先日の鳥花のバイトくんの案内で10年ぶりくらいのライブハウス。
オイスカルメイツがメインの6バンドくらいでるスカ系のイベント。
オイスカは当然役者が違う盛り上げっぷりだったのだけど、
オイスカの前のソウルクラップというバンドがなかなかよかった。
4人がそれぞれボーカルとったり、
ブルースぽいのからレゲエまで
多様でおしゃれな音楽が気持ちよかった。
先日の鳥花のバイトくんの案内で10年ぶりくらいのライブハウス。
オイスカルメイツがメインの6バンドくらいでるスカ系のイベント。
オイスカは当然役者が違う盛り上げっぷりだったのだけど、
オイスカの前のソウルクラップというバンドがなかなかよかった。
4人がそれぞれボーカルとったり、
ブルースぽいのからレゲエまで
多様でおしゃれな音楽が気持ちよかった。
本には「今読むしかない!」というタイミングを感じることが多々あるが
これもそのパターンで、
日中、
角田光代の会話をして
帰宅したらテレビでやってて
翌日角田の旦那のバンドがやってて
これは今しかない!
と思い即購読。
そしてこれがとてもよかった。
母性がテーマの本なのだが、
思わず「母性をくすぐられる」という言葉でしか言いようのない気持ちになる。
てことは男子にも母性がある、
もしくは
母性という言葉そのものが誤っている
のどちらかだな。
最近よく行く焼き鳥屋。
狭いながら常に地元民でごったがえす地域の人気店。
メニューは少ないんだけど
とりあえず御通しのグレードがかなり高い。
チビチビやりながら周囲の住人と話してると
共通の知人がいたりと
いやぁ狭い町ですな。
近所の船越堤公園でホタルを観賞。
昔は放流で大量にみられたらしいのだが
近年は放流をしない、
その代わりに少ないながら天然のホタル灯を楽しめる。
有名なホタルの里ほどは多くないが
これもまた一興。
10年、20年後は乱舞する灯りが見られるといいなぁ。