呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

安くて旨いよ「珍味館」

2011-07-31 18:32:14 | ランチ
築地でやたらに安くて、
そこそこいいお味の中華屋を発見!

「珍味館」

月末で金欠の週に
立て続けに世話になった。


「味噌ラーメン&半チャーハンセット」680円

結構なヴォリューム。
野菜たっぷり。
しかも辛味噌。
薬膳なのか根菜系やクコの実も入ってた。

当然、汗ビッショリ。

セットの半チャーハンも
オマケ感覚はなくて量もしっかりあって
味もよかった。


で、
相方を連れて2日後に再訪。


「黒ゴマ坦々麺&半チャーハンセット」680円

肉味噌がたっぷり乗っててこいつもいけました。

チャハ~ンもさらにいいお味。

日替わり定食はさらにお安くて580円


ここは使える!

ネブラスカライヴ「どんばじゃお」 at MISSON'S

2011-07-27 23:11:03 | ロック

こんばんは! どんばじゃおです。

ということで、
今回も「はるな」嬢に大量に写真を撮っていただきました。

いつもスミマセン。

<その日のセットリスト>
1.テキーラ(SAX フューチャリング)
2.ウォンテッド(ピンクレディ)
3.Strange Kind of Woman(ディープ・パープル)
4.春一番(奥田民生&ウルフルズ・バージョン)
5.フレンズ(レベッカ)
6.I Love You OK !(矢沢永吉)
7.Jet(ポール・マッカートニー&ウイングス)
8.Good Old Rock'n Roll(キャロル)

今回より、
相方ヴォーカルの「たっちゃん」は年内活動休止宣言。

代わって、
昔、一緒にバンドをやっていた
M田がサックスで参加。

キャロル~矢沢系は、
タンバリンのSこうさんがメインヴォーカル。

という布陣。

自分的には、
春の吉祥寺「MANDA-LA2」バースディ・ライヴの時に
大コケしてしまった「フレンズ」を是非リベンジしたかった。

まあまあ納得できるあたりまで歌えたので、
こちらはリベンジできたところか。

「ウォンテッド」は
「えぇ~!!!」と思ったが、
演ってみると面白い曲だった。

ただ、、、、、、、
冒頭ケイちゃん役のSこうさんにマイクを差し出しながら
向かい合って歌うのが、、、、どーにも。。。。。。


「どんば」演奏前に、
以前にもジョイントしたことがある
ベースのU野さんの職場の知り合いのヒップホップダンサー
Kじさんと2曲競演。



苦手なラップ(モドキ)を歌うことに。







STING 歌う。


U野 ブンブン。


K田 たたく。


Hが 弾く。


Sこう タンバリング。


BB真剣! 奏でてる。


STING 坊主。
M田 吹く が写ってませんでした。
次回はもっと前だで吹こう!
「テキーラ」よかったぜ






熱唱!


