「かつや」 カツ丼ループ

最近、
「かつや」でよくカツ丼を喰う。

「梅」514円
だけしか喰わない。

しかも、
100円割引券を使うと
414円になる。

毎回会計の時に、
100円割引券をくれるので、
常に414円で喰えちゃう。




このクォリティーの「カツ丼」が
414円で喰えるとは、、、、
なんてステキなことだろう。

もちろん、
断っておくが、
とっても美味しい「カツ丼」だ！
というわけではないですよ。

この値段で喰えるから、
ＣＰがいいということです。

財布の中には、
常に100円割引券が2枚ある。

「カツ丼」ループ。

今週も喰いそう。

曹洞宗大本山總持寺

思うところがあって、
鶴見の總持寺へ行ってきました。

　大祖堂

明治44年に石川県の能登からこの地に移ってきた
曹洞宗大本山は8万坪の広大な境内に壮麗な堂宇が立ち並ぶ、
なかなかの寺院でした。

　仏殿

寒かったけど空が青い日で、
遮るものが無い広大な境内は開放感がありました。

　放光堂

放光堂では、
修行僧が大勢念仏を唱える様子を見ることが出来ました。


その修行僧が毎朝磨いているのだろう、
鏡のようにピカピカの回廊。

　向唐門

立ち入りが出来ず、閉じたままの門には菊の御紋が。

　香積台

　三門


大変清らかな心持ちになった午後のひと時でした。

ひとり酒 at 薬師「四文屋」

　「煮込み」＆「金宮サワー」

久々早い時間の
「四文屋」新井薬師本店。

ひとり酒。

カウンターは
孤独を求める「ひとり呑みオヤジ」たちが占領。

テーブル席には子供連れのご家族と
仕事明けのドカチンおっさんコンビ。

いい時間的空間だ。


　「あご串」

ノドが渇いたので、
「金宮サワー」をグビグビやりながら、
定番の「煮込み」と「あご」をいただく。

考え事もしない。。。


　「たんした」

ボケーって過ぎていく時間を楽しむ。


　「つくね」＆「金宮ウメ割り」

「つくね」はやっぱり塩だね。

手こねのつくねダネを串に握りこみながら付けていったもの。

焼けが早いので、
ジューシーな仕上がり。


「金宮サワー」「金宮ウメ割り」「煮込み」串4本。
つごう1,700円也。

いい時間をありがとう。

西新宿とんかつ屋「満ぷく」

西新宿の裏路地に
ひっそりと時代から取り残されたように立つ
とんかつ屋「満ぷく」

まあ、
わたしにとってはまだまだだが、
まずまず「満腹」にさせてくれる店だ。

しかも「安い」

　「ロースカツ定食」750円

ちょっと薄っぺらい肉だが、
大きさは十分。

西新宿という場所を考えると、
ＣＰは問題無し！

オヤジさんとオカミさんのご夫婦で営むお店。

知っている限り、
20年前ぐらいからこの地にあった店。

こんな店を失くしてはならない！

最寄の「加賀清」

家から最も近いヤキトン屋「加賀清」に行った。

　「黒ホッピー」と「煮込み」

ご存知、
「加賀屋」グループの暖簾分け店。

いや、
もしかしたら「加賀清」という屋号だと
反乱軍勢力かも。。。。


マスターが一時期プッツンして倒れて、
長期療養中（2年近く・・・）だったのだが
見事に復活。

よかったでやんす。

　「レバたれ」と「かしら塩」

ここに来ると9割方常連なので、
間違えなくストレンジャーが味わえる。

ナイスでシャレオツな店だ。

シャレオツではないか。。。。




外に出たら幸だった。

違う、雪だった。

今年は寒い。

念写 again！

今回のような節目の時には、
いろんな人に連絡したりするためか、
長い間会っていなかった人と会う機会が多い。

生まれ故郷の金沢で同じ小学校に通っていたＹち君も、
同じくお互いに東京に住んでいるのに10年以上会ってなかったんジャマイカ？

久しぶりに会おうと、
水道橋の炉端焼屋で日本酒をひたすら呑み、
（Ｙち君、ご馳走様でした！）
神保町のバーで地ウィスキーをひたすら呑み、

たぶん、御茶ノ水から終電近くのＪＲに乗って帰ったはず。


また念写が、、、残っていた



う～ん、「石松」に行ったようだね。。。



旨そうなレバを喰らったんだね。



記憶にナッシング。。。。


たぶん、このあとネブにも行ったのだろう。


意外にも次の日の朝は元気だったけどね。


しかし、
念写は何度見ても薄気味悪い。。。

最近の昼飯事情

2月以降、
昼はだいたいは家にいるので
外でランチすることが減っている。

ストレスがなくなった分、
昼飯にかける情熱も薄くなった感じだ。


　「松屋」の牛丼

２月に入ってからまた牛丼並が240円だった。

喰ってみたんだけど、
やっぱり満足感に乏しい牛丼だったな。

どうしてこうなってしまうのか、と思うぐらい肉がゴワゴワ。
パサパサではないんだけど印象としてはゴワゴワ。

肉に潤いがないというか、、、思いやりに欠けている。

「松屋」のオペレーションを知っている訳ではないからなんともいえないが、
肉の調理加工を店以外でやりすぎているんじゃないかな。

牛丼は生肉から店で煮込んだほうがいいと思う。
ブレは出るにしても、それが「味」なのだから。



　「吉野家」の冷凍「豚丼の具」

家の昼飯で久しぶりに冷凍室にストックしてある中から出してきて喰らった。


生玉子をかけて、七味は真っ赤になるまでかける。

いや～旨いな。

この味が店に行けばあたり前にあったころは、
これほどはありがたくなかった。

「豚丼」亡き今は、
本当にありがたい味だ。

思いやりがあるし、愛もある。

大事に少しずつ消化していこう。

ネコ

　最近好きだな。

センプレピッツア

高円寺純情商店街と庚申通りがぶつかるあたり。

安さで有名な肉屋「ジャンプ」の向かいに
「sempre pizza!」というピザスタンドがある。

毎回、カミさんと前を通るたびに
「喰いたい！」と言っていたのだが、
いつも店が開いてなくて実現できなかった。

やっと開いていた！


ちゃんと石釜で焼くピザだ。


「フォルマッジ」

ゴルゴンゾーラ、ゴーダ、パルミジャーノ、モツァレラの
4種類のチーズがのったピザ。

旨いわぁ～！

まず、ピザの台が旨い。
これ大事ね！

二人で喰って十分な量で490円！！

これはお徳です。

また喰いたいなぁ。

観光っすね。。。

観光ですね。