保計画で「150床」と定める「フェーズ3」の状態まで減らす検討をするよう連絡していましたから すぐに使える重症患者用のベッド数が最大で使える数の224床まですぐに戻らない現状に大阪府は危機感を強めているそうです。
大阪府の甘い甘い想定で府民が一番に被害を被ると思うと、次はもっとしっかりした慎重な知事を選びたい。


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