ジジババのたわごと

孫たちさらにその孫たち世代の将来が、明るく希望が持てる時代になってほしい。

師走の準備

2009年12月29日 | Weblog
師走も押し迫り、スーパーはお正月用食品でいっぱい。
普段はじゅうぶん足りてる我が家の冷蔵庫だが、この時期はまず冷凍庫がいっぱいになる。
冷蔵庫に入りきらないものは玄関でも十分間に合う。

今年は暮れから娘と孫2人がやってきて泊まっていく。
大晦日を孫たちと過ごすなんていつ以来だろう。
だからジジババはのん気に寝正月というわけにいかないのだ。
孫たちと一緒に初詣でに行ったり、かがり火を焚いてる様子を見たりしよう。
人出の多さに驚くかも知れない。孫たちがお賽銭を入れて何をお願いするのかも楽しみだ。
孫たちのお年玉や正月のご馳走もいつもよりちょっと手をかけようか。
息子のほうの孫たちは、お嫁さんの実家のほうに行ってるから、お年玉は帰省してからになるだろう。

暮れに来る孫が電話で「雪で遊ぶ所がないも・・・」と言ってた。マンションやアパートだとせいぜい駐車スペースぐらいしか空き地がない。
ババは家の裏に雪の滑り台を作っている。そんなに雪が多くないから毎日雪をかき集めては徐々に高くしている。

昨年は先に鎌倉と滑り台を作って待ったが、孫たちは意に反して鎌倉をスコップで壊し始めた。
大人のスコップがおもしろいようなのだ。実に楽しそうなのだから大人の意図とは違うものだ。
ババも童心にかえって思いっきり雪遊びをしよう。
にぎやかな正月になりそうだ。


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