呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

やきとんと金のハンバーグ

2015-10-31 23:16:42 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ


「久遠」

前を通りかかって覗いたら隊長と目があって呼ばれたので入りました。



「もつポテトサラダ」

「内臓ハンバーグ」のアレンジ・バージョンですね。



うほっ!



血が滴るコンビ。



もう1本!



「てっぽう」



「はらみ」旨い!





帰宅して、



密かなマイブーム、ヘブンイレブンの「金のハンバーグ」

目玉焼きは自作です。



旨いよ~ デミグラスソースが~



そして、卵黄は躊躇無く潰してハンバーグに絡めるのが男の子ってもんですぜ、だんなぁ~

Go to WEST荻窪

2015-10-31 13:49:31 | 呑んだり喰ったり語ったり


ということで、西荻窪「豪」へ。

この日は「豪」が西荻に店を出してから初めて地元民の相棒を連れて行った。

「ニューレバ刺し」

真空調理法のような加熱手段で中央部に絶妙なレア感を残した「レバ刺し」

仕事ですね。



「子袋刺し」

硬いところ、旨い。



「豚足の唐揚げ」

こりゃいいね~



小松菜を何か(新生姜?)とサッと炒めて生シラスをからめた一品。

旨かった。



「秋刀魚焼き」

シンプルに旨いですね。



〆は「カシラ」塩で。

基本的に「豪」はやきとん屋ですからね。





この日は「スーパームーン」だったんだよね。

だからか脱線は覚悟だ。





シャレ乙な立ち呑み屋「西荻サレカマネ」

相棒は地元でオレと呑む時は、シャレ乙な店に連れて行きたがる。

日ごろ独りでは行けないからだろうか。



にごり酒呑んで



「山芋のぬか漬け」喰って

サクッと上がり。





三軒目はブラジリアン・バー「アパレシーダ」

もちろん、飛び込み。

店ではスパニッシュギター(?)教室が終わったところだったようで酔っ払いには場違いな雰囲気。

でも、お店の女性が酔っ払いおやじコンビにも優しく親切に
ブラジルのスピリッツ「カシャッサ」をご教授してススメてくれた。

「カシャッサ」はサトウキビで作るスピリッツなので「ラム」に近いのだが、
元スペイン植民地圏で作られる「ラム」に対して、
元ポルトガル植民地だったブラジルで作られるので「カシャッサ」と言う別ものなのだとか。

「カシャッサ」って世界で2番目に量が呑まれているスピリッツらしいね。

日本じゃまったく馴染みが無い酒だけど。

ブラジル人、どんだけ呑むんじゃい!



ブラジルの本や小物もたくさん扱ってた。

店主は常連客を引き連れてブラジルにツアー中だとか。

ちなみに「FUMANTES」は「喫煙所」って意味だとか。

奥はトイレだったけどね。






「豚そば 千」

西荻にも「二郎系」ありました。

元「ラーメン大」だったそうで。



あまりに増しにしたトッピングモヤシが多過ぎて、必死で天地返しして麺を上げはしましたが、
大量のモヤシでスープが冷めてしまって・・・・最悪や。

なんだかパンチ不足のような気がして、久しぶりの「二郎系」を満喫できなくて残念。





微妙なラーメン屋に寄ってなければ、絶対に行っただろう「中華21」の外看板。

文字が消えて読めないので、まったく看板の意味をなしていない。

電気消していいよ、マスター!



