親獅バンドメンバーが入り浸っている高円寺の裏路地にあるバー
『ネブラスカ』のマスター「しんさん」
もう、高円寺の外れにある谷中商店街で何年店をやっているのだろう。
13~14年前に我々家族が高円寺にやって来た時にはもうあった。
「しんさん」は昔は酒を浴びるほど呑んで、
荒れまくったり、身体を悪くしたり、なんてこともあったようだが、
今は穏やかな街のバーのマスターだ。
地元の常連たちが毎日のようにやって来る。
親獅バンドも9月のお祭り2時間ライヴに向けての練習後、
1軒目のやはり行きつけの中華屋で散々大暴れしてから
2軒目だ!と行きました。
店の中にかかっているアコスティックギターをメンバーが持ちだして
曲のキーの確認作業がはじまる。
アメリカのネブラスカに行ったことがあるんだろうか?
それに関しては謎のマスターとの会話の和むし、
たまたま来ていた知らないお客さんたちとの会話も楽しい。
なんとなく、帰宅前のひととき、マッタリとくつろげる店なのです。
『ネブラスカ』のマスター「しんさん」
もう、高円寺の外れにある谷中商店街で何年店をやっているのだろう。
13~14年前に我々家族が高円寺にやって来た時にはもうあった。
「しんさん」は昔は酒を浴びるほど呑んで、
荒れまくったり、身体を悪くしたり、なんてこともあったようだが、
今は穏やかな街のバーのマスターだ。
地元の常連たちが毎日のようにやって来る。
親獅バンドも9月のお祭り2時間ライヴに向けての練習後、
1軒目のやはり行きつけの中華屋で散々大暴れしてから
2軒目だ!と行きました。
店の中にかかっているアコスティックギターをメンバーが持ちだして
曲のキーの確認作業がはじまる。
アメリカのネブラスカに行ったことがあるんだろうか?
それに関しては謎のマスターとの会話の和むし、
たまたま来ていた知らないお客さんたちとの会話も楽しい。
なんとなく、帰宅前のひととき、マッタリとくつろげる店なのです。