「カラカラカツカレー」

「カラカラ」です。

いつもわがまま言ってスミマセン。




この日も「カツカレー」を作ってもらいました。



「カラカラ」と「カツカレー」にまつわるエピソードを
「ザ・昭和呑み」に書かせていただきました。


その心意気が優しさが好きなんです。

いいんです。

は～ぁい「一徳」

めっちゃ最近よく行っている気がする。



「煮あなご」この大きさで400円ぐらいだったかしら。



「牛バラ串」

ありそうでなかなか無い串かも。

噛めば噛むほど味が出て旨いんやぁ～。



「鶏もも」

やっぱり鶏は「もも」が王道よね。


ごちそうさま！

隊長！

そんなことで「久遠」に。

「ガツキムチ」で焼きを待つ。



「チレ」

素晴らしい。

これを喰わねば「久遠」に来た意味が無い。



「テッポウ」

こいつも必須だな。



「ハツ」

もう血の滴る「STINGスペシャル」は無しです。



「雑賀」と言えば、和歌山か。

和歌山の酒も旨いのあるからねぇ。



隊長、
いちいち聞かれて、いちいち応えるのがイヤらしく、
メニューの裏にお店と自分についての説明を書く。

ははは、、、



「コメカルビ」　　だと思う。



「ないよん」



立派なナスがあったので焼いてもらったさ



〆は野菜の、今日この頃。

漂う～だけぇ～

荻窪「やきや」



相棒と呑んで、



ありゃ、振られた。



沼袋「ホルモン」にも振られて、



「一徳」に落ち着いて、



「田中家」



「Night Train」



きましたね～

漂ってますねぇ～



また会ったネェ～

中野呑み

「燿（ひかる）」



煮込み旨めぇ。



兄さんのオススメは、
「金宮焼酎」の「宮崎本店」の日本酒「宮の雪」

まあまあ。



「レバのバターソテー」

旨いに決まってますねん。



まあまあ。



ピーマン好き！



河岸を変えました。



「彦バル」

いい店だ。

立ち呑みですがね。



「桜海老とトマトの豆腐サラダ」

むう！



日本酒もかなりのものです。



「パクチーのラグーソースのせ」

衝撃的な旨さ。

目から大ウロコ！


ヤバイっす。

「ザ・昭和呑み」発売いたしました！

昨日（2015年7月24日）、「ザ・昭和呑み」発売いたしました！

書き始めたときは、本当に本になるのだろうかと思っていましたが、
とうとう発売までこぎ着けられましたね。

本への掲載を快く許可してくださったお店の方々、
担当編集者の方をはじめとした、出版社の方々、
へばった時に励ましてくれたお店や友人の方々、
我が家の家族、
すべての人々に感謝です。