この後、歩いて帰ったと思われますが記憶に無し。



念写のみ残っていた。

「カラカラ」に行っているようです。

この写真、一郎さんにご挨拶したかったんだろうな。

お店と昭和呑み

2015-10-28 23:48:05 | 呑んだり喰ったり語ったり


「ザ・昭和呑み」

本当に多くの初めてのことを体験させていただきました。

若いころからの自分の想いと、お店やお客とのふれあい。

そんな話しや、そんなお店を書いて知ってもらうことができた。


大好きでお世話になったお店を知ってもらうことは、至上の幸せなのです。



第二章 神田「葡萄舎」 けんちゃん


第三章 中野「久遠 本店」 隊長


第三章 渋谷「恵」 おやじさん


第三章 中野&西荻窪「豪」 豪さん


第三章 高円寺「タンタン」 S さんマスター


第三章 京橋「恵み屋」 I さんマスター


第四章 高円寺「一徳」 T さんマスター


第五章 大久保「日の出 中華」 おかあさん


第六章 高円寺「カラカラ」 K太店主


スペシャル・サンクス 東高円寺「Rooster」 そねちゃん


スペシャル・サンクス 高円寺「ネブラスカ」 信さん




みなさんに喜んでいただいて、ご協力をいただきました。

本当に、こんな自分のためにありがとうございました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、どのお店も素敵で素晴らしいお店ばかりです。

ご紹介することができて本望です。



今回、
素人のわたしに無謀にも本を書かせて出版までしてしまったセブン&アイ出版編集担当のWさん、
とってもわがままで言うことを聞かない著者でご苦労をおかけいたしました。

大変貴重な経験をさせていただきまして感謝しております。

この場で申し訳ありませんが、御礼申し上げます。

イラストを描いてくれたハヤシューもありがとうね~



書いているときは書き切れるとは思えなくて、
本当に本になるのだろうかと常に考えて悩んでいましたね。

いい想い出ですよ。

まったく・・・

次はあるんだろうかねぇ~(笑)




※お店の方々の写真は、ご本人の許可をいただいて載せさせていただいています。

散歩の達人?

2015-10-28 21:07:36 | 呑んだり喰ったり語ったり


散歩

新宿へ



名曲喫茶「らんぶる」

昭和です。



「アイス カフェ・オレ」

思いっ切りホイップクリーム

昭和です。



「信州屋」

たぬきそばに舞茸天をトッピング。

新宿東口方面で立ち喰いそばなら、ここですね。



中野に移動して、中国東北料理の店を探す。

あった!

「秦陽飯店」と言う中華屋さん。


これが目当てでした。



「羊肉のクミン炒め煮」

日曜日の午後で、客は引っ切り無しに入ってくる。

定食ではない単品料理だったためか、したたかに待たされたわ。



でも、待った甲斐はあったね。

こりゃ旨いわ。




しかし、

これって散歩か?



帰ったらこれが着てた。



12月の来日公演の予習をしないと。



フリップとトニー・レビンは判るけど、

メル・コリンズはどの人だっけなぁ~

秋になるとランチの幅も広がるってもので~

2015-10-25 11:51:05 | ランチ

「とんかつ定食」  築地「とんき」

大きなとんかつを見ると、とても幸せな気持ちになるのはなぜだろう。



ぶ厚い肉を咀嚼すると、満足感に満たされるのはなぜだろう。



昔ながらのガリガリした衣のとんかつは、素晴らしい!




「カレー南ばんそば」  八丁堀「桂庵」

二日酔いの日は、カレーそばが喰いたくなるのはなぜだろう。

汗をかけるからなのか?

「ウコン」とも言われるターメリックを欲するためなのか?



ちょっとレンズの角度を変えるだけで色が変わるカレーの液面に、午後の自分をかける!




「牛スジ煮込みカレー」  五反田「Hot Spoon」

たまにしか行かない場所に行くと、そこでしか喰えないものを喰いたくなるのはなぜだろう。

牛スジでカレーを作ると、間違えなく旨いのはなぜだろう。



そりゃ、あたり前だろう。



自分でカレー屋をやるならば、絶対に牛スジカレーの店だ!




「排骨飯」  有楽町「中園亭」

味もそこそこで安くもなくキレイな店でもないのに、常にこの店が繁盛しているのはなぜだろう。

「排骨飯」を置いている店が横浜ではあたり前なのに、東京では少ないのはなぜだろう。



社会人になってからちょくちょく行っていた店なのに、ずっと「中国亭」だと思っていたのはなぜだろう。



都内ではなかなか旨い「排骨飯」にはめぐり合えないが、ここは満足できる味だ!




「和風牛丼」  中野「な○卯」

「この牛丼どこの牛丼だぁ~」と問いかけたら、誰も判らなかったのはなぜだろう。

七味、かけすぎか~!




