天皇陛下が食べられたビーフシチュー

　天皇陛下が食されたビーフシチューはお肉トロトロ


とうとう行ってきました。
大久保のフレンチレストラン「居酒屋ふじ」

フレンチレストランなのに「居酒屋ふじ」？？？？？

元某有名ホテルの料理人だったマスターが、
元居酒屋だったお店を居抜きで店名もそのままに始めたお店。

お仕事で一緒だった人２名を強引に誘って、行ってきました。
だって、ここはどのメニューも量が多くって一人ではとても喰いきれないから。

突き出しは、上等のスモークサーモン（ほとんど生）と
なぜか？？ところてん？？？？
前菜はヤシの木の芽のサラダにエスカルゴ。
砂ぎものガーリック炒めにプレーンオムレツ。
鶏肉にパン粉をつけてカツレツにしてウスターソースベースのソースをたっぷりかけた・・・・・・メニュー名忘れたけど超旨かったメニュー。
そして、天皇陛下がお食べになったビーフシチューにナン。
シメはビーフステーキ。

どのメニューも量が多く、ビーフシチューは３人で喰って丁度。
でも、800円！！！

「注文してから30分かかります」という本格的フレンチメニューから、
銀ダラの煮付けや、コンニャク田楽、ゴーヤチャンプル、と和洋折衷メニュー。

酒もガンガン呑んで、ベロベロに腹パンパンになって一人￥3,500円！！！！！！
うそだろ～！！！！

大久保にお寄りの節は、つまんない韓国料理屋に行かずに是非寄ってみて下さい。

あっ！恐怖のバカ旨、バカ安の大久保韓国家庭料理屋さんは次回にご紹介いたします。

子宝会お祭りライヴ御礼

この写真を見て「親獅バンドかっこいい！」と思った方は素敵な方です。



大変遅くなってしまいましたが、
ライヴを見に来ていただいた方々、
御礼申し上げます。

毎年、親獅バンドを受け止めていただいている子宝会の方々に感謝いたします。
その中でも特にバックアップしていただいてるＫ氏に感謝いたします。

毎年見に来ていただいている方々に御礼申し上げます。
今回、思いもしていなかった方々にも来ていただき御礼申し上げます。

たまたまお祭りに寄ってついでに聞いていただいた方々、ありがとうございました。
毎年やってますのでまた来年も来て下さい。

ご近所の方々、通りがかりの方々、うるさくって申し訳ありませんでした。
来年もよろしくお願いいたします。

ステージ上から手招きしたら素直に入ってきてくれた数名の知らない通りがかりの方々。
楽しかったですか？
また来て下さいね。ありがとうございました。

ステージの近くでずっと追っかけをやっていただいてた女性の方。
毎年来ていただいてるらしいですがお名前も知りません。
来年は教えて下さいね。
盛り上げていただいて感謝いたします。

ステージ下で半狂乱になって踊りまくっていたちびっ子たち。
まっちゃんのパーカッション七つ道具を奪い取って曲に関係なく鳴らしまくるのは止めて頂戴ね。
でも、見てると歌うのを忘れるぐらい楽しかったよ。
サンキューね。

昼から景気付けにビール。
軽く練習して公園に楽器を搬入。
子宝会からの差入れビールを本番前から呑みまくり。
１部ステージと２部ステージの休憩時間もビール呑み。
本番中もビール片手に歌いまくり。
お祭りの打上げでも呑みまくり。
打上げ終了後、共演した沖縄民謡バンドの方がやっている沖縄料理屋に乱入して呑みまくり、沖縄そば喰いまくり。

