BASS ON TOP 2009年03月23日 22時57分18秒 | ブログ P・チェンバースのアルコ・ソロはあまり好みではないのですが、このアルバムは別。弓はこのような自由なソロが良いですね。RVGサウンドで心地よく響きます(BLP1569)。ホーンがいないのも成功のポイントかな。とても品の良いサウンドに仕上がっています。K・バレルの存在が大きいですね。A-2の「YOU’D BE SO NICE~」やB-1の「DEAR OLD STOCKHOLM」がベスト・トラック。