疲れたからステージで座り込む。


汗も滝のよう。


休業宣言をしたが、欲求不満のたっちゃん。


エンディングは、Sこうちゃんね。


「どんばじゃお」
次回ステージは8月5日(土)
地元高円寺中学の盆踊り大会での前座余興の野外ステージ。

子供たち、ご老人が多いイベントですが、
まったく関係なくハードでロックな選曲で押しまくります。

夕方のまだ暑い中、
アップテンポのパンチのある曲ばかりで、
倒れないかなぁ・・・・・

ナイヤガラの滝

2011-07-27 22:43:40 | 呑んだり喰ったり語ったり


もうずいぶん前の話しになってしまったが、
娘がいた小学校の「親獅(おやじ)の会」が毎年行っている
サマーキャンプのお手伝いに行ってきた。

娘はもう中学生だから、
オレはOBと言うことになる。

今年はクライマックスが花火。


用意したいろんな花火をシュワシュワ上げて、
フィナーレは「ナイヤガラ」

火付け盗賊改め役、は「鬼平犯科帳」だから、、、、
「半課長」の自分は花火の火付けを担当。

火付け役は火の粉被って大変だったけど、
花火は綺麗だし楽しいや。

今年のサマーキャンプも日中は暑くって、
おやじたちも本当にご苦労様でした。

自分が会長やらせてもらっていた頃は、
まだゆる~い感じでできてたけど、
時代が変わって今は制約も多くって大変ですね。


元気が有り余っている小4女子チームは
消灯時間になっても寝やしない。

子供たちを寝かして、
その後は大人の懇親会。

昔は酒ガンガン呑んでましたが、
今やお酒もご法度。

つまらないので、さっさと失礼して
ビール呑み、ラーメン喰いに向かいました。

ネブラスカ24周年記念&復興義援 そしてジャージさん追悼ライヴ に想う

2011-07-24 13:34:58 | ロック
7月17日

あれから早1週間。

忙しい日々だった。

ライヴでのみんなからのパワーで元気はもらえたんだけど、
50歳という年からくる肉体的な疲労は否めないな。

義援金は前回6月の17万円越えを上回って、
19万円以上集まりました。

のべ140名集まった連中は、
どんだけ呑んベエだったんだ。

凄いことだと思う。

その後、信さんが岩手県宮古のミュージシャンの方々、
オレが連絡させていただいたライヴハウスの方々に、
音楽で復興してもらうために呑んベエたちが呑んだ気持ちを届けることだろう。

時間が許せば一緒に行ってみたいけど、
現地に行って起こった事を目の当たりにすることは、
ハートが弱いオレには無理かもしれない。

音楽が温かいことを身に染みて感じた日でした。

その日のステージは、
詳しく書ける記憶も気力も無いので、
「はるな」のmixiを見られる人はそちらで見てください。

彼女のネブ仲間に対しての「愛」を感じさせるレポートが載っています。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1753827123&owner_id=26352814
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1753847364&owner_id=26352814&org_id=1753827123
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1753869534&owner_id=26352814&org_id=1753847364


その日は、
割と午前中早めに目が覚めた。

15時スタートのネブライヴで、
16時過ぎに「どんばじゃお」の本番があることを考えると、
いったいどこでガソリンを注入すべきかと。

「一徳」もまだやってないし、
「メシモ」って気分でもなかったし。

で、
選んだのが「竹前」
お蕎麦屋さんだ。

吉祥寺の「MANDA-LA2」ライヴと時も、
吉祥寺まで歩いていく前に「竹前」に寄ってから歩き出す。

「住職」がいるかな?と思っていってみたが、
奥さんが言うには「暑いから今日は出前でした」とのこと。

「どんば」メンバーに「竹前なう」メールを入れると、
キーボードのBB、ギターのHが、ベースのU野のご近所面々が集結。

思わず、ライヴの決起集会となったわけだ。

ワーワー呑んでたら、開場時間の14時半を回ってしまったので急いで移動。
と言っても、歩いて2~3分の距離ですが。

すでにおなじみの顔がやって来ていた。

「ヤーヤー」
「どーもどーも」

みんなワクワクした顔だったな。


その日の出演バンド(者)リストです。

Rose&ジャジー和泉
はるな
BOФWZ(アイちゃんBand)
Dance Performer カジ
どんばじゃお
Yちゃんのお友達Band
マイナス・ドライバー(?:ブチ&カン)
Plancher Chopstick
チエ&Friends(?)
ELIXER
サニー多咲とバブルジェッツ
Panic Room(M子さんの娘さんBand)
エレキテルズ
ゲスト・ボーカル大会
 (Sup;どんばじゃお)
 (唄いたい人々の宴)
千里&青ちゃん&リュウタロウ
ジャギー山岡
きんばらしげゆき
林口裕幸+甲田+秋山
三本松
3rd RePaints
Bookstore Cowboys
ラブミー牧場
(この後、セッション大会)

そりゃ終わるの3時過ぎるよ。。。。。。



さて、ここからは携帯の写メ撮りの写真を羅列しますね。
相変わらず状態はよくないので雰囲気だけ味わってちょーだい。



「はるな」


ステージ・デビュー!