２時間の演奏も疲れましたが、呑み疲れたってことですかね。

でも今年は本番中にベースとドラムがトイレに行ってしまうという醜態を見せることが無くよかった。

子宝会お祭りライヴが終わると、親獅バンドは「秋」を迎えます。

キムタク「ロンバケ」の舞台

中央区新富町。会社の近くにあるレトロな中華屋さん『萬金』

キムタクが昔出ていたドラマ「ロンバケ」の舞台だったとか。

ここのラーメンが素朴で旨いのだが、各種定食や定食屋さんのオカズ
例えば、「目玉焼き」「イカフライ」「野菜炒め」なんてメニューもある。

ラーメンにイカフライ入れて喰らったり、
野菜炒めに目玉焼き乗っけてライスをかっこんでたり、
みんなそれぞれだ。

わたしのお気に入りは「カツカレー」

豚肉や野菜がたっぷりのピリッと辛い黄色いカレーに
薄っぺらだがカリッと揚がったカツが乗っている。
量もガッツリ。

旨い！旨いよぉ～。
カツカレーはこのチープさがいいんだよ。

お昼のランチに時間が止まる「萬金」です。

銀座のレトロなラーメン屋

銀座のＪＲＡ、場外馬券場の隣のラーメン屋『共楽』

ラーメンも店も実にレトロ。

魚系のダシの正当東京醤油ラーメン。

最近はまってます。

ワンタンメンも旨いけど、何と言っても「たけのこ」。

ここはメンマ（支那竹）のことを「たけのこ」と言います。

実にシンプルながら存在感のある「たけのこ」。

気をてらわず「シンプル・伊豆・別荘」

旨いです。

ＥＲの新シーズンがやっと始まる

撃たれたジェリーを必死で救おうとするＥＲスタッフってか



忙しかった9月もやっと終わってくれる。
仕事も忙しかったが、体調も最悪だった。

今年４回目の「子宝会ライヴ」も頑張ってやったが、
いまだ総評を書く気にもなれない。

さて
NHKのバカのおかげでしたたか待たされたＥＲの新シーズンがやっと始まる。
9月29日（月）からだ。

まあ、前のシーズンの最後があまりにもショッキングすぎたので、
当然どうなったか見たいわけだが、
今回の新シーズンのレギュラー陣の顔ぶれを見ると、
なんとも薄い。情けない。
やっぱり核になるキャラがいないのだ。

しかもＥＲの毒的な存在だったロマノが消えて以来、
期待していたクレメンテもさっさと消えてしまい面白みが無い。

診療部長を首になったケリーが現場に復帰するらしいが、
やはり受付やベテラン看護士を含めて盛り上げ役がいないと面白くない。

まあ、ぐちゃぐちゃ言うけど、必ず毎週月曜の11:00から見ますがね。

子宝会お祭りwith親獅バンド 4th

　　インターネットで取材に来るほど地元杉並・中野では有名な
　　親獅バンド！かな・・・・・？



忙しい上に体調＆精神まで悪くなってしまい、
呑みどころか、まともにランチすらできない日々が続きました。

そんなわけで、アナウンスがちょっと遅くなってしまったのですが、
次の土曜日（9/13）に今年もやります！
子宝会お祭り恒例、親獅バンド２時間マラソン・ライヴ。
今年でなんと4年目！
子宝会の方も物好きですよね。

9月13日（土）
場所はＪＲ中野駅南口の旧丸井本店裏手の「囲桃園公園」です。
近くまで行かれれば、近在の方が親切に場所を教えてくれますよ。
焼そば、かき氷、フランクソーセージ、綿あめ、ゲームなど模擬店もいっぱい出ます。
出店は３時から、沖縄民謡の演奏が５時半から。
親獅バンドは６時半から出番です。

毎年残暑の中、演奏前にビールを呑み過ぎてヘロヘロになりながら演奏。
しかもベース＆ドラムのリズム隊がこともあろうか、
演奏途中でトイレに行ってしまうという暴挙までしでかしてしまった。
なんでもアリのステージです。

さて、
今年の演奏曲をネタバラシします。

一部
１．カモン・エブリバディ（ロックスタンダード）
２．RISE（大友康平）
３．青春（TOKYO）
４．My Sharona （ザ・ナック）
５．ハピネス（嵐）
６．ここにしか咲かない花（コブクロ）
７．さよなら（オフコース）
８．Burning Down The House（トーキングヘッズ）
９．Don't You Just Know It （ブルーススタンダード）
10．ポニョ（あの！ポニョ・・・）
11．歩いて帰ろう（斉藤和義）
12．めざめ（ネスカフェゴールドブレンドＣＭ曲）
13．ヒートウエィヴ（ジャム）
14．人間っていいな （日本昔話エンディングテーマ）
15．どうにもとまらない（山本リンダ）

