ラスト何ページかのためにある本。
「奈良行ってみたいなぁ」
というのが最大の感想。
いわゆる万城目ワールドの初体験だったが
書店の評ほどははまらなかった。
設定も展開も奇天烈ではあるが
奇想天外というほどではなく
ちょと間延びしたような印象。
どちらかといえば展開力よりも
そののんびりした一息に魅力を感じた。
そういえば奈良が舞台の本て
少ないかも。
テレビの連続ドラマになったらしいが
それはみていない。
いいなぁ、
うまし、うるわし、奈良。
ラスト何ページかのためにある本。
「奈良行ってみたいなぁ」
というのが最大の感想。
いわゆる万城目ワールドの初体験だったが
書店の評ほどははまらなかった。
設定も展開も奇天烈ではあるが
奇想天外というほどではなく
ちょと間延びしたような印象。
どちらかといえば展開力よりも
そののんびりした一息に魅力を感じた。
そういえば奈良が舞台の本て
少ないかも。
テレビの連続ドラマになったらしいが
それはみていない。
いいなぁ、
うまし、うるわし、奈良。
めっきり寒くなり気づけばもう冬休み。
両手をスリスリしながら
久方ぶりの遅めに昼食に・・・とやってきたのは
おなじみの北京亭。
あっ!
やってない!
しかも長期休業ぽい張り紙が・・・。
なにかあったのかなぁ。
しかたなしにやってきたのは近くの蘭蘭。
1個37円のばら売り餃子が有名なあの店だ。
いつかはやってみたかった
餃子のみでお腹いっぱい!
本日はチビコと2人で30個に挑戦!
野菜中心で皮厚め
皮は包むというより巻くに近い。
生姜煎餅の中に野菜が詰まっている感じ???
とんこつラーメン(白)を頂く。
よい意味でふっつーのとんこつラーメン。
軽く調べたところ
いわゆるウラハラに昔あった
筑豊ラーメンばさらかに発祥するらしく
そこから「原宿」の店名をとったらしい。
なつかしい!
ひっさびさにいいうどんに出会った!
地元で評判の讃岐うどん店。
平日は昼の営業しかないので要注意。
一番人気のちく玉天うどんを頂く。
麺はしょうゆ(冷)を選択。
弾きかえるような弾力!
しっかりと小麦の味!
素晴らしいね。
接客もお上品でたいそう素晴らしい。
醤油は龍野のカツオ醤油なのだそうな。
浜松餃子第二弾。
地元で評判の中華屋、孫悟空。
あ、これはいままでの浜松餃子の中で一番かも
他と何が違うってニラがたっぷり。
甘めの仕上がりは他と同じなんだけどね。
何よりも
甘くて無難に仕上げてくる浜松勢の中では
一番パンチがきいている。
↑すでに浜松餃子枠は外れるかも。。。
そしてここでも伝統のもやし。
割と小ぶりなので一口でいけちゃう、
がんばれば。
外はカリッ中はジュワーの焼き点心なので
肉汁の火傷には要注意。
ラーメンも鶏だしカップ麺みたくてなかなか笑。