「日の出食堂」をリベンジ！

前回、、、
「カ○丼」でやられてしまった「ひどいで食堂」
じゃなくって「日の出食堂」をリベンジしたる。


　「豚肉の天ぷら」（単品）

ビールのあてに良かろうかと。。。

結構厚みのあるロース肉に味の付いた衣を付けて天ぷらに。

大きなロース肉が5枚も！
かなりのヴォリューム。

旨かったね。


豚天がかなりのヴォリュームで、
ツマミ系はそれ以上喰えず。

仕上げは、、、
　「カレーラーメン（広東風）」

カレーラーメン・フリークとしては、
このメニューを見過ごすことはできなかった。

なにが「広東風」だか判らなかったが、結構いけた。

これでもか！というぐらい
いろんな具が入っていて、
カレーもなんだかかなりスパイシー。

麺はこの店のデフォーで細麺なのだが、
それだけがちょっと残念な点。

「カレーうどん」ってのもあったから、
次回はそちらもチャレンジだな。


なんとかリベンジできたようです。。。

どんばじゃおミーティング宴会中

娘の卒業式のあった日の夜はバンドの練習があった。

数週間後に「MANDA-LA2」ライブを控えて、
あまり頻繁でもないにしても、
スタジオでの練習にも余念が無い「どんばじゃお」

お決まりの練習後のミーティング。

久しぶりに
「お前に喰わせるチャンポンはにゃい！」
と叫ぶマスターの店「龍華園」へ。

どうせヒマだろうと思いながらも、
一応前もって席を確保してもらおうと電話する。

オレ「もしもし」
マスター「ハイ！リュウカエンでぇすぅ」
オレ「60万人なんですけど、、、入れますか？」
マスター「ロクジュウ、マンニン！・・・・ダイジョブですよ」
オレ「すぐ行きますから～」
マスター「オヤジバンドですぅかぁ？」
オレ「そうそう、、、」
マスター「ロクジュウ、マンネンぶぅ～りねぇ」
オレ「・・・・・」

