いや~今年も喰ったからねぇ。
行くよ!
築地場内「豊ちゃん」
一番大好きな「カツ丼」 市場移転で無くなってしまったら泣きます!
銀座「とん㐂」
二番目に大好きな「カツ丼」 職人気質のオヤジがいつ行っても怖い。
新高円寺「タカノ」
かなり変わった未体験の「カツ丼」でした。
高円寺「タブチ」
カレーとカツのバランス考えると泣きたくなっちゃう「カツカレー」
東銀座「グリルスイス」
「カツカレー」発祥の店と言われていますが、このビジュアルは寂しい。
西新宿「砂場」
都内の蕎麦屋さん最強の「カツ丼」と思います。
高円寺「らー麺しんや」
外道ですが「バラカツ カレーらー麺」は40歳以上の方はご法度の一品。
高円寺「七面鳥」
三番目に好きな「カツ丼」 日によってお顔お姿が違って見えるのがチャーミングでしょ。
高円寺「七面鳥」
実はメニューに無いこの一品は「カツカレー」の定義を違えない素晴らしい逸品。
高円寺「更科丸屋」
蕎麦屋お「カツ丼」に期待をしてはいけない。そして期待はなかなか裏切られない。
新高円寺「花の木」
悲しくて~悲しくて、泣きたくなる「カツカレー」よ~ボク。
築地「洋食 ながおか」
今年、偶然に再会した「カツ丼」は、昔5本指に数えた味そのままだった。
高円寺「門一」
強烈なインパクトとゆるい接客対応で喰らう、黒擦り胡麻がかかった「カツ丼」 合いません。
高円寺「味楽」
量と味の微妙さで、初めて残してしまった「カツ丼」 きつかった。。。
高円寺「味楽」
カレーだったらなんとかなるかと考えたのが甘かった。根性でなんとか完食なった巨大「カツカレー」
高円寺「三晴食堂」
ホッとさせる昭和な食堂の何の変哲も無いが喰いたくなっちゃう「カツ丼」
高円寺「三晴食堂」
同じく、カツはカリカリ、カレーはドロドロの昭和な「カツカレー」でございます。
高円寺「松永」
優しそうな大将が気持ち良く接してくれたが、「カツ丼」には主張が無し。
入船「萬金」
なんでこんなに昭和な「カツカレー」が好きで、それをかなえてくれる店なんだろう、ここも。。。
高円寺「キッチン 南海」
神保町本店のインパクトには負けるが、この店の「カツカレー」のバランス感には毎回脱毛します。
新高円寺「きがるそば」
「カツカレー」ですか、、、ごめんなさい。
「カツ丼 梅」
「カレーカツ丼」
「ロース千切り大根カツ丼」
高円寺、他「かつや」
まあ、一番喰ってる「カツ丼」ですが、限定メニューには当たり外れがあるので要注意。
高円寺、他「かつや」
見た目が違いすぎるのも問題だが、カレーの味がいまひとつの「カツカレー」はいけませんね。
八丁堀「桂庵」
牛丼店「たつや」系列のそば屋の「カツ丼」は、ただただ安定の味。
中野坂上「勝一」
裏路地のお店で店主に無理言って「カツ丼」作ってもらったけど、わたしが悪うございました。
東銀座「かつ銀」
この「とんかつ」の名店では「カツ煮定食」を「カツ丼」と呼ぶ。カツの旨さと卵のとじ加減が絶妙。
湊「笠」
爆裂メニューの割烹&とんかつ呑み屋の甘い汁だく「カツ丼」は麻薬系で常習性があるバイオレンスな味。
大久保「日の出 中華」
歴史を感じさせる中華屋の「カツカレー」はだいたいがルーでライスを隠してしまうのが定番。
荻窪「春木屋 本店」
「中華そば」の有名蕎麦店の「カツ丼」が、当然なんだろうけど旨いのはスープ効果やろうね。
高円寺「極楽屋」
居酒屋にしてはしっかりした肉を使う絶品の「カツ煮」をご飯セットに乗っければ立派な「カツ丼」ですぜ。
高円寺「福助食堂」
人参、椎茸まではご愛嬌だけど、カツとご飯の間のキャベツの千切りは勘弁してくれ「カツ丼」
東高円寺「ふくろく」
ここに来て「カツ丼!」とコールする瞬間の癒されてリラックスできる瞬間は欠かせられないひと時よ。
西新宿「チキン亭」
「松屋」がやっている揚げ物メニュー店だけど、カツはともかくカレーはイケてる「カツカレー」だったな。
西新宿「弁けい」
定食も「カツカレー」もパンチがある街場のトンカツ屋の、パンチのあるなに気に必食の「カツ丼」
高円寺「赤城屋」
メニュー数を誇る街の定食屋さんの、とりあえずラインアップに入っている「カツ丼」かな~。
トリを決めますのは!
八丁堀「ロダン」
毎回ウットリさせられる「カツカレー」の芸術品。味も唯一無二でさらに秀逸なもの。
喰いましたねぇ~(笑)
ちなみに高円寺の主な「カツ丼」は、ほぼ制覇したんじゃないかなぁ~
来年もよろしくね!
