LE NOZZE DI FIGARO 2015年06月27日 16時10分11秒 | ブログ 当時、一大センセーションだった2006年、ザルツブルク音楽祭での「フィガロの結婚」。個人的にはアーノンクールの音楽は想定内。演出は想定外という感じでしょうか。スザンナ(A・ネトレプコ)イメージ違う。特に古いファンは‥。多分何回か見れば、慣れてきて評価もまた上がるのだと思いますが、初めて見たときはどうも消化不良というか、「なんじゃ?」というような演出も随所にありました。やはりこのオペラは、「明るく楽しい」というイメージがあります。そのあたりどうなの?でも最後はやはり「フィガロ」の持つ魅力で、「いいじゃん」となってしまいます。こういう音楽の前では、なんでもOKだな。 « TURANDOT | トップ | DAAHOUD »
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