QUINTET IN B MINOR FOR CLARINET AND STRINGS 2013年11月24日 21時12分00秒 | ブログ ブラームスのクラリネット五重奏曲の第一楽章の主題は実に魅力的で、古き良きウィーンの香りが漂います。L・ウラッハとウィーン・コンツェルトハウスによる演奏は半世紀以上も昔の録音ですが、この曲のイメージにピッタリ。ウラッハの素晴らしさもさることながら、この弦楽(特にヴァイオリン)の素晴らしさはどうでしょう!第一ヴァイオリンのアントン・カンパーをはじめメンバーは皆ウィーンフィルの団員。私の持っているこのアナログ盤は日本ウェストミンスター盤(なんとこの会社は今でもある!)でした。 « CALIFORNIA DREAMING | トップ | TENN-EN »
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