行くよ!
築地場内「豊ちゃん」
一番大好きな「カツ丼」 市場移転で無くなってしまったら泣きます!
銀座「とん㐂」
二番目に大好きな「カツ丼」 職人気質のオヤジがいつ行っても怖い。
新高円寺「タカノ」
かなり変わった未体験の「カツ丼」でした。
高円寺「タブチ」
カレーとカツのバランス考えると泣きたくなっちゃう「カツカレー」
東銀座「グリルスイス」
「カツカレー」発祥の店と言われていますが、このビジュアルは寂しい。
西新宿「砂場」
都内の蕎麦屋さん最強の「カツ丼」と思います。
高円寺「らー麺しんや」
外道ですが「バラカツ カレーらー麺」は40歳以上の方はご法度の一品。
高円寺「七面鳥」
三番目に好きな「カツ丼」 日によってお顔お姿が違って見えるのがチャーミングでしょ。
高円寺「七面鳥」
実はメニューに無いこの一品は「カツカレー」の定義を違えない素晴らしい逸品。
高円寺「更科丸屋」
蕎麦屋お「カツ丼」に期待をしてはいけない。そして期待はなかなか裏切られない。
新高円寺「花の木」
悲しくて~悲しくて、泣きたくなる「カツカレー」よ~ボク。
築地「洋食 ながおか」
今年、偶然に再会した「カツ丼」は、昔5本指に数えた味そのままだった。
高円寺「門一」
強烈なインパクトとゆるい接客対応で喰らう、黒擦り胡麻がかかった「カツ丼」 合いません。
高円寺「味楽」
量と味の微妙さで、初めて残してしまった「カツ丼」 きつかった。。。
高円寺「味楽」
カレーだったらなんとかなるかと考えたのが甘かった。根性でなんとか完食なった巨大「カツカレー」
高円寺「三晴食堂」
ホッとさせる昭和な食堂の何の変哲も無いが喰いたくなっちゃう「カツ丼」
高円寺「三晴食堂」
同じく、カツはカリカリ、カレーはドロドロの昭和な「カツカレー」でございます。
高円寺「松永」
優しそうな大将が気持ち良く接してくれたが、「カツ丼」には主張が無し。
入船「萬金」
なんでこんなに昭和な「カツカレー」が好きで、それをかなえてくれる店なんだろう、ここも。。。
高円寺「キッチン 南海」
神保町本店のインパクトには負けるが、この店の「カツカレー」のバランス感には毎回脱毛します。
新高円寺「きがるそば」
「カツカレー」ですか、、、ごめんなさい。
「カツ丼 梅」
「カレーカツ丼」
「ロース千切り大根カツ丼」
高円寺、他「かつや」
まあ、一番喰ってる「カツ丼」ですが、限定メニューには当たり外れがあるので要注意。
高円寺、他「かつや」
見た目が違いすぎるのも問題だが、カレーの味がいまひとつの「カツカレー」はいけませんね。
八丁堀「桂庵」
牛丼店「たつや」系列のそば屋の「カツ丼」は、ただただ安定の味。
中野坂上「勝一」
裏路地のお店で店主に無理言って「カツ丼」作ってもらったけど、わたしが悪うございました。
東銀座「かつ銀」
この「とんかつ」の名店では「カツ煮定食」を「カツ丼」と呼ぶ。カツの旨さと卵のとじ加減が絶妙。
湊「笠」
爆裂メニューの割烹&とんかつ呑み屋の甘い汁だく「カツ丼」は麻薬系で常習性があるバイオレンスな味。
大久保「日の出 中華」
歴史を感じさせる中華屋の「カツカレー」はだいたいがルーでライスを隠してしまうのが定番。
荻窪「春木屋 本店」
「中華そば」の有名蕎麦店の「カツ丼」が、当然なんだろうけど旨いのはスープ効果やろうね。
高円寺「極楽屋」
居酒屋にしてはしっかりした肉を使う絶品の「カツ煮」をご飯セットに乗っければ立派な「カツ丼」ですぜ。
高円寺「福助食堂」
人参、椎茸まではご愛嬌だけど、カツとご飯の間のキャベツの千切りは勘弁してくれ「カツ丼」
東高円寺「ふくろく」
ここに来て「カツ丼!」とコールする瞬間の癒されてリラックスできる瞬間は欠かせられないひと時よ。
西新宿「チキン亭」
「松屋」がやっている揚げ物メニュー店だけど、カツはともかくカレーはイケてる「カツカレー」だったな。
西新宿「弁けい」
定食も「カツカレー」もパンチがある街場のトンカツ屋の、パンチのあるなに気に必食の「カツ丼」
高円寺「赤城屋」
メニュー数を誇る街の定食屋さんの、とりあえずラインアップに入っている「カツ丼」かな~。
トリを決めますのは!
八丁堀「ロダン」
毎回ウットリさせられる「カツカレー」の芸術品。味も唯一無二でさらに秀逸なもの。
喰いましたねぇ~(笑)
ちなみに高円寺の主な「カツ丼」は、ほぼ制覇したんじゃないかなぁ~
来年もよろしくね!