正しい休日の過ごし方

休みの日は「散歩してくるわ～」と言って出かけて、



「四文屋」で昼呑み



定番の「煮込み」



定番の「ソリレス」と「アゴ」



気が向いたので「鶏もも肉」



やっぱり定番の「手こねつくね」



日が暮れないうちに「馬橋稲荷神社」にご挨拶に行って、



何事も無かったのように帰宅した後はバゲット祭り。

バゲットのお供は塩茹でした豚肉で作るリエット。



「牛肉の赤ワイン煮」を



白ワインでいただいて、





デザート2連発。


ごちそうさまでした。

阿佐ヶ谷「ふみ屋」

阿佐ヶ谷「ふみ屋」

鰻で呑める店。



もう3軒目だったので酒をもらいまして、



釣り好きの店主が釣ってきた「キス」を刺身でいただく。



卵の黄身をつけて喰うと滋味が上がって旨いねぇ～



「ヤングコーン」を皮付きで焼いてもらった。

香ばしく火の通ったヒゲもツマミになるんだね。



鰻の「クリカラ」

塩で焼いてもらう。

鰻の脂がたまらない。



もう一杯！



鰻の串も最高だが、こちらはやきとんも旨いのだ。

「レバー」

辛味噌タレで焼いてもらう。

串が大きいので喰い応えある。


いいお店です。

牛スジ煮込みは想い出の味

Ｎテレビでの打合せの後、

虎ノ門ヒルズを抜けて赤坂～四谷経由で新宿へ。



新宿三丁目の居酒屋「ありがとう」の到着。

こちらに来ると必ず頼むのが「牛スジ煮込み」（お店のメニュー名は「牛のとろ煮込み」）

昔、20年間住んでいた街にあったお店でよく喰った「牛スジ煮込み」の味によく似ている。

「こうげん」
オヤジさんひとりでやっている店で、本当はラーメン屋なんだけどラーメンはあまり喰わなかったかもなぁ。
仕事が辛くて終電で帰ってきたときなど、よくその店に寄って「牛スジ煮込み」を喰った。
そして思わずオヤジさんに愚痴っぽい相談をするんだけど、オヤジさんは「聞くだけならできるからいいよ」と、
ダラダラ話すオレの話しを深夜までガマン強く聞いてくれた。
答えなんかありゃしないんだから、それだけでも十分にありがたいもんだ。
高齢でもあったが体調が悪くなり店を休むことになった。
1年近く経って店が再開したときは大喜びしたもんだけど、
それも束の間で二度とオヤジさんには愚痴を聞いてもらえなくなった。

「ありがとう」の「牛スジ煮込み」は、そんな苦い想い出の味もするので喰いたくなるんだ。



「にら玉」

玉子の具合が絶妙なので、こいつも欠かせない。



これなんだっけ？






大久保に移動して駅前の「蔵」で「豚バラシソ巻き」

好きなのよ～



ナンチャッテ「ジンギスカン鉄板焼き」

チープさが、たまらん！

浅草で呑み

浅草に行った。



太鼓パフォーマンス集団「鼓童」の公演を浅草公会堂で観るために。



その後、浅草で昼酒といえば、こちら！「ニュー浅草 本店」



昼は定食喰っている客、呑んでいる客と、各々がそれぞれの楽しみ方をしています。

吹き抜け天井から釣り下がっている大提灯には「小岩店」の文字が・・・



刺し身はいつも新鮮で安い！



酒は東京の地酒「澤乃井」



ぐい呑みになみなみと注いでくれます。



「ニュー浅草」といえばこれ！

「ハムカツ」ですよ。

ぺらっぺらなところが泣かせます。



お好み焼き風ですが「キャベ玉焼」

こういうジャンクなツマミがたまらん！



「キス天」旨い！



これも忘れちゃいけない

「赤ウインナー」

ちゃんと斜めに切れ目が入っているところが、やはり泣かせます。

昭和呑みが満喫できますね。






したたか呑んで地元に戻り「ネブラスカ」へ。



亡きＯ橋くんがモニターの中で歌っています。






そして〆は赤いの。

ウインナーと同じ（笑）

メチャ懐かしくて嬉しくてシェアしちゃいました

お店と昭和呑み - 呑んベエSTING

「ザ・昭和呑み」本当に多くの初めてのことを体験させていただきました。若いころからの自分の想いと、お店やお客とのふれあい。そんな話しや、そんな...