「牛どん」  新宿南口「た○屋」

「この牛丼どこの牛丼だぁ~」と問いかけたら、誰も判らなかったのはなぜだろう。

七味、かけ過ぎか~!

いや、マイナー杉か~!




「たぬきそば」  銀座「かめや」

銀座のクラブ街の真っ只中にも、立ち喰いそば屋があるのはなぜだろう。

それがまた「かめや」だと言う、渋い小チェーン店なのはなぜだろう。



クラブ従業員にも、安い早い旨いはニーズがあるのだ!




「煮込みハンバーグ」  水道橋「Hifte」

ハンバーグはふっくら柔らかいのが、好みなのはなぜだろう。



デミグラスソースが、一番だと思うのはなぜだろう。



食後のコーヒーが、旨いのはなぜだろう。



プロっぽく作ってあれば必ず「旨い!」だなんて、勘違いで大間違いなのだ!




「シューマイとコロッケ定食」  八丁堀「八眞茂登」

前回メンチとからあげを喰ったときに、シューマイとコロッケも旨いだろうと思ったのはなぜだろう。

丁寧に作られたものを喰うと、店のあり方が伝わってくるのはなぜだろう。



喰ってみれば、言わずものがな!




「チキンカツカレー」  築地「洋食ながおか」

この店に来ると、癒された気持ちになるのはなぜだろう。

でありながら、カツカレーだけは挑発的なビジュアールなのはなぜだろう。

チキンカツが、好きで好きでたまらないのはなぜだろう。



チキンカツの方がジューシーで、カレーとの相性もいいのだ!




「カルボナーラ」  銀座「ラ・ボエム」

本物のカルボナーラってよく言うけど、本物がいいって言うのはなぜだろう。



パンチェッタはいいんだけど、スモーキーなベーコンでもいいなと思うのはなぜだろう。



「ストップ」言うまでチーズを削って乗せてくれる、サービスの良さはなぜだろう。



味は満足したけど、計算間違えで多めに払ってしまったことに気付いた途端に怒りで不満足!




「肉かけ丼」  築地「寿楽」

カラダに悪いことを判っていながら、油ギッシュなものを欲するのはなぜだろう。

カラダに悪いことを判っていながら、味が濃くてパンチのあるものを欲するのはなぜだろう。



中華はそうじゃなければ、中華じゃない!




「カツカレー」  湊「萬金」

昔の中華屋さんのカレーが、黄色いのはなぜだろう。

「萬金」のカレーもしばらくそうじゃなかったのに、また黄色に戻ったのはなぜだろう。



ベスト・オブ・カツカレーなので、いい傾向なのだ!




「アナゴフライ定食」  入船「みづほ」

穴子は天ぷらも旨いが、フライも旨いのはなぜだろう。

ソースもいいが醤油もあうなと思えるのは、海鮮だからだと言うのだろうがなぜだろう。



アナゴフライは好きなんだけど、ちょっと寂しい見ためだぞ!




「穴子丼」  築地場内「小田保」

前日失望すると、翌日リベンジしたくなるのはなぜだろう。

やっぱり築地で喰う穴子は間違えなく旨いんだけど、カツ丼風にしてさらに旨いのはなぜだろう。



「小田保」と書いて、「おだやす」と読ませるのはなぜだろう。



結果的にアナゴフライのカツ丼は、大正解!

イタリアン喰った後は、なぜかラーメンで〆たくなるのは、なぜ?

