NOW HE SINGS , NOW HE SOBS 2009年06月30日 14時13分01秒 | ブログ ジャケットの右隅がカットされたレコードで、当時の輸入盤にはよく見られました。理由は教えてもらったような気がしますが、忘れてしまいました。ご存じの方は教えてください。このアルバムはC・コリアがピアニストの実力を存分に発揮したアコースティックなピアノ・トリオ。ベースのM・ヴィトウス、ドラムスのR・ヘインズが抜群のサポートで、とにかく見事としか言いようのない演奏です。 « STUDIO JAZZ PARTY | トップ | THIS IS HOW I FEEL ABOUT JAZZ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ジャケットの隅のカットは経験ないけど、丸い穴が... (シモキタ) 2009-07-01 20:46:26 ジャケットの隅のカットは経験ないけど、丸い穴が開いていた輸入盤を買った覚えがあるな。欧米人は日本人ほどレコードを大切に扱わないんだろう。このレコードは、私の愛聴盤で、良く聞いてます。1969年(多分)の録音なのだろうけど、1972年の超名盤「RETURN TO FOREVER」を予兆するものがあるね。C.コリアはマイルス時代を含めて、1970年前後が最高。最近のは面白くない。時代のせいなのかな?年齢のせいかな? 返信する 「コリアは1970年前後が最高」←同感ですね。 (TETSUJIN) 2009-07-01 22:33:11 「コリアは1970年前後が最高」←同感ですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
このレコードは、私の愛聴盤で、良く聞いてます。1969年(多分)の録音なのだろうけど、1972年の超名盤「RETURN TO FOREVER」を予兆するものがあるね。C.コリアはマイルス時代を含めて、1970年前後が最高。最近のは面白くない。時代のせいなのかな?年齢のせいかな?