駅のクーポン食堂で昼飯を頂く。
駅構内で一番安い飯で25B。
フードコートのクーポン売り場で金券を購入して、
5店くらいの店から好きな料理をもってきて
好きなテーブルで食べるシステム。
タイ米+1品てことなので、
20種類くらいのおかずの中から
肉と菜っ葉のプリッキーヌ炒めを選択。
米にしみ込んだ肉汁と唐辛子が食欲をそそりかなり旨い。
そそられすぎて米の量が足りんくらいだ。
駅のクーポン食堂で昼飯を頂く。
駅構内で一番安い飯で25B。
フードコートのクーポン売り場で金券を購入して、
5店くらいの店から好きな料理をもってきて
好きなテーブルで食べるシステム。
タイ米+1品てことなので、
20種類くらいのおかずの中から
肉と菜っ葉のプリッキーヌ炒めを選択。
米にしみ込んだ肉汁と唐辛子が食欲をそそりかなり旨い。
そそられすぎて米の量が足りんくらいだ。
地球の歩き方によると強引な客引きに注意!
とあり、
インドのデリー駅ばりにもみくちゃにされるかと思ったが、
(意外にも?)
駅構内は整然としている。
僕の知るかぎり、
バンコクという街は適度な喧騒があり、
適度に整然としており、
本当に過ごしやすい。
選択肢が豊富で、
いくらでも自分にあった生活のリズムを作ることができる。
「クルンテープ」の名の通り天国のような街だ。
ワットアルンから南東に15分程歩き、
小さい水路をこえるとワットカラヤミニットにつく。
入場料もとられず誰でも中に入ることができる。
大きな寺院だが外国人観光客が少なく、
心なしか落ち着く。
僧侶に水をかけてもらったり、
参拝したり、
おみくじをひいたりする。
王宮方面への帰り道は、
ワットカラヤニミットからパーククローン市場への渡し船と使うと便利。
渡し賃は3.5B。
BTSのサパーンタークシン駅から徒歩でサートーン駅へ。
ここからチャオプラヤーエクスプレスに乗り換えてターティアン駅へ。
船賃は15B。
さらに3.5Bの渡し賃を払い、
小型船で対岸へ渡ってやっとワットポー入口へ到着。
50Bの拝観料を払い寺の中に入る。
ここで現地人に混ざった行動をしていたところ、
お供えセット(キンキラ蓮の葉2本、金箔、線香、ロウソク、蓮)、
及びお供えで60Bの出費。
お参りってちょこちょこお金かかるのね。
さらにタイ寺院の名物、
誕生曜日の神様にお参り。
自分は土曜日生まれなので、
土曜日担当の神様の灯に油を回しかけます。
ここのお寺は塔からの景色が素晴らしいなあ。
ワットポー、
ワットプラケオ、
ワットアルンと訪問してわかったことは、
基本的に寺自体は同じ。
あとは各寺院の見所があるくらい。
そしてここにもノラ。
ポーなら涅槃仏。
プラケオなら翡翠仏。
アルンなら塔からの眺望。
どこも外国人が多く観光然としているが
アルンからチャオプラヤ越しにみるバンコク市街が一番好き。
センレックナムを頂く。
バンコックのプロンポン駅近く、
スクンビット通りのソイ26の角にあるタイ麺専門店。
名前はわからなかったがかなりうまい。
周囲の店と比較しても客の入りからして異なるように思う。
これが30バーツとは信じがたい安さだ。