「カラカラ」
ここには世界がある。
ようこそ、カラカラ・ワールドへ。
「ネブラスカ」
さらに上をいく世界がそこにはある。
ようこそ。
「カラカラ」
ここには世界がある。
ようこそ、カラカラ・ワールドへ。
「ネブラスカ」
さらに上をいく世界がそこにはある。
ようこそ。
「カラカラ」
ここには世界がある。
ようこそ、カラカラ・ワールドへ。
「ネブラスカ」
さらに上をいく世界がそこにはある。
ようこそ。
「ザ・呑んだあとラーメン」と呼んでおります。
シンプルながらニンニク香るスープが縮れ麺に良く絡んでたまらんのです。
混んでますが荻窪で呑んだらぜひ！
外せません。
「安田兄弟」のライブのあとは、荻窪「田中家」へ。
ご年配のママさんおひとりで切り盛りしているお店。
出てくるものが遅いなんて言ってはいけません。
燗酒に南瓜の煮物を摘まみながらゆっくり待てばいいのです。
湯豆腐は外せませんね。
その日は荻窪でライブを観ようということで、
ガソリンを入れに荻窪の老舗「鳥もと 本店」へ。
本店は駅近の2号店とはかなりノリが違いますのでご注意を。
店主は厳つくて強面なのだが、
自家栽培（？）の無農薬有機野菜が売りだったりする。
「こごみ胡麻和え」
「本ししゃも（オス）」
北海道産の海の幸山の幸も充実していて、かなりのこれも売りです。
幻の鮭「鮭児（けいじ）」もいただける店です。（高いよ！）
「鳥ジンギスカン」
「海鮮カレー」（ルーのみ）
このカレーが魚介の出汁が出ていてツマミに最高！
「砂肝皮の白ワイン煮」
メチャ珍味！
「とりももザンギ」
いい店ですよ。
「カラカラ」
お通しのアメリカンドッグの模様と
作ってくれた「チーズオムレツ」の模様が同じなことについて、
特別話すべきことはありません。
スヌーピー登場。
三角関係！
おっさんずラブ？
帰り道、コンビニに寄ってレジ袋をガサガサ言わせながら歩いていたら子猫が釣れた。
酔ってたのでそのときは深くは考えなかったんだけど、
かなり腹が減っていたんだろうなぁ～ 必死だったもんね。
なにもあげる物が無かったので「ゴメンね」して帰ったのだが、
近くに母猫がいたのかまでは気にしなかったけど、
もしかしたら保護すべきだったのかもしれない・・・
言わずと知れた「一徳」
「イカ刺し」は喰っておいた方がいい。
「山芋から揚げ」
とろろにした山芋を揚げている。
「牛ハラミ焼き」
タレにしてみた。
「牡蠣ホイル焼き」
ぷっくりした焼き上がり。
「カニグラタン」
お約束の甲羅ごと。
このころはよく銀座から虎ノ門経由で歩いて帰ってたもんです。
この日は高円寺「極楽屋」にたどり着いた。
そこにイワシがあるから。
そこにイワシがあるから。
「鯖酢」
「ラムテキ」
「生バター」
「中」
「ひじき焼きおにぎり」
横浜の実家裏山を散策したあとは、新宿に戻って歌舞伎町へ。
まだ平和だった年のＧＷ、歌舞伎町の「花梨」へ。
ドリアン助川さんが大好物だと言う「ピーマン丸焼き」
口にするとピーマンの中から熱い空気が出てきて香ります。
「たぬき豆腐」
なんだか呑みたい気分でした。
したたか呑んだあとで、自宅のある阿佐ヶ谷を飛ばして西荻窪に流れ着いたようです。
チャコさんの「Northern Light」で乳ハイ呑んで、
エビちゃんの「最後に笑え」で黒糖焼酎呑んで、
「餃子」を喰って、
餃子に「ヒパーツ（ひはつ）」かけると旨いね。
福建省出身マスターの「中華料理２１」でビール呑んで、
メニューにいつの間にか載っていた「生姜焼き」を横目に見ながら、
やっぱりこれよ！
「鶏肉のカレー煮」を喰って、
マスターとしゃべりながら、ちょっとうたた寝して、
（もう深夜3時でした・・・）
ようやく西荻窪を去る。
フラフラ歩きながら荻窪を抜けてもうじき阿佐ヶ谷という青梅街道沿いに、
煌々と提燈が灯る店を見つけた。
「コタンの笛」？
まあ、開いてるんだから入りますか。
（もう朝の4時半でした・・・）
ここは深夜からでしか店を開けないという伝説のある幻の店なのです。
わたしも西荻窪方面から深夜に歩いて帰ることが多々ありますが、
店が開いていたのはこの日が初めてでした。
一期一会ですから、腹いっぱいだったけど何か呑もう、何か喰おう。
「みそラーメン」ですがな、ダンナァ～
失礼ながら意外にも旨かったじゃないですか、奥さん！
朝の4時半でしたが、カウンター奥ではご老人グループが酒盛りしてましたよ。
どう考えても宵っ張りしたというよりは、早起きして呑んでるんだろうね。
東京は奥が深いよ。
次の日死んだことは言うまでも無い。