ヒレカツ定食を頂く。
うまいですな。
ゴロッとしたヒレでなくペタッとしたヒレで、
意外と肉っぽくない。
ころもは厚め。
ただ味噌汁が煮詰まってるのが残念。
せっかく肉がおいしいんだからお新香や味噌汁にも気を配って頂きたかった。
もったいない。
ヒレカツ定食を頂く。
うまいですな。
ゴロッとしたヒレでなくペタッとしたヒレで、
意外と肉っぽくない。
ころもは厚め。
ただ味噌汁が煮詰まってるのが残念。
せっかく肉がおいしいんだからお新香や味噌汁にも気を配って頂きたかった。
もったいない。
誰の心にも潜む最も美しい良心の象徴として描いたのだろうか、
神父の薄汚れた姿の描写に仏教的なものを感じた。
神風特攻隊がどんな想いを抱えて飛び立ったのか。
もちろん直接聞けない。
残された手紙から知ることはできるが、
命の数だけ様々な想いがあり、
特攻隊の人は、
などと一言で語ることなどできはしない。
ただ一つだけ思うことは
ひたすらに一生懸命に生き抜いたのだろうということだけ。
彼らのためとか、
国がどうとかでなく、
まずは自己の人生に没頭することこそ大切のように感じた。
すげえおもしろい。
1を見終わった瞬間、
2、3を借りに飛び出してしまった。
ストーリーと俳優がずば抜けてよいのはもちろん、
香港特有の未完成な美しさあってこそ成立する映画だと思う。
暗くもなく派手すぎることもなく息遣いがそのまま伝わってくる、
全体を通じて漂う倦怠感がすばらしかった。
あまりにも素晴らしすぎて
今後この世代を越えるスターや作り手は登場できるのか不安になってしまうほど。
なんか自分が東野の作風にもつイメージと大きく異なる内容だった。
今までの経験上、
綿密な伏線を十重二十重に張り巡らせ、
一点に収束した後、
読書の意中と別のとこから答えをもってくるのが東野と思っていた。
今回の東野は伏線がない代わりにやたらと主張があった。
あまり共感できない部分もあったが
犯罪者の身内の贖罪への答えの一つとしては十分かなと。
あなご天丼を頂く。
あなご超でけえ。
40cmくらいある。
茄子、ピーマン、芋の天ぷらものるがいずれも出かい。
揚げが固かったり、
味付けが濃すぎたりするのが難点。
素材はよいんだがなあ。