2015-10-24 09:55:36 | 呑んだり喰ったり語ったり


仕事の絡みで、
某大手チケット販売会社(本当は出版社?)の方持ちで銀座老舗のイタリアンへ。

たまにカルボナーラ喰いにランチで行く店。

カルボも旨いんだよね。



P社Aさんオススメの「カツレット」

バターで丁寧に焼き揚げられたサクサク衣。

牛はレアな加減の仕上がり。



「ソーセージ」

香草が効いてる。



「甘鯛のアクアパッツァ」

関西では「グジ」と呼ばれる旨い魚。

いい出汁がでていました。



「ラザーニア」

老舗系のイタリアンに来たら、これを喰わないと。

イタリアンって基本的に家庭料理だと思うんですよね。

凝った料理よりも素朴な料理の方が店の味が出るような気がします。


とても旨いイタリアンを満喫いたしました。

ありがとうございました。





お開き後は、有楽町駅前の「中園亭」でビールに五目焼きそば。

やっぱり物足りなかったのかな~



そして、、、さらに



高円寺に戻って「タンタン」で呑み。

「ウコン割り」で二日酔い防止を狙います。



「ガツ炒め」

旨い。


※ご本人からお許可をいただいて載せております。

「ザ・昭和呑み」でも紹介させていただきましたが、
マスターのSさんにも、いつもお世話になっております。

いつもプログレ談義に付き合っていただいて、ありがとうございます。



ガツ炒め喰いながら、



ディープ・パープル観ながら、

ダラダラと呑む金曜の夜。



やっぱりイタリアン喰った後は、ラーメンが喰いたくなる。



「味噌オロチョンラーメン」

「背脂」少なめ??



「タンタン」の豚骨ラーメンは呑んだ後にはかなりのボディブローなんですが、
この麺が旨くって喰っちゃうんだよね。

スープの完全飲はもう無理かも・・・

御岳山に行く

2015-10-21 22:59:05 | 家の日常・旅・レジャー


クロコダイルでライブを観た翌日は、
カミさんと「御岳山」へ向かう。





「御岳山」は好きな場所で、ビビッとくる自分にとっての聖地なんだよね。



はいはい、

緑が見たいと誰もが車走らせ行くから、ああ緑が消えそう。 by Off Course



そして犬が多いのも、こちらの特性ですね。



ケーブルカー乗り場までの参道は観光地です。

すでにそこからかなりの斜度の道を登ることになりますが。



自然



自然



ビビッとくる樹。



山頂は意外なところにひっそりとありました。

見つけちゃった。

御嶽神社の本殿の真裏。



そして山頂あたりから「奥の宮」のある甲麓山を望めます。

以前来たとき行ってみましたが、けっこう過酷でしたね。



むう・・・



吸い込まれそうな斜面沿いの雑木林。



尾根道を辿ってロックガーデンに向かいます。



むう・・・



おお・・・

木霊が。



水キター!



山といえば水。



清流があるところは本当に気持ちがいい。



いいね~



ビビッときますか?





最高なのです。



そして、清流の横で飲む珈琲は旨い。

山には珈琲だよ。 ルービーじゃないよ。



どんどん水が濃くなる。



うん!



うんうん。



滝も悪くはないけど、やっぱり清流かなぁ~


天気も良くて、暑くもなくて、湿気もなくて、

えがった!



下界に降りて、



中野南口は山ではないがレンガ坂。



最近できた、24時間営業のイタリアンで喉を潤す。



う~ん。

24時間やってても、さほど有り難くもなく、



いまいち中身も無くて、

ここはビビッとこなかったな。



がんばってください。

ナニワのニール・ヤング「LAZY HORSE」

2015-10-18 22:56:02 | ロック


今年も大阪から遠征してきた「LAZY HORSE」を観にクロコダイルに。



まずはこちらでガソリン注入。



ニール・ヤング



腹も満たします。



この「自家製ミートソース」がバカ旨!

今度、ランチでも喰いに来よう。





クロコダイル

本当に好きなハコです。

なんとも居心地がいい。



オリジナル・ドラフトビール

ビターで旨い。



「YUGO」



ギターにパーカッション系の仕込みが付いていて、
けっこうハードなプレイをする弾き語りでした。



「Ape」



独自のギタープレイ。



陶酔系・・・




「LAZY HORSE」

真打登場!



いい表情です。



気持ちいい。



野太い



みんな上手いね~



とにかく大阪から持ち込んでいる楽器&機材の量がスゴイ。

翌日は名古屋だとか。

車の移動は大変だね。



難波のデパートのデパガやってま~す、と言うインディアンのお姐さん。

知っている人に雰囲気がそっくりなんだよな~



身長190cm以上のこの方。

上手い。



メローなピアノ弾き語りの時はサングラスをとる。



このマジさんが、また多才。



この人だけは東京の人?