大したものだったよ。
こーじさんのボーズ越し(笑)

毎回「どんば」の写真を撮ってもらっているので、
ささやかながら撮らせていただきました、、、て写り悪くってゴメン!



これ誰だろう??
判る人教えて。



メンバーの到着が遅れているバンドがあって、
その間の場つなぎでステージに上がったエレキテルズのK-じさんに
便乗してステージに上がりこんで一緒に歌わせてもらいました。
曲は「雨を見たかい」


K-じさん、ありがとうございました。
楽しかったッス!



チャン・グンソー・バンド
キーボードは「どんば」のBちょ。
生き生き弾いている!


ギターも「どんば」Hが。
楽しそうで、ちょっとジェラった。。。。
ベースは「悪魔」


ヴォーカルは「魔女」
ステキです。



うお!!


キター!!!


「負けえたらあっか~ん」って演歌を歌ってるわけではありません。
ヘビメタを歌っているのです(驚)



ヴォーカル、可愛い!
バックはオレの上を行くオヤジ連中。
GSを演ってます。 まさしく昭和です。
ほぼプロですね。



エレキテルズ
最強の3Pバンド。
毎回、パワフルでスリリングで、でも和める曲でヤラレちゃいます。



ベースのCさとさんユニットのバンド。
いきなりキング・クリムゾンの「太陽と戦慄Part2」を演り出したから
あんぐり。
なかなかの演奏に思わずオシッコをチビッてしまった。。。。。
すげえよ!!
AOちゃんのギターは音色が多彩で、指の動きも凄くって、感激したよ。
ロバート・フリップの完コピはなかなか見られないからなぁ。。。。



Kちゃん with 信さん。
この日、本人からも発表があったが
Kちゃん音楽活動の拠点を愛知に移すと。
つまり東京から離れてしまうらしい。
寂しい限りだ。
ネブライヴは「Kちゃんお別れライヴ」にもなってしまった。。。。。



「AKB3」


A山、K田、B(H)口の3人による、突然・偶然・必然ユニット。
ネブで盛り上って演ろうよ、となって練習1回でステージへ。
でも、素晴らしいハーモニーだったよ。


3人のハーモニーに「ジェラった」Kちゃんが乱入!
信さんのハープも加わってさらにヒートアップ。
ネブライヴならではだね。



最後はセッションタイム。
もう、訳が判りません。
ゲスト・ヴォーカル大会のエンディングでも演ったけど、
今年の新年会で今は亡きジャージさんが歌った「酒と泪と男と女」を
みんなで歌って故人を偲びました。
なんだか突然だったからねぇ。
本当は本人リクエストの「港のヨーコ横浜横須賀」を
「どんば」の演奏で歌うはずだったんだけど。。。。。
残念。



最後はネブラスカのマスター「信さん」が締めて、
この日の長い宴が終了。

祭りの後の寂しさを味わう間もなく、
舞台は二次会へ。

外はすでに夏の日差しで明るいどころか暑い!

朝日を浴びながら居酒屋で生ビールを傾ける。

宴は場所をカラオケ屋に移り、
お昼近くまで続くことに。

死者、搬送者までは出なかったものの、
脱落者、熟睡者、
正体不明者、意味不明者、
泣く女、情緒不安定者、
マイクハナサーズ、リクエストカブリーズ、
その他多数!!

たくさんしゃべって、
ガンガンはしゃいで、
なかなか楽しかった。


これって、総括になってるかね??

猛暑で吉牛なんか喰えねぇぞ! どうする?吉野家

2011-07-23 14:23:32 | 丼・カレー・ラーメン・パスタ・そば


台風のおかげで涼しくなり、
涼しくなったおかげで牛丼がやっと喰えた。

それまで、
暑い時期は「3度の飯より吉牛好き」の
さすがのオレでも吉野家に近づけなった。

案の定、店もガラガラ。

夏限定(かな?)でカレーを再登場させたり、と努力はしてるが
客単価を下げているだけなんじゃねーの。

またまたオレの「吉野家心配性」が
もたげて来た。

来週からまた猛暑が戻るらしいし。


やっぱりそうなったら

これかな。

「ゆで太郎」
「豚丼もりそばセット」+生卵。

生卵は半分豚丼にかけて、
残り半分はそば汁に入れてそばとともにすする。

喰ってもそんなに汗かかないし、
夏はこれだな。


大丈夫かよ、吉野家ぁ!

