僕の前世はたぶんオランダ人。

おもしろきこともなき世をおもしろく

串くら(東京駅)

2021年10月27日 | いろいろいただく
鶏づくし弁当を頂く。
ここの鶏づくし弁当はうまい。
東京駅では
高弁のとりめし弁当と
浅草今半の牛肉弁当が
不動のワンツーなんだけど
もうひと席選ぶのであれば
間違いなく最右翼となる。
添付の調味料は使わない方が
本来の味が楽しめる。
きじ焼がうまいのはもちろん。
香草を練りこんだつくね、
ネギまと
とにかく具沢山で
満足の一品。

まつおか(人形町)

2021年10月25日 | いろいろいただく
本日はほんのちょっと足を延ばして
人形町までランチ遠征。
ポーク生姜焼き+カニクリームコロッケを頂く。
選べるライスは
白米か雑穀米。
洗練されつつも家庭的な雰囲気に引き付けられてか
常連さんがひっきりなしにやってくる。
たしかに通いたくなる雰囲気だな。
生姜焼きはサイズ的に薄め固め小さめ。
腹ペコで訪問したのが申し訳なく感じるくらい。
かなり物足りなかった。
硬めに肉にソースをまぶしたような生姜焼きで
男性会社員向けではない感じ。
カニクリームはおいしかったのと
常連さんがアジフライや
揚げ物盛り合わせに走っていたので
そっちの方がよいのかも。
ライスの量もこじんまり。


豚や(西荻窪)

2021年10月22日 | 麺をいただく

スペシャル黒を頂く。

かってえー!
この細さで
この硬さを実現するとは。
麺力にもはや脱帽。
めちゃめちゃしまった麺。

しかも500g!
ひたしっぱなすとふやけてしまうので
ちょとつけで
麺が冷たいうちに
ワシワシかきこむことを激しくお勧めしたい。
とにかく甘い肉と
揚げの相性が
とんてもなくすばらしい。
つけ汁の量に対して
卵が1つでは物足りない。

ここはダブル卵で攻めのつけ汁とするべし。
スープがうますぎるので
締めのスープ割はお勧めできない。
せっかくの旨味が台無しになってしまう。
この一点だけはいただけませんな。

うちたて家(池袋)

2021年10月21日 | 麺をいただく
肉汁うどん普通盛を頂く。
池袋は学生時代よく通った町だけど
あの頃はこんな店あったかなぁ。
12時前についたはずなのに
すでに結構な行列。
しかも女性多めで回転遅め。
とりあえずはスタンダードな肉汁セット。
うどん湯までついてくるけど
薄まるからやめておこう。
久々のゴリマッチョ麺。
塩味強めで顎が疲れるのなんのって。
普通盛で400gなのだけど
極太麺なので
あっ
という間に無くなってしまう。
上限1kgまで食券があったけど
わりと600gくらいなら
サラサラッといけてしまうのではないか。
と思うほど
たべやすいうどん。
またこちら
武蔵野うどんにしては珍しく
鍋うどん、味噌煮込みうどんもあり
メニューが豊富。
こちらも是非再訪してみたいところだ。

つばさ家(武蔵境)

2021年10月20日 | 麺をいただく
大中小、
全て同一価格ですって?
だったらいっちゃいましょう。
全部入り大サイズを!
鶏脂多めで
やや黄色がかった家系ラーメン。
大というだけあって
食べ応え十分。
食べやすい反面
個性はやや乏しい。
濃い目スープで
後半はややダレ気味。
↑大盛にしたお前が悪い。
店長この数をワンオペで回すって
すごいっすね!