ドラマーはタイトで常にステージを見て冷静に叩いている。


ミスターオクレそっくりのベースの人が体調不良で来れなかったのが残念でした。




また来年も観に来たいな。





ライブ終わって、歩いて帰宅途中に「松屋」でカレー。

カウンターにある「胡麻ドレッシング」で、
芸術的カツカレーの「ロダン」風に幾何学模様を描く。

これが「松屋」のカレーを旨く喰らうコツね。




黒ちゃんにガン無視されて帰宅。

おつかれちゃん!

良い天気~散歩~はしご酒

2015-10-16 22:44:09 | 呑んだり喰ったり語ったり


いい天気でした。



善福寺川沿いに散歩して、



荻窪で呑み。



荻窪で知らない人がいない店「鳥もと」です。



正直、やきとんはそんなに旨くはないが、



一品料理はなかなかの内容です。



安いしね。



やきとんも喰ったけど・・・



西荻窪に移動して「豪」に行ってみて今日が日曜日だと気がついた。

休みでした。



じゃあここだね。

11時ぐらいから開いて、翌朝まで閉まることが無い店。



マスター変わった人ですが働き者です。



「鶏肉のカレー煮」



この日は、干したニンニクをばらしながらマスターと子供の話しをしました。

マスターも娘がいて、大きくなるまで店をがんばらなくてはいけないのね。



高円寺に移動して、みんなに合流して呑んで、



〆はやっぱり「一蔵」の塩ですな。

10回目の子宝会お祭りライブ

2015-10-14 21:32:57 | ロック


10回目、10年目と言うこと。

子供の小学校でおやじの会を一緒にやっていたKさんが町会の世話役で、
「お祭りの余興でバンド出ない?」と誘われたのが10年前だ。

早いもんだねぇ~

そんな訳で、今回は子供が同じ小学校の昔のメンバーで演ってみました。




ローズさんも今年で3年目?



もしかしたら4年目?



いつも素敵な歌と演奏をありがとうございます。



昨年から恒例となった町会長さんとのデュエット。

お祭りだから大きな音が出ますが、それを気にかけながらもまんざらでもない会長さん。





今年はJKバンドもありました。

「Pinger(ピンガー)」



本番前のセッティングの時、学生服でやって来て音出しをしていた彼女たち。

いい狙いだな~と思ったんだけど、ステージ衣装はちゃんとあったのね。



でも、お揃いの黒の衣装もチャーミング。



演奏もしっかりしてましたよ。





M川ちゃん、M岡ちゃん、チャンくんの3人のライブ。パフォーマンス。

昭和な歌謡曲、フォーク、ロックなどいい感じで楽しめる。



実にお祭り向きなステージ。

頼まれてもいないのに、おやじばんどメンバーが乱入しとる。

もう、放し飼い状態なので。



チャンくん、いい声で歌います。



声量もあってね。

将来楽しみやな~



その間、ギターを弾きながら人妻を口説く「こ」

人妻のご主人(おやじばんどのキーボード)が呆れております。



虎視眈々とステージを狙うM原達也。




さて、そろそろおやじばんどの出番かな?



演ってまいりま~す!



内容は、、、端折って。



盛り上げ隊「おやじばんど」がステージに上がればこんな感じ。



観客のほとんどをステージに上げて、みんなで歌って演奏しましたよ。

オレはこれがやりたかったんだな~

その場でその状況にあわせて作るステージ。

その場にいる人たちと作るステージ。

こんなに楽しくて充実感のあるステージは無いよ。


お祭りも盛り上げる。

これがあるから「おやじばんど、うるさい!」と言われながらも、
毎年声をかけてもらえるんジャマイカ。



お祭りの打ち上げにちょこっと参加して、



慌てて帰って「しょこたん」の番組を観て、



ネブラスカで呑み直し。



深夜の住宅街に爆音が轟くと思いきや、

「ばったもん」ことMAX来襲。





帰宅してお稲荷さん。

長い一日でした。