いい店だったのに、ちょっと残念だったな

2011-07-23 13:28:06 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ
地元・東高円寺

やきとり屋も何軒かあるけど、
やっぱり喰うなら「膳呂(ZERO)」

寡黙なご主人と元気な奥さんのご夫婦で切り盛りしている
地味で小さな店だけどいい焼き鳥屋だ。

オープンしてもう10年以上経つと思うけど、
当時からたまに行かせてもらっていた。

地元だと逆にちょくちょくは行かなくなって、
冷えたビールと旨いやきとりが喰いたくなって
久しぶりにお邪魔してみた。

本当に久しぶりだったので、
特別な会話が無かったのは別段構わないとして、
なんだか昔と雰囲気が変わったなぁ、とすぐに感じてしまった。
ちょっと暗い。

まず、
焼き物を全然注文せず奥さんとの会話に終始している常連の女性。

このパターンは飲食店ではよろしくない状況です。
他の客ドン引き。

まあ、
自分はあまり気にしないので、
(気にしないけど、店の惨状は気になる)
喰いたいものを注文。


ここの一番の名物「きも(レバ)」を2本。
タレと塩で1本ずつもらった。

う~ん、
変わらず旨い。
絶妙の焼き加減。

表面だけサッと炙って中は微妙な火加減だけで
トロットロに仕上げてある。

ここは特別な素材を使っているわけではなく、
焼きの加減でいい味を引き出している。

う~ん、絶妙!と思った瞬間、
舌先にヒンヤリした部分があたった。

「焼きムラ?」

嫌な予感が過ぎる。

相変わらず機関銃のようにしゃべり続ける女性常連客。

気を取り直して次の注文。


「きも(レバ)」に次ぐお店の名物「こころ(ハツ)」

ここの「ハツ」は
ややスパイシーなシーズニング(カレー粉かなぁ)で
焼いてあって旨いんだよね。

って、焼き過ぎ??
で、塩っぱい!!

なんだマスター、いったいどうした。
体調がよくないんだろうか。
でも見た目元気そう。


1日限定数本の「はつもと」

普通でした。
しかも焼きがキツイ。
前日からの限定品かも。


「ぼんじり」と「ねっく」

「ぼんじり」も普通。
「ねっく」はクリーンヒットでした。

この2本は焼き加減も塩加減も納得のものでした。

結論
とても残念ながら、お店は繁盛していないのだろう。

素材の状態から
焼きをきつくしなければいけないものもあるんだろうか。

頑張って欲しい店だけに、とても残念な状況だった。

東高円寺なんて村じゃなければ、
もっと繁盛してもおかしくない店。

地元の常連さんの集会所としてのポジションを守るか、
旨いものを出す店としてのスタンスをもう一度構築して貫けるか。

厳しい選択だと思いますが、
座したままではイカンと思うのよ。

偉そうなこと言ってゴメンなさいね。
でも、足が遠くなったお客さんは同じ想いじゃなかっただろうか。

偉そうに言えるほど行ってねぇしなぁ。。。。。

裏東銀座「かつ銀」特別セット

2011-07-23 13:00:01 | ランチ

裏東銀座「かつ銀」の「特別セット」


暑い日のランチはエアコンが効いた
「かつ銀」でマッタリと。。。。


さて、
なにが「特別」なのかというと、
「メンチ」2個と「アジフライ」1枚がセットになって
1,050円というお得なお値段だから「特別」なのだ。

写真の左側に鎮座する2枚の「メンチカツ」は、
サクサク、トロ~リとした食感でここでしか味わえないもの。

右に見えます「アジフライ」は、
この大きさで半身ですからかなり立派な代物。

特製のタルタルソースでいただけば、、、、、、ジューシー!


