郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

朝起きるのが遅いと

2024年01月13日 | 日記

 朝起きるのが遅いと1日が短い。朝食を摂り、洗濯をし、買い物に行き、帰って来るともうお昼近くになります。インターネットを見て、買い物レシートを家計簿ソフトに入力して、何となくTVのスイッチをONにして明治と帝京の大学ラクビー優勝戦を見ていると霙〔みぞれ〕まじりの雨で落雷があるかもと一時中断があり、別のチャネルに回して「孤独のグルメ」を見ていると5時です。夕食を作る時間です。家人は今はつき合いがありませんが真ん中のお姉さんが明治だったのでそれでもその関係で明治を応援していたようですが、0-7のあれからどうなったのでしょうか。もう1月も半ばになります。時は私たちを置いて刻々と無情に過ぎていきます。能登の人たちはどんな思いで過ごされいるのでしょうか。他人事ではないので私たちももし災害に遭ったらと二人で話し合いましたが、被災の程度などによって対応が無限になり、具体的な対策まで行き着きません。いつも途中までで尻切れトンボになってしまいます。また、老いた身にムチを打つような出来事に耐えられるかどうかも気がかりです。気力だけは持ち続ければ何とかなると思うしかありませんでした。
 冬のバラがにょきっと顔を出しました。人は寒いのに春まで待てばよいものをと思えども私の勝手でしょうと言い張るバラの意地かな。でも、力強く美しいです。

 今日の夕食は、


 ◆焼肉のサンチュ ◆春雨サラダ ◆白菜ナムル ◆生海苔の味噌汁 ◆ご飯 
   ~  ~


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