昨日の発売日には、編集担当の方と書店まわりをしてきました。

まずは、「八重洲ブックセンター」へ。



平積み！

マジか！！

背筋がぞくぞくする位の感動でした。

なぎら健壱さんや太田和彦さんの本と並べて置かれているとは。。。

感激！！



編集担当の方が、ＰＯＰを付けてくれました。

売れますように。



次に、「丸善 丸の内オアゾ店」



平積み！

嬉しい！



池袋の「ジュンク堂書店 池袋本店」

写真を撮り忘れましたが、平積みはやってなかったけどフロント露出。



新宿「紀伊國屋書店 南店」



平積み！



世界の渡部の上ですよ！



新宿「紀伊國屋書店 本店」



平積み！

やべ～！



中野坂上「文教堂書店」



これはこれで「平積み」っていうのかしら。

並べる前の姿を発見。

よろしくお願いしますね！



「あおい書店 中野本店」



フロント出し。

これまた、吉田類さんと林先生に挟まれて、恐縮至極でございます。

そして、地元中野でこの本屋さんを外しては語れませんね。



もちろん、まだ置いてくれていない本屋さんもありましたし、
「売り切れました！追加発注しました」って言ってくれた高円寺の本屋さんもありました。

こうやって、自分が書いた本を本屋さんまでたどっていくと、
なんだか子供がどこで何をしているのか気になってしまうことに似たような感情になります。


せっかくだし、どうせなら売れて欲しいし、読んでいただきたい。

感謝と、
そんな気持ちでいっぱいです。

大久保の迷店「日の出 中華」

「レバの生姜炒め」

おばちゃんにエクスキューズしてきました。



「へぇ～いいわよ」



ありがとう、おばちゃん。

腹いっぱいです。

梅雨でもランチはガッツリと

「豚ロース唐揚げ丼」　　築地「寿楽」

この日から3週間、土日も休み無く出勤です。

オフィス街の土日は飲食店が軒並み営業していない中、
「寿楽」はやっているので助かります。

「豚ロース唐揚げ丼」は、つまりが「排骨飯」ですね。

けっこうちゃんとした豚ロースを使っているけど、
如何せんただ揚げてあるだけの「排骨」

「排骨」なら、カレー味がほのかに付いていて欲しいもの。

しかし、ダイナミックな豚ロース唐揚げでしたが、
喰いづらかったかな。



休みの日なので、昼から酒宴をしているオッサングループがいて、
羨ましかったよ。




「親子丼」　　築地「なか卯」

昔はもっと旨かった印象なんだけど。

チェーン店オペレーションでも、卵料理だけは作るスタッフの熟練度でブレが出てしまう。

まあ、それは面白いことでもあるんだけど。




「カツカレー」　　日本橋小網町「桃乳舎」

どうしてもお願いしたかったんだけど断られてしまった。

想い入れのある「カツカレー」だったんだけど、
それと店の事情は別のもの。

断念しました。



いいお店です。

出される料理には気持ちがこもっているのです。




「あんかけうどん」　　八丁堀「あさだ」

また二日酔いでやんした。

蒸し暑い日にエアコンが効いているとはいえ「あんかけうどん」

二日酔いの一気解消には汗をかかないとなのです。

生姜の効いたトロトロ熱々の餡の上に、さらに生姜を乗せて。



関東では珍しい細い麺の丸うどん。

これは発見でした。

次回、この麺のうどんで何を喰おうか楽しみだな。



ドップリ汗かきました。




「カツ丼」　　築地「洋食ながおか」

癒しの洋食屋さんで、久しぶりに「カツ丼」をいただく。

「カツ丼」はカツの卵とじと言う単調な料理なので、
丼ツユの味がけっこう重要だったりする。

こちらの「カツ丼」は、それを楽しめる。



丼ツユが滲みたご飯の蓋をしているカツとじをどけていきながら、
その下のご飯を掘って掘って喰っていきます。

そして、カツとじとご飯をバランスよく喰らっていくのです。



そうそう、こちらの「カツ丼」、蓋付きなんですよ。

グリーンピースと福神漬けも昭和でしょ。




「しょうが焼き定食」　　新富町「やよい軒」

忙しくてしょうがなかったとは言え、チェーン店での食事は空しい。



もういいや。




「カレーライス」　　入船「ゆで太郎」

コロッケは無料券で乗せてもらった。

やっぱり入船店の「カレーライス」は、
たっぷりご飯なのにそれでも足らないぐらいのルーの量と
豚バラ肉たっぷり、タマネギ、ニンジンたっぷりで嬉しい。



土日に喰うものの選択に困ったら、ここのカレーです。




「肉かけ丼」　　築地「寿楽」

またまた土日にお世話になります。

命名、油ギッシュ丼



油ギッシュです！

太陽

高円寺の老舗ラーメン店「太陽」

たっぷりの縮れ細麺。
飽きのこない魚介系スープ。

この歳になった自分には最適のラーメン。



です。



相棒と行くと、やっぱり餃子頼むんだよね。。。

餃子デカイし！

おやじ呑み

地元おやじメンバーで呑み。

定番の高円寺「極楽屋」

相変わらず素敵なメニューで、
国産の活うなぎもはじめて、店で捌いているのだとか。



素敵なお刺身たち。

灰皿邪魔だろ～！（怒）



「うなぎ蒲焼」いただいてみました。

そこそこいいお値段ですが、
専門店ほど高くはなく、
しかもみんなで喰えば怖くない。






二次会は、エトワール通りの「公楽」という中華屋。



わたしは初めてでした。

巨人ファンの集う店のようだね。

店内にオレンジ色が点在している。



ほう、横川駅「おぎのや」の「峠の釜飯」ですか。



捨てがたくって持ち帰るが使い道のない釜飯の器だけど、
こんな使い方があったのね。



呑んだ後、ラーメン喰おうと言って必ず餃子頼むよね。

オレはあまり餃子いらない人なんだけど、
この餃子は旨かったな。



自分の好みで「納豆オムレツ」も注文。

旨かったよ。



「胡麻坦々春雨」だったかな。



リフティング！



〆は「味噌ラーメン」



チャッチャ背脂がたっぷり入った味噌ラーメンはコクがあるね。

これも旨かった。





店の並びの「ロケット」が土曜日で「一郎ナイト」だったので、もう一杯。

呑んだ。