EMPATHY 2011年09月28日 22時12分07秒 | ブログ レーベルはヴァーヴ。でもB・エヴァンスは、当時まだリヴァーサイドにいて、もう一人のリーダーS・マンはコンテンポラリーでした。この録音以降、エヴァンスはヴァーヴに移籍します。このあたりの経緯はあまり資料がありませんが、プロデューサーがC・テイラーというところにポイントがありそうです。エヴァンスのプレイは相変わらず美しく、S・マンもまた、彼らしい。それだけにディスコグラフィーの中で特異な光を放っている作品です。 « KAMAKURA BEACH FESTA 2011 | トップ | ONE STEP BEYOND »
コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する