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「ネブラスカ」の信さん

「高円寺人」第一回でお店の長い歴史の楽しいエピソードを話していただきました

「ネブラスカ 」のマスター「信さん」こと山根信司さんが、1月12日夕刻にお亡くなりになりました。

謹んで哀悼の意を捧げるとともに、

信さんとの楽しかった記憶を長く「高円寺人」に留めて行く所存です。

信さん、これまでありがとうございました。


＜「高円寺人」第一回 ：山根信司さん【ネブラスカ　マスター 】＞
https://koenji-hito.com/yamaneshinji/

呑む～バンドリハ～呑む

バンドの練習前はだいたいガソリンを注入する。

この日も「鎌倉酒店 高円寺店」で。

「牛スジ煮込み」トロトロです。



「鶏れば」



「軍鶏（しゃも）タタキ」






「三味線シスターズ」バンド リハーサルです。



「吉田兄弟」の曲を演ったかな。



サポートはドラムと



キーボードのみ。

あとはボーカルも少し・・・






リハ終了後は反省会という名の呑み会。

この日も「極楽屋」かな？



くまモン、来た！



「中トロ煮」　贅沢。



「ハンバーグ」



旨いなぁ






もういっちょ！

高円寺「博多や」

武蔵小山を後にして高円寺に移動。

九州やきとりの名店「博多や」で呑み直し。

こちらの「ハツ」が独特のもの。

通常「ハツ」は開いて串に刺して焼いてますが、

こちらの「ハツ」は開かずに丸のまま串に刺して焼いている。

そのために口に入れると肉の中から肉汁がブシャーと出てきて旨いのです。

ここに来たらまずはこいつを喰わないと！



「よだれ鶏」

中華風ピリ辛で旨い。



「青唐しらすオムレツ」



フワフワに焼かれたオムレツの中には刻まれた青唐辛子としらすが入ってます。

辛旨！！



「ラムつくね」



クミンシードと一緒にこねられたラムミンチをつくねにして・・・旨い！



「ささみ焼き しそ梅」

ジューシー！






その日は「壱参伍」のエスプレッソＷ（ダブル）で〆て帰りましたとさ。

不動前から武蔵小山へ そして「耳フラ」ライブ

「不動前」



こちらのやきとり屋で集合。



Ｔバックなグラスに感激。



ロンドン帰りの高校時代の友人を囲んで、







すでに酔っ払いモード・・・






そして「武蔵小山」に移動。



ヌットと闇にそびえ立つ建築中の高層マンション。

この3倍以上の高さになるとか・・・



酔っ払いたちと同じ高校のユニット「耳なしフランケン」のライブにやってきた。





耳なしさん



フランケンさん







いつもの感じです。



















この日はゲストシンガーとしてフリーアナウンサーのＴさんも歌います。



場所は「アゲイン」













「アゲイン」は大瀧詠一さんがお忍びで来ていたライブハウス。



貴重な写真が飾ってあります。













ゲストの出番です。

























そんな感じで！


＜動画はこちらから＞

OGPイメージ

耳なしフランケン「秋の日に」at アゲイン 2018.6.16

youtube#video

 

OGPイメージ

耳なしフランケン「風のなかで」at アゲイン 2018.6.16

youtube#video

 

高円寺での行動パターン

その日も「一徳」へ。



「カツオたたき」



「牛バラ串」



キラーコンテンツ「牛バター焼き」


ごっそさん！






「カラカラ」へ。



ロマンスグレーのおじさんにお会いしました（笑）


ごっそさん！






「吉野家」



赤いの。


ごっそさん！