細切れの睡眠

　最近、睡眠が細切〔こまぎ〕れになって朝早く一度起きてから朝刊を読んだり、朝食を食べたり、洗濯をしたりしてから、また寝てしまったりする。そして、昼食を食べてまた寝るから夜の睡眠も短時間になる。この悪循環の繰り返しになっているように思います。だから、ぐっすり寝た感じがしないのです。中途半端な睡眠を何回か繰り返し、疲れが取れていない気がしまします。病院では今日行くところや、今日の用事がなく、何もすることがないのでこのような睡眠になるように思うので、病人になったのかと錯覚してしまいます。梅雨になると家が病院になって外に出ることもなく、また何をすることもなく、日々が過ぎていく。残りの人生でこれをしようと思うことが必要なのかも知れません。時間は十分あるのだから…（それが出来ないのが人間の弱さかなと一方では思います）。
　もうすぐ。七夕です。お願いことを子どもの頃は好きなことを書けたけど、大人になると書くことがわからなくなってしまう。先ず、短冊の色（紫、白、黄、赤、青）を選ぶ 。そして選んだ色から区分を決める～ 紫（→学業）、白（→規則や義務、生活習慣）、黄（→人間関係）、赤（→感謝）、青（→成長）。その色・区分に合った内容で成就できればラッキーと思うことを考えると書きやすいかな。7月7日までに笹に飾れるよう考えるのも楽しいのではと思いました。

　今日の夕食は、


　　◆生姜餃子　◆麻婆豆腐　◆サラダ　◆小玉ねぎとわかめのスープ　◆ご飯　
　　　～　餃子は私の手作りで、皆が美味しいと言ってくれました。　～