郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

午後から雨が

2017年09月22日 | 日記

 今日の午後からの天気は、一昨日が雨の予報、昨日が曇りの予報、今日も曇りの予報であったが、結局一昨日の予報が当たった。家人のテニスは小雨決行なので行きました。帰りは本降りでしたが傘を持って行ったのでそれほど濡れずにすんでよかった。私は久しぶりに小説を読んでいました。同郷の作家の著書なので親しみを持って読めます。どんなキッカケでも良いからスポーツをしたり、小説を読んだりすることは充実感が得られる。上手くいったり、感動したりすれば、さらにその時間を楽しく過ごせ、充実感も2倍、3倍にハネ上がる。四の五の言わずにやることが一番だとこの歳になって分かり始め、それが出来るようになった。幼かった頃や若い頃は「やらされている」気持ちが心の半分以上を占めていた。「いつやるの?」「今でしょう!」の前に「やらされているんじゃない。自分のため!」「将来のためじゃない。今、自分のため!」と唱えてみたら、気持ちも軽くなり、直ぐ取り掛かれないだろうか。何も考えず、直ぐやれれば最高!。

 今日の夕食は、
















 ◆鮭のムニエル ◆牛肉の有馬煮 ◆サラダ ◆人参ラペ ◆南瓜ポタージュ ◆ご飯
   ~ 有馬煮 には当然のことながら山椒の実が入っており、甘い牛肉に山椒のピリリと辛いのがよく合う ~

追記: 娘宅から萬両の苗木を貰ってきていたが、とうとう枯らしてしまった(千両、萬両の木の違いは赤い実が葉に隠れないか、隠れるかの違いだと言うが、実を付ける前に。折角貰ったのに残念!)。そこでコーヒーの木を代わりに植えた。


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