60万人で
料理60万品と生ビール＆焼酎ボトル20万本頼んで、
1人２千万円ちょっとぐらい。

安すぎます。

もちろん、
味は食道楽STINGが太鼓判！

京都が行く！ その２（大阪編 Part.1）

京都から阪急電車の特急に乗り込み大阪・梅田に移動。


カミサンと娘が行きたかったスポットをチェック。


朝の9時じゃ、まだ開いてるわけが無い。

という訳で、
すぐに地下鉄「御堂筋線」に飛び乗り、

道頓堀へ。
戎橋でお約束の記念撮影。


お約束した彼を訪ねて、、、、


いた！（・∀・）／
引退したハズでは？？

このご時世、
老後も働かなくっちゃいけないんだね。。。

さらに、
お約束の、、、

「大たこ！」

立ち退き騒動があって、
以前の場所からちょっとだけ移動してたけど健在。


6個360円で本日の朝ごはん。

千日前を道具街まで見物して、
また梅田に取って返す。

カミサンと娘がショッピングしている間隙を狙って、

ディープ梅田へ繰り出した。

ハイソな街、梅田でもコテコテの大阪を堪能できる
「新梅田食道街」

好きです！


細い通路が迷路のようにあって奥深いんです。


お目当てはここだったんだけど、、、、
朝から呑めるから来たんだけど、、、、

この日は祭日だったので、お休みやんけェ～

お休みやんけェ～
お休みやんけェ～
お休みやんけェ～
お休みやんけェ～
お休みやんけェ～
お休みやんけェ～
お休みやんけェ～

がっかりしながら、
梅田の街を彷徨い、、、


あまり関東では根付かなかったこちらで、、、たそがれました。

＜続く＞

中華銘菜 土川陽（せんよう）

娘の卒業式の後、
雨の日であまりに寒いので中華屋に突入。

東高円寺の駅から遠いところで、
環七からちょっと入ったところにある

「中華銘菜　圳陽」

どうも、香港に本店があって
銀座に東京店がある超高級有名店にいた方が
独立して出した店らしい。

東高円寺にそんな店が！！
確かに隠れ家ぽい店構え。


寒かったので迷わず「坦々麺」850円
奥に見えるのはカミサンが頼んだ「エビチリ」850円

「坦々麺」はゴマ（芝麻醤）が効いていて、わたし好み。

「エビチリ」も少しいただきましたが、
エビがプリプリしていて定食で850円ならレベル高いです。

夜のメニューも
手の込んだ創作っぽい中華がいただけて
いいようですね。

しかし、、、、
なんで東高円寺に？？？

京都が行く！ その１

娘の受験が終わり、
無事中学も卒業してくれたので、
家族で京都に行ってきた。

京都が行く！

話しが長いので少しずつ語っていきますわ。



滞在費を少しでも多くしたいので、
夜行バスで京都に旅立った。


早朝、6時前には京都駅八条口に到着。

時間つぶしのためマクドナルドに入ろうとする他の観光客を尻目に、
荷物をコインロッカーにぶち込んでさっさと移動。


6時半前にはこちらに到着。

　「清水寺」
まだ暗いけど5時から開いてて良かった！


日ごろ人だらけの「清水の舞台」も貸し切り状態。


だんだん、朝陽が京の街を照らし出してきた。

　「八坂の塔」
街を歩いていても幻想的。

寒かったけどね。。。


祇園の八坂神社交差点にある「ローソン」は京都な風情の店舗。
「おいでやす」


四条の橋から鴨川を覗くと、
前回京都に来た15年ほど前とほとんど変わらない景観があった。

京都は、だから千年都市なのだ。


その直後、
そんな京都の街に全く未練も残さず、
大阪に向かうべく阪急電車に乗り込んだ。

＜次回「大阪編」につづく＞

もう卒業、そしてもうすぐ入学か

　卒業式

娘が中学を卒業。

行って来ましたが、
生憎の雨で、、、寒かった。

中学生の3年間はあっという間だったな。

　寒そう。。。
おめでとう。


で、
もうすぐに高校に入学だ。
また、あっという間なんだろうな。

　やさぐれ。。。
しっかりな！

太陽食堂

「太陽食堂」

地元のヤキトン屋。

以前は、
地元の小学校「おやじの会」の集まりや、
娘がやっていたレスリングの呑み会で
よく利用していたが、
最近はとんとご無沙汰。

ちょっと寄ってみた。

　「牛スジ煮込み」「生ホッピー」
なかなかお目にかからないホッピーの「生」がある。

「牛スジ煮込み」は結構辛い。

よく煮込まれてて旨い。


　「ハツモト」

　「レバ」「カシラ」

ヤキトンも大ぶりで、まあまあのレベル。


「牛スジ煮込み」があまりにも旨いので、
　「大根煮込み」
同じ味付けで、大根をトロットロに煮た一品。

スジもタップリ入ってイイネ。


近所だから、
サッと行って
サッと帰れる。

よし！

Do You Know Me ?（どう、湯呑み？）

呑んだり喰ったりして、
胃袋ヘトヘト、肝臓ヘタヘタのはずのわたしですが、
それを解消する健康法として、
寝る前はひたすらお湯を飲んでいます。

どのぐらい飲むんだろう。

ホーローのやかん2杯分ぐらい飲むのかな。

これが効きまんねん！



で、

「吉そば」の「たぬきそば」

大盛り無料。

そば
細麺なのはいいとしても、
悲しいほどにやわやわに軟らかいのは、、、どうよ。

つゆ
必要以上に鰹香るのも、
どこか不自然な印象。

残念！

日本一不味いカレー？

新橋に出た。

久しぶりにあそこに行こう。


「スマトラ」

埴輪のように無表情なスマトラ人（？）のイラストが哀愁を誘う。


ここ、
なぜか「日本一不味いカレー」と言うことで、
ネットなどで語られている店。


で、
これが「カレーライス」650円

カレールーは煮崩れたジャガイモのせいか粉っぽい感じで、
スパイシーさも味も無い。

でも、なんだか嫌いになれない。

そしてスパイシーさは無いはずなのに、
喰い終わった後、汗がダラダラ出てくる。

まあ、評判はさておき丁寧に作ってるんだろうな。


ビジネス街にピッタリなカレースタンド。

いつまでも、
残って欲しい。

ホワイトデー

ホワイトデーの日。



昼にストックしてある「吉野家」の「冷凍豚丼」を喰らって、
江東区森下に向かう。

もちろん歩きで。。。



新中野の裏道にあるこの看板。

頭が「落武者」で、
からだが「チャーリー・ブラウン」

キューリをかじっている。


「うつけもの」という名前のバーのようだ。

そのうちに突入して100％アウエーの中、
ストレンジャーしてみよう。


1時間半ほど歩いて森下に到着。


東京三大煮込み店として有名な「山利喜」

お世話になった、元会社の、元上司と呑み会。
お久しぶりです。
自分もやっと落ち着きました。


そんなことより、これだ！
煮込み！


「山利喜」の煮込みは絶品だ。
脂ブリブリのモツがイイネ。


「ガーリックトースト」に乗せて喰らうのが「山利喜」流。

緑色なので、ガーリックバターというよりも
ジェノバソース、といったところか。

　「レバ」「タン」
ヤキトンは、、、いまひとつ普通かな。


麦焼酎のハウスボトルのラベルがカワイイ。

「山利喜」本来の店の様子が描き出されているイラスト。

　「春キャベツとベーコンサラダ」

　「レバと砂肝のテリーヌ」

二代目がフレンチレストランで修行していただけあって、
ワインにあうツマミも充実している。

ヤキトンよりも
こちらの方がイケてますね。


新宿に移動して、はくえいさんの店で「ひとり酒」

こちらの「煮込み」も旨し！


おお！ハブ酒。。。

こりゃさすがに呑めないね。


締めは「富士そば」で、、、
　「ラーメン」400円

ぷぷぷぅ、、、、
「ラーメン」だってさ。

「なんちゃって」だったけど、一応「ラーメン」

不味くはないので、
これもありですかね。。。。


それが
わたしの
ホワイトデーでした。