ニ部
１．千の風になって（秋川雅史）
２．心絵（ザ・ロード・オブ・メジャー）
３．氷雨（ジェロ）
４．Livin' On a Prayer（ボン・ジョビ）
５．Hot Legs（ロッド・スチュワート）
６．Go Your Own Way（フリートウッド・マック）
７．Only You Can Rock Me （ＵＦＯ）
８．Doctor Doctor （ＵＦＯ）
９．イントロ（ＪＲの電車発車の時にホームで流れる曲）
10．見つめていたい（ポリス）
11．In These Arms （ボン・ジョビ）
12．ガンダーラ（ゴダイゴ）
13．愛のために（奥田民生）
14．Lady Madonna（ビートルズ）
15．島唄（パンクバージョン）

なんだとぅ！30曲！！！
殺す気かぁ～

死ぬか生き残るかは、、、
ぜひ見に来て下さい。

愛すべきヤキトン屋「久遠の空」

中野に「久遠の空」というヤキトン屋がある。

それほどたびたびは行かないんだけど、行くと落ち着く店だ。

出しているものは、品川直送の豚のモツと大山地鶏のいろんな部位だ。
どれも新鮮で刺し身も最高だが焼きがまた絶妙。

ウォールペイント・アーティストでラッパーの隊長（マスター）は
人柄も良くて研究熱心だ。

厳選した国産ワインと最高のヤキトンの組合わせはなかなかです。

ちょい高なのが、ちょくちょく行けない要因だが、
旨いものを喰いたい、と思ったら行こうと思う店のひとつだ。

駅の近くにあった本店を弟子に任せて、
中野からやや高円寺に向かった「四谷大塚」というお受験塾のちょっと先の
ヤキトン屋とは思えないオシャレなお店がそこ。

中野にお寄りの際は是非行ってみて下さい。
女性でも安心して喰えるヤキトンです。

ホームページだよ
http://www.kuwon.jp/

デミグラスソース

おいしいオムライスを喰おうぜ！
ということで会社の女史と銀座へ繰り出す。

銀座ベルビア館７Ｆの「銀座KAN」へ。

ここは中目黒の流行系の和食店の支店。
ランチはなぜか洋食が中心だ。

わたしは実はここの「煮込みハンバーグ」が喰いたかったのだが、
座った途端に「売り切れです」と告げられてしまった。
仕方ないので「カツ・ハヤシライス」を注文。

とにかく、この店の「デミグラスソース」の味を知りたかったのだ。

今、仕事の絡みで「デミグラスソース」を研究中。
店によって違う「デミ」の味を比べているのだ。

連れの女史は「オムライスのデミソースかけ」を注文。
カウンターの目の前の鉄板で手際よく玉子を焼いてご飯に乗っけて出来上がり。
こんな提供のやり方をするオムライスは初めて。

ここのランチはヴォリューミーで喰いきるのが大変。
女史もよく残さず喰ったな。

「飯の盛りが凄いねぇ」とボソボソ話していたら、
オープンカウンターの向こうから「ウチはランチはボリュームありますから」と
気さくな感じの店長が話しに加わってくる。

肝心の「デミグラスソース」は、、、、
わたしのバカ舌が間違っていなければ、
業務用のデミソースにトマトピューレーを合わせて作られたもの。
あまりオリジナリティを感じなかった。

てんこ盛りはいいけど、ちと最後の方は重い。。。
最後まで飽きさせずに喰わせるなら、もうひと工夫欲しいところ。

でも、接客もいいし、また行きたい店かな。
次回は他の先客が喰らっていた「煮込みハンバーグ」にチャレンジしたい。