ジジババのたわごと

孫たちさらにその孫たち世代の将来が、明るく希望が持てる時代になってほしい。

じんましんの診断

2009年02月27日 | Weblog
ババは最近、刺身や肉を食べ、又はこれといって思い当たる物もないのに、頻繁にあちこち痒くなるようになった。
以前からヒラメ、カレイ、ハマチの刺身魚にあたることが多いのは承知だ。
今回のきっかけは生ハム以外考えられないのだが・・・。

毎朝起床後、内股と胸部や足に赤くて平たいポツポツがつながって出ているのに気づく。
ということは夕飯の食べ物が原因なのだろう。
それでもいやしいババは気にせず何でも食べていたが、連日の悪戦苦闘に果たしてじんましんなのか、まさかダニ・・・? 不安になって仕方なく皮膚科受診。

じんましんの診断だったが、今回のようにしつこいのは初めてだった。何が原因なのかわからない。
3~4日薬を飲んで治ったら、飲まなくていいと医者に言われ、1週間分の薬をもらった。
飲んでるうちはいいがやめた途端またポツポツと出て痒い。薬は飲み終わってしまった。
再診すると「本格的にびっちり薬を飲んでみましょう。2週間分出しますから無くなったら来て下さい」とのこと。

もらった薬を飲み終え、試しに焼肉や刺身を食べてみようとするババ。
食べてみて何事もおこらなかった。それから皮膚科を再受診した。
医者のほうからニコニコと「今後、どうします?」と聞いてきた。
「頓服でもらっておきたいですが・・・」と答えた。
痒いのを我慢するのもイヤだし飲めばすぐ治まるようだから、薬さえストックしておけば鬼に金棒だ。
よし! これで、刺身を食べても平気!


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