ポークカレーを頂く。
内神田ガヴィアルに続きソースポット式カレーだ。
黒いルーでスパイス強め、味薄め、辛さ控えめ。
純スマトラカレーと看板があるのでそういうことらしい。
もっとも確認のとりようがないが。
昼時は繁閑に関わらず常に相席のようだ。
確かに客足の途絶えることもなく、繁盛っぷりには驚いた。
けど食えればいいという話じゃないんだからこのシステムは疑問だなぁ。
ポークカレーを頂く。
内神田ガヴィアルに続きソースポット式カレーだ。
黒いルーでスパイス強め、味薄め、辛さ控えめ。
純スマトラカレーと看板があるのでそういうことらしい。
もっとも確認のとりようがないが。
昼時は繁閑に関わらず常に相席のようだ。
確かに客足の途絶えることもなく、繁盛っぷりには驚いた。
けど食えればいいという話じゃないんだからこのシステムは疑問だなぁ。
タワーレコードにて購入。
曲とは関係ないがトレイの爪が折れててショック。
コード表がついてるので購入。
どうせならタブ譜をつけてくれればよいのに。
ゼクシィのCM曲で当然結婚式がテーマ。
曲調は難解で一般ウケしなそうだが、歌詞が秀逸。
同時に真夜中のプール限定版も探したがこちらはさすがになかった。
斉藤和義、結婚がらみの曲がつづくなぁ。
友達の余興で歌ってみるか?
う~ん・・・。
ハンバーグステーキを頂く。
小型ハンバーグ2個+水菜サラダ+焼そば+目玉焼き+ご飯+味噌汁+デザートがつく。
最初ハンバーグを頼むと申し訳なさそうに40分程かかると言われる。
聞けばこねるとこから始めるためという。
一人の客のためにイチからこねるという考えがいたく気にいり二つ返事でオーダーする。
結局20分程で食べれたが、待つ間も目の前で鉄板焼きを楽しめる。
自分のハンバーグが鉄板におかれ、ワインを振り掛けられ、丁寧にチーズにまかれ、デミグラスをかけられ、と一連の作業を見てると「ワシのために特別心を込めて焼いてくれてるんだなぁ」と実に幸せな気持ちになってくる。
隣の人に「あれワシのハンバーグ」といいたくなる程だ。
一口かじってみると、ウヒャー。
すげえ濃い肉の味がする。
豊潤な味わいとでも申しましょうか。
好みの肉々しい食感でも、肉汁のあふれ出る感じでもないが、一つ一つの肉片の密度が濃く、とにかく肉の味がすごいのだ。
こりゃーうまいや。
ワインをたっぷり振りかけているため味はかなり洋風。
一緒に鉄板で焼かれる、具がキャベツだけの焼きそばはちょっと意味不明。。。
ビーフカレーを辛口で頂く。
うまい!
欧風カレーには興味ないくちなのだがこれはうまい。
入口まではボロい予感がするが、扉を開けると高級感あふれる造りに逆にびっくら。
ものすごい雰囲気がよい。
ルーは「ランプみたいな例の皿」に別盛でやってくる。
ライスの上にはチーズがかかり梅干がチョコンとのっている。
添え物はなぜか茹でジャガイモ(皮付き)。
さらにジャガイモにはバターが添えられる。
ルーのベースはかなり甘口。
カレーの王子様風な甘さではなくてフルーティーで上品な甘さ。
この複雑な甘みはクセになる。
甘みの後に辛さがやってくるが実に程よく辛い。
具は少量の角切りビーフだけだけどこのルーなら逆に具が少ないほうがルーを味わえてよいと思う。
「ランプみたいな例の皿」は「ソースポット」と後日判明。
黄色チキン4辛を頂く。
好みのスープカレーを選んで黄色いバターライスがついてくるシステム。
スープカレーはテイスト(黄・赤・黒)、ベース(チキン、ポーク、トントロ、野菜)、辛さ(1~10)で選ぶ。
ちょっとわけらからん。
厨房を覗くと、具とスープは別々に調理しているようだ。
スープは具沢山で見た目もきれい。
これはうれしい。
価格高めだがこれだけ具がのると納得せざるをえないな。
かぼちゃ、ヤングコーン、チキン、おくら、にんじん・・・。
天丼の具のようにてんこ盛りで上からスープがかかっている。
スープは単調だけど具のおかけで飽きずに食べられる。
けどスープを丼に入れてるのはめちゃくちゃ食べづらい。