で、
またまたご飯をお替り。


「特別」な午後!
になるかどうか。。。。。。

ワイン スタンド

2011-07-23 12:32:18 | 呑んだり喰ったり語ったり


久しぶりにカミサンと二人呑み。

しかも昼酒。

猛暑の日、
国分寺まで娘の進学校の品定めのために
合同学校説明会ってのに行ってきて、
(肝心の娘は熱中症で家にてダウン)
あまりの暑さと腹っぺらしでワインバーに。

中野南口レンガ坂の
TSUTAYAの隣にある
「vivo daily stand」って
ワインバーで基本立ち呑みだから
ワイン スタンドです。

キュッと冷えた白ワインをグラスでもらって喉を潤す。

つまみは
大好きな「枝付きレーズン」
「タコのタルタルソース」
「カボチャとスモークサーモンのテリーヌ」
「ガーリックバゲット」

グラスワインは500円。
つまみはほとんど400円均一。

安く、手軽に呑み喰いできます。

土日は昼からやってて、昼酒OK牧場!

bonzo!昼酒行くかい?

そうそう、
中野が本店で
代々木、高田馬場、新橋、と支店が出来ているそう。

中野だってまだ2年ぐらいなのにネ。

遣り手だなぁ。

店のイケメン兄ちゃんもいい奴ばかりで、
いつもキッチリ挨拶して声をかけてくれる。

弱いんだよなぁ、、、、それやられると。。。。。
って、ホモじゃないけどね。

中野で一緒によく呑む
会社の相棒もお気に入りの店です。

「ネブラスカ24周年&復興義援ライブ」 自分も楽しめました

2011-07-20 00:23:13 | ロック

「AKB3(AKIYAMA, KOUDA & BAYASHIGUCHI)」with SHINSAN & KINCAN の雄姿!

7月17日(日)
「ネブラスカ24周年&復興義援ライブ」

珍しくほぼ全てのバンドのライブを見た。

日頃は中抜けして、
どこぞに呑みに行ってしまうんだけど。

ラス前のバンドだけ吉野家に夜食(深夜2時過ぎ)で
牛丼喰いに行っちゃったから
見なかったかなぁ。

とにかく、
自分のバンド「どんばじゃお」の演奏も楽しめたし、
自分の歌も楽しめた。

ゲスト・ボーカル・コーナーはもっと楽しかった。

前に「カラオケ大会」とブログに書いたら、
ゲストの方に叱られてしまった。

確かにバックは「どんばじゃお」の演奏なのだから、
カラオケなんかではない。

ゲスト・ボーカリストもみんな真剣でよく練習をしてきてたし、
たった1回のリハで素晴らしい出来だった。
大成功でした。

しっかり午後いちから酒を呑みだして、
十分にアルコールを注入したが酔っぱらった感が少なく、
夕方の自分の出番から深夜、朝にかけても、
その感覚は持続できた。

楽しく過ごせたのはそのためだったのかもかも知れない。

しかし、、、、、、

13時半から呑みだして、
翌日帰宅したのが午前中の10時半。。。。。

ず~っと呑みっぱなしだったから、
計算すると21時間呑みっぱなし。。。。。

もちろん、その間寝てないし、
帰ってからもあまり眠くなくって、
寝たのは夕方になって3時間ほど。

寝てないせいか、二日酔いも無し。

妙な疲れも無く、元気だ。

興奮状態というわけでもなく、
むしろ、、、、
よっぽど楽しかったんだろうなぁ。

セッションタイムでも
数曲歌わせてもらったし、
朝日を浴びながら呑んだ、
打上げでもいろんな人と話しができて楽しかった。

ライブ・イベント全体も、
一体感があっていい雰囲気だった。

本当に楽しかった。

まあ、
総括的な書き方ですが、
中身の詳細に関しましては
追々と語っていきますかね。