ここへたどり着くまでどれだけ苦労したことか・・・。
いつきても休みなんだもの。
この店やべえ・・・。
完全にインドだわ。
香りがもうニューデリーに降り立った時と
完全に一致。
客層も怪しさ満点。
上級者向けインド料理だね。
スプーンを使わず
手でこねくり回してる猛者もいるし。
ランチメニューではないみたいだけど
マトンビリヤニを頂く。
何と最後の一皿。
今日は最高の日だ!
ホールのインド人のお姉さんが
やたらとフレンドリーで
すこぶる話しかけてくる。
これも人気の一つなのだろう。
そしてこれはうまい!
とてもデラックスなビリヤニ。
香草とバスマティがこれほどまでに
あってしまうとは。
もういくらでも食べられる。
ビリヤニ中毒という単語があっても
まったくおかしくない。
というかあるべき。
さらっとだされてるけど
ものすごく手間かかってるなぁ。
マトンは骨ごと小さくカットされてて
まさに骨髄ごとしゃぶりついてしまう。
添え物はよくわからないんだけど
最終的に全部混ぜちゃう。
あってるかどうか知らないけど
そこはインドの寛容性を信じちゃう。