郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

娘が帰る

2024年01月09日 | 日記

 朝食は娘が焼いて持って来てくれた干しブドウ、無花果入りのパンです。家人はそれを食べテニスに行きました。お昼近くになってもまだ私のシューズ問合せに関して回答はありませんが、ほどなく総合スーパーの担当者から「メーカー在庫もありませんでした」との返事を電話で頂きました。ほんの少しだけれど期待はしていましたから残念です。そのシューズとの縁がなかったと諦めました。午後から娘が帰る予定ですがまだ孫の部屋の片付けが完了しません。でも、ほぼ完了と言うことで帰っていきました。私たちは孫の部屋を見ていませんからどのように模様替えになったかは分かりません。一人ですると時間が掛りますが二人ですれば多分、半分以下の時間で済むでしょうし、二人でやると思うと重い腰も上げることが出来るでしょうからよかったのではないでしょうか。ベランダの人工芝の取り替えはお布団を干していましたから家人の仕事は先延ばしになりました。家人は姉へのバースデー・カードに一筆お祝いのメッセージを書いて送りました。文才がないと2日間ほど悩んでいました。短い文章だから難しいのかも知れませんね。

 今日の夕食は、


 ◆塩鮭、おろし大根添え ◆数の子サラダ ◆高野豆腐の揚げ出し煮 ◆鶏つみれ団子のスープ ◆ご飯 
   ~  ~


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