ジジババのたわごと

孫たちさらにその孫たち世代の将来が、明るく希望が持てる時代になってほしい。

吸入器を使ってみることに

2010年02月14日 | Weblog
湿度計が狂っていたことがわかってから、加湿器を購入し乾燥しないようにしている。
痰と咳がだいぶ少なくなった。ひどかったときの4分の1ほどに減った。
それでもまだまだ本調子というところまでに行き着いていない。
なんとかぎりぎり、周りの人に不快感を与えない程度になったというところ。
今のあと半分程度になれば・・・という思い。

室内の湿度を上げてみたらもう少し改善するか試してみるが、加湿器の音がうるさい。
おまけに窓は複層ガラスになっているが水滴がついてくる。

吸入器を使ってみることにした。発生した蒸気を口や鼻から吸い込むやつだ。これの大きなのを病院で使ったことがある。
吸入器を併用するのであれば、加湿器は「お休みモード」運転ですむので、騒音もあまり気にならない。
痰や咳は別のなにか原因があって、湿度が低いときに強く現われるようにも思う。湿度による改善はこれ以上は望めないのかもしれないが、さて、吸入器